2022年11月21日
京都から帰って深夜バイトへ。
東京に帰ると『Be-1 』だの『新ネタ』だの考えなくてはいけない。
バイト中に働いてふと金銭面について考えたが
結局色々考えた所で『働き口を探す』なり『他から借りる』しかないわけで

どんな事でも笑い飛ばす。

とまあ『ダメな時ほど笑うしかない』判断に至った。

ピンチになればなるほど笑うしかないんすよ。

どんな仕打ちを受けようが
世間から無駄だと思われようが笑ったらいいんですよ。

『ダメな時ほど笑う』事が意外にも自分の悩みを小さくするひとつの方法で

全てはうまくいくようになっている。

結局なんやかんや活動出来てるのも

今まで『ダメな時ほど笑ってきた』から保ててきたなのだとそう思う。

ちなみに『ダメな時ほど笑え』を誰か同じような言葉を発してないかをネットで調べたら萩本欽一さんが『ダメな時ほど笑えばいい』本を出版していた。

もしかしたら萩本欽一さんの本が潜在的に脳内に残ってたかもしれない。

だから『ダメな時ほど笑う』事にした。

ネタ飛んでも、電車移動を間違えても。

『ダメな時ほど笑うんだ』と鼓舞していきます。



芸事だけで少しでも食べていきたいです。