ハローnotebook!
ということで
スラッシュパイルさんが『新たな賞レース』を打ち出しました。
25歳以下の賞レースというので1番何が恐ろしいのか長い事このnoteを読んでる人は気づいてるかわかりませんが

東京賞レース少ない問題に対して

私がこれをBe-1グランプリ皮切りに少しずつ賞レース増えてはいませんか?

まさにこのnoteあんまり見ていない人は多いですが

どちらにせよ、私の思いがそのまま現実化になっているのはすごく良い事だと。

恐らく我々の事を知らない人からしたら

たまたまとか言うんでしょうけど

私はこのnoteで2021年からこの問題を定義していましたから

まさに私の思いが画になったのかな

また漫才新人大賞も最初は8分が10分になりました。

これもたまたまなのかわかりませんが

ルールを変えるなと散々私が口を酸っぱく言っていたのが良かったかと思います。

何度もこうnoteに書く事が大事です。

恐らく世間では『うすくらや?ん?』となっていますが

いつしか『うすくら屋を知らない=時代遅れ』になります。

それだけ貢献しているから。

ほんとうはもっと言いたい事をまとまらなくて本に今書いていますが

ルールは変えない事もちゃんと理由ありきで書いてますから

把握して頂ければと思います。

まあ、本書で書く予定の中で

次は漫才協会入会員の年齢制限。せめて芸歴10年以内は40まで。

理由はこれから成長を考える若手が可哀相です。

趣味やナイツさんの近くに寄り添いたいなど

どんな理由でも今後楽屋袖まで入ってくる危険は沢山あります。

もうちょっと考えてもいいかと思います。

ということで、以上。


芸事だけで少しでも食べていきたいです。