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群像劇卓リプレイ 番外編:【インタビュー・フロム・ダークドメイン】

◆はじめに◆ 

この記事はニンジャスレイヤーTRPG(第一版)のセッション【インタビュー・フロム・ダークドメイン】のリプレイ記事です。
discordのログそのままではなく、加筆や順番の入れ替え等の編集を加えています。

参加者は以下の通り。
NM:Kasumi=サン
PL:クランデスティン=サン、藍氏青素=サン、ハトぽっぽ=サン、しゅう(筆者)

これは群像劇卓の一部ですが、
本編から外れた単発セッションとなっているため、
本リプレイ単体でもお楽しみいただけます。
群像劇卓『末法の断片』第一話はこちら。

群像劇卓とは:Kasumi=サンをNMとしDiscordで行われている卓であり一般的なキャンペイグンとは異なり固定のメンバーが存在しない。ある程度『馴染のメンバー』はいるものの基本的に毎回公式サーバーでメンバーの募集を行っており馴染のメンバーの予定が合わなくても話が進んでいく。これにより様々なPCが交流し物語に関わっていくことが可能となり、その結果世界観も拡張されていくため非常に活気がある。

また、ザイバツニンジャとなってダークドメインからの無茶ぶりに応えるというストーリーは、こちらの孤児院卓セッションが元となっています。この場でお礼を述べさせて頂きます。
(NM曰く「なかなか思いつけるものではない」。)

◆キャラクターメイクレギュレーション◆

ザイバツ所属、新規作成の場合25スクラッチ。

また今回の作成においては、スクラッチのポイントを1点消費し、NP(ネンコ・ポイント)を得られる(最大3点)。

これは1点を消費することで
・「非戦闘時の判定を振り直し」

「同じ成功数同士の対抗判定において、より多く消費した側が勝利したものとして扱える」
という2つの効果を持っているものである。
NM: あ、それと今回、基本的にゲラゲラ笑いながらやるシナリオの予定なので     
前触れのない無茶振りやインスタント愚か、雑談などで話されてたネタの即席採用など何でも許せる人向けだぞ (いつものうちの卓じゃん
シャットアップ: 許す!
ナグルファル: 許す!
リラクゼーション: オーケー!
エウスト(略): 了解な!
NM: あとマジでふわっとしか本筋を考えてないぞ  ヨロシクオネガイシマス!
リラクゼーション: ヤッテヤルゼ!
: ダメ院の…セッタイ…!
NM: 鬼滅の刃完結記念だよ
ナグルファル: ドウニデモナッチマウゼ!
100%パワハラで構成されてそうな卓だなぁ…()

◆これまでのあらすじ◆

ついにソウカイヤとの戦争に踏み出し、
ネオサイタマへと侵攻を開始したザイバツ・シャドーギルド。
しかし侵攻部隊を指揮していたグランドマスター・サラマンダーが
ソウカイヤの精鋭ニンジャとの壮絶なる死闘の末に爆発四散したことで、
作戦の失敗は決定的となった。
それまで静観を決め込んでいたアマクダリも残党狩りを始める中、
ザイバツ部隊の生き残り達はキョートから遠く離れたネオサイタマの地に
取り残され、孤立無援の状態であった……。

◆◆◆◆◆
【インタビュー・フロム・ダークドメイン】

秋のネオサイタマ・ステーションの一角にあるシンカンセン・ターミナル。 そこが君達ネオサイタマへと派遣されたザイバツ・ニンジャの合流地点であった。 

ポータルやシンカンセンによる突入作戦はあまりに痛ましい結果となった。攻撃作戦を指揮していたサラマンダーの死により、命令系統が混乱をきたしたのだ。夜明けとともに始まったアマクダリによる攻撃を生き延びた者達だけが、こうしてネオサイタマの幾つかに落ち延びた。それ故に、君達の状況は一向に改善の気配がなかった。 君達はどうにか、親ザイバツ企業やセーフハウスで身を隠していたのだが――。

不意に君達に、マスター位階のニンジャである「ワイルドハント」よりIRCが届いた。

『後任として新たに、グランドマスターのダークドメイン=サンが来るそうだ』 『俺は彼を迎えに行く。お前たちも、あの方に気に入られれば後ろ盾を得られるかもしれない』

君達に、その誘いを断る理由は存在しなかった。もはや君達にあとはない。ここで組織の後ろ盾を得られなければ、あとに残るのは無残な敗死かヌケニンしかなくなる。君達はザイバツ・グランドマスターで最も危険な男、ダークドメインに気に入られなければならないのだ。

だが幸運なのは、現在は君達はアマクダリに捕捉されていないということ。 どうにか今のうちに彼に気に入られる算段を用意せねばならないだろう。

君達はシンカンセン・ターミナルの改札を入場券でくぐり、ホームで落ち合う手はずとなっている。

さて、なにはともあれアイサツだ。 

エウスト(略): 「アッ!ドーモ、エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスです」一つ目の巨躯のニンジャがアイサツする。その両腕の親指と人差し指と中指と薬指と小指はケジメされている。これによってありとあらゆる不快な作法ができなくなっており、礼儀正しい。

◆エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシス(種別:ニンジャ) PL:ハトぽっぽ
カラテ    8(10)  体力   8
ニューロン  4(5)  精神力  4
ワザマエ   3(4)  脚力   4
ジツ     4  

スキル :『●連続攻撃2』
ソウル :『アカシ・ジツ』
サイバネ:『▶生体LAN端子』『▶▶両指ケジメ腕(テッコ+)』『▷両指ケジメ腕(油圧シリンダー)』

NP:2

自ら両腕の全ての指をケジメし、あらゆる不快な作法が出来なくする程にマナーに自信のないニンジャ。
アカシ・ジツによって他者の考えを朧げながら理解できるために先手を打って上司の頼みを言われる前に
していたが、それを己の中で咀嚼する前に即座に了承する為に選択の余地がある任務であっても即座に了承して
貧乏くじを引いてばかりいた。そして今回遂にネオサイタマ侵攻の任務に就くことになった彼の明日はどこだ。
アデプト。
笑う
いきなり大物が来た
シャットアップ: お前がナンバーワンだ…
ナグルファル: なんかすげぇのが……
エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシス=サン今まで見たPCニンジャの中で間違いなく最長のニンジャネームだわ。

ナグルファル: 「ドーモ、ナグルファルです」黒衣のローブ装束のニンジャがアイサツした。その背後には真っ白の顔をしたモータルが二人付き従っている。彼らは実際のところ生者ではなく、ナグルファルがジツにより作成したズンビーに「化粧」をさせたものだ。

◆ナグルファル(種別:ニンジャ) PL:しゅう
カラテ    4   体力   5
ニューロン  7  精神力  7
ワザマエ   6  脚力   3
ジツ     4  

スキル :『●時間差』『●マルチターゲット』
ジ ツ :『☆ノロイ・ワード・ジツLv3』『☆デス・ノロイ』『★ゾンビー召喚』
装 備 :『フルヘルムメンポ』

NP:3

モータルを殺害し、その死体をズンビーへと変えて意のままに操る邪悪なるザイバツ・ニンジャ。
「下等なるモータルを死して尚従わせることこそ真の格差社会の体現」と主張するが、
肝心のズンビーが放つ誤魔化せない悪臭故に疎まれネオサイタマへ左遷された。
シャットアップ: ネクロサンシタはきっと超タノシイぞ!ただし楽しむ前に死にそうだが!
エウスト(略): 死体で楽しむのはマズイですよ!
ナグルファル: なんでや!モータルの死体だからいいだろ!

シャットアップ: 「ドーモ、マスター位階ニンジャ、シャットアップです」サラリマンスーツに頭巾とメンポ、さらにメガネを掛けたニンジャが尊大にアイサツする。そのイラストはヴィジランスのカラーリングを変えただけという挑発的なものだった。

◆シャットアップ(種別:ニンジャ) PL:クランデスティン
カラテ    4   体力   4
ニューロン  5  精神力  5
ワザマエ   7  脚力   5
ジツ     4  

スキル :『●連射2』『●疾駆』『◉タツジン:ジュージツ』
ジ ツ :『☆カナシバリ・ジツLv3』『★カナシバリ・マスタリー』

NP:3

カナシバリ・ジツで相手を黙らせて自分の良いように交渉を進めるサラリマンニンジャだったが
たまたま渉外ザイバツニンジャにジツを用いていたことから強制スカウトされる。
パーガトリー派閥のマスターニンジャ。
エウスト(略): レスバ強そうな(物理的に)ニンジャが来た
シャットアップ: 問題はPLがその手のことが苦手ってことだな!

リラクゼーション: 「ドーモ、リラクゼーションです」白衣めいた装束に身を包んだニンジャがアイサツする。 その体からはどことなく良い香りが漂って、指先からは液体がにじんでいる

◆リラクゼーション(種別:ニンジャ) PL:藍氏青素
カラテ    4   体力   4
ニューロン  5  精神力  5
ワザマエ   8  脚力   5
ジツ     4  

スキル :『●連射2』『●疾駆』『◉タツジン:イアイドー』『◉ヒサツ・ワザ:特製オイル注ぎ込み』
ジ ツ :『☆オイル・ジツLv3』『★オイル・エンハンス』
装 備 :『サイ(カタナ読み替え)』

NP:0

パーガトリー派閥に所属していたニンジャ。両手から噴出させるオイルを用いたイクサが得意。
オイルを使ったマッサージを個人的に好意で行っていた所、
彼をよく思わないニンジャの告げ口のネタにされ色々あって左遷されていた。
健康にいい、良い香りのオイルと毒性のオイルを使い分ける。
本人はリンパ信奉者でもあり、いたって真面目にマッサージをしている模様
エウスト(略): これはリンパ促進行為であり卑猥な行為は一切ない
リラクゼーション: リンパを…リンパを流してるだけだから……
エウスト(略): こりゃ左遷も納得だぜ!
リラクゼーション: 本人は純粋にリンパ促進してただけだから……(ホントか?)
エウスト(略): アッよく見たら冤罪だ!
リラクゼーション: どうしようか、無実の罪でもアカンやつでも面白いしな

びっくりするほどダメな人が多い
NM: リンパにゾンビにケジメにネクロ なんだよこいつら

エウスト(略): 「アッ!……本当に大変なことになりましたなあ」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスはしみじみと話す。
リラクゼーション: 「まったくです。しかし、これもリンパの導きか。我々は生き残れています」この中でも位階の低いリラクゼーションは合掌しながら答える
ナグルファル: 「おお、シャットアップ=サン!お噂はかねがね聞いておりますぞ!」一人だけ立場が上と見るや即座にすり寄る。
エウスト(略): 「アッ!……某も勿論それをやるつもりでしたぞ!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスも擦り寄る!
ナグルファル: 「幾人ものソウカイニンジャをそのジツで操って見せたと!実際光栄!」ナグルファルのゾンビーも追従!
シャットアップ: 「ウムウム。クルシュナイぞ、ナグルファル=サン、エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシス=サン」実際自尊心を満足させている様子。

NM: そう、君達はいわばネオサイタマへの組織的攻撃ミッションに参加したニンジャであり――。
サラマンダーがその中で撃破されたあと、有り体に言えば"逃げそこねた"ニンジャだ。
だが幸運にも君達はアマクダリにもソウカイヤにも攻撃を受けること無くこの場所へと辿り着いた。

NM: 君達全員が集まったことを確認したかのように、人混みから姿を表すニンジャが見える。 ネオサイタマ駐留組、またの名を左遷チームなどとも呼ばれる集団の指揮官であるニンジャ、ワイルドハントだ。

ワイルドハント: 「ドーモ、ワイルドハントです」「招集に応じてくれて感謝する。どうやらソウカイヤも未だ気づいていないらしい」

エウスト(略): 「アッ!ドーモ、ワイルドハント=サン!エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスです!お噂はかねがね!」
シャットアップ: 「ドーモ、ワイルドハント=サン。シャットアップです。それはチョージョー」
リラクゼーション: 「ドーモ、ワイルドハント=サン。リラクゼーションです」合掌しながらオジギ!
ナグルファル: 「ドーモ、ワイルドハント=サン。ナグルファルです!」90°のオジギ。さらに背後に控える二人のゾンビーも同時にオジギすることで、彼のオジギは常人の三倍、すなわち100倍のすごさになる。

NM: 更にワイルドハントの後ろからはもうひとり。鉄仮面じみたフルヘルムメンポにスプリントアーマー装束のニンジャ。インペイルメントの姿がある。

ワイルドハント: 「こいつはインペイルメント=サンだ。喋れぬのだ」
インペイルメント: 「フーンク!」頷く!ワイルドハントが大体のことを説明してくれるため、彼は頷く他にない!

ナグルファル: 「ドーモ、インペイルメント=サン。お会いできて光栄です!」常人の三倍のオジギ!
シャットアップ: 「なるほどなるほど。ドーモ、インペイルメント=サン。シャットアップです」バカナー!俺のジツが役に立たない相手だと!という思いはおくびにも出さない。
エウスト(略): 「アッ!……某は類稀なジツによってじんわりと分かるかもしれないので、つまり……アッ!スミマセン!」
リラクゼーション: 「おお……それは、また」何たる不便な身か。リンパでも効くかどうか…

ワイルドハント: 「今日集まってもらったのは他でもない。今日、キョートより新たにネオサイタマ駐留班の指揮官としてダークドメイン=サンが来られる
「いわば私よりもさらに上の指揮系統として、こちらの親ザイバツ企業などへの会合を含めた折衝を担当してもらうことになっている」
 「……が。当然だがわかるだろう?ネオサイタマへの派遣を、彼はロード直々の命令故に受諾しておられるが、なんだ」

シャットアップ: 「ム……」
ナグルファル: 「……あまり快く思ってはいらっしゃらない?」
リラクゼーション: 「お気に召しておられないと…?」
エウスト(略): エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスはワイルドハントの心労がジツを行使せずとも分かった。礼儀作法の故だ。

ワイルドハント: 「……その可能性がある」
「が、わかっているだろう。パーガトリー=サンやイグゾーション=サンはこのネオサイタマ派遣組への支援など予定にないそうだ。唯一、我々に対し配慮をしていただけるとすれば。ただそれは、現在はダークドメイン=サンのみであるというのも事実だ
ナグルファル: 「……ウムム、おお、イグゾージョン=サンよ、本当は優秀なる私に救いの手を差し伸べたいのにソウカイヤやアマクダリのせいで身動きがとれないのですね。なんということだ……!」
エウスト(略): 「アッ!……ダークドメイン=サン!サスガのお手前ですな!」一つ目をギョロギョロと動かしながら喋る。明らかに本意ではない。

ワイルドハント: 「――お前たちは、おそらくだがキョートからは既に見限られていると見たほうがいい」 この私のようにな、とは。彼が口にしなかったのは、せめて己がまだ諦めていないことへの意地だろう。

シャットアップ: 「アナヤ!滅多なことを言うでないわ、ワイルドハント=サン! しかし、実際我らが現在頼れるのがダークドメイン=サンだけであるのもまた事実……」       
エウスト(略): 「エッ!?……アッ!シツレイ!」
リラクゼーション: 「ヌゥーッ!」「ムムム……つまり我々がダークドメイン=サンの機嫌を更にを損ねれば……」
ナグルファル: 「なんと……!おお、まさか、まさか!この私が、見限られた……!?」

火の玉ストレートに存在否定 ワイルドハント政治下手すぎ問題
NM: ここでうだうだ言って、もしかすれば手伝ってくれるかもしれない仲間を見捨てるのは嫌だからだよ 明日は我が身やぞ
ナグルファル: 切実……
: こういう時お世辞とか言って上手いこと自尊心くすぐりつつも現状匂わせるようなこと言えないからネオサイタマに飛ばされるのがよく分かる
NM: 一応現場の小隊長としてはしっかり自分も命を張ってくれるから信頼されるタイプだろうけど
: でも 『君たちは偉大なるザイバツ・グランドマスター、ダークドメイン=サンとの接待を任されている。 これが重要任務なのは分かるだろう? 不興を買えばダークドメイン=サンは君たちを……ンンッ、手ひどく扱う……かもしれん。 私とてできるだけの執り成しはするがね。まあ、グランドマスターというものは気まぐれだからな。 しかし重要任務ゆえ、うまくすれば君たちはダークドメイン=サン直々に取り立ててもらえるかもしれない。 君たちの"現状"を見るに、これは身を立てる最高のチャンスだろう? 頑張り給えよ、応援しているぞ。』  みたいなこと絶対言えないよね だから好きです
リラクゼーション: わかる
シャットアップ: そういうことを言おうという発想すらできないタイプだ
NM: 現場叩き上げって感じだよね

ワイルドハント: 「だが、ダークドメイン=サンは忠実で実力の伴ったものを無碍にはせぬ。彼が後援につくとなれば、キョートからの支援も再開することとなるだろう」
インペイルメント: 「フーンク!」頷く!ワイルドハントが大体のことを説明してくれるため、彼は頷く他にない!

リラクゼーション: 「……つまり、全力で我々が有能であると、示せばよいのですな?」
エウスト(略): 「アッ!ならば某礼儀作法には自信ある故、お任せ下さい!アッ!スミマセン!出過ぎた真似を!」90°のオジギだ。礼儀正しい。
ナグルファル: 「ダークドメイン=サンに認められれば……!」
ワイルドハント: 「そのまま、彼直属の部隊として編入されることもあり得るだろう」
シャットアップ: 「私は忠誠心も実力も一角のものであるという自負がある! 必ずやダークドメイン=サンにも認められようというもの!」
ナグルファル: 「なればこのナグルファル、全身全霊を以て私とその僕がいかに有用であるかを示して見せましょうぞ!」
エウスト(略): 「アッ!ダークドメイン=サン傘下に!……………アッ!光栄ですな!」ギョロギョロと一つ目を動かす!
リラクゼーション: 「このリラクゼーションも、己が持つ技を見せつけアピールしましょう」最終目標は……そう。ダークドメイン=サンにマッサージでリラックスしてもらうことだ

ワイルドハント: 「私とインペイルメント=サンも同行し、つつがなくことが進むように支援は行うつもりだ」
「だが、まずこれだけは頭に叩き込んでおけ」
「ダークドメイン=サンは長話と長い名前と長口上と長物の武器が嫌いだそうだ」

エウスト(略): 「エッ!?」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは死刑宣告を受けたに等しい衝撃!
ナグルファル:
「ハハーッ!心得ております!」ニヤリと隣のエウ(略)を見て笑いながら
リラクゼーション: 「おお。アリガタキご指導!」
シャットアップ: 「フム! つまり私はなんら心配無用ということだな!」

割と生き残れそうなのが薄い本のキャラみたいな人しかいないぞ!
NM: リンパがね 手では届かないところをどうにかしないとな
リラクゼーション: リンパはリンパして癒してあげたいだけだから……
ナグルファル: ナグルファルはとりあえず媚び売って責任は全部ゾンビーか周囲の奴に押し付けるよ
: ゾンビー見た瞬間に即ゾンビーの足元に穴開きそう
ナグルファル: アーッ!ヤメテ!

ワイルドハント: 「決して、ダークドメイン=サンの機嫌を損ねぬことだ。彼には、不実を行ったニンジャへの処罰権限が与えられている」
リラクゼーション: 「……処罰、ですか。いったいどのような…?」
ナグルファル: 「処罰権限、グランドマスターともあろう御方なら当然ですな!」
シャットアップ: 「であるな!」
エウスト(略): 「アッ……!アッ……!それは大変ですな!」滝のような汗!

ワイルドハント: 「ザイガード=サンと、バツガード=サンは体が跡形も残らなかったそうだ」
インペイルメント: 「フーンク!」頷く!ワイルドハントが大体のことを説明してくれるため、彼は頷く他にない!
シャットアップ: 「なんと! その忠勇ザイバツに比類なしと言われたあの二人の古代ローマカラテのタツジンが!?」
ナグルファル: 「なんと!ザイバツに彼らありと謳われたあの二人が!?」
エウスト(略): 「エッ!?あのフタツウデ・アームと言われた二人が!?」
リラクゼーション: 「エッ」跡形も?もはや処罰でなく処刑では?

 (ガード族:群像劇卓の与太話に頻繁に登場する、○○ガードと名が付くニンジャたち。死後、PLの悪ノリで「古代ローマカラテの使い手」「カンブリアン・ニンジャクラン」「常人の三倍の脚力を誇った」などと雑に設定を盛られるのがお約束)

: そしてまたガード族が散った……
: なんかもう酷すぎる

ワイルドハント: 「そうだ。スローハンド=サンの派閥において出世頭として知られ、多くの敵対ニンジャを葬った彼らが、だ」     
リラクゼーション: 「おお……なんたる。あのお二人が見えなくなったのにはそのようなわけが……」
ナグルファル: 「ナムアミダブツ……!彼らの連携はかのシックスゲイツすらも退けるほどだったというのに」

NM: 「理由はこうだ」
「彼に、バイオサイバネ移植での頭部置換を提案したからだそうだ」
――その暗黒宇宙装束には、このアノマロカリスヘッドが実際似合うはずです、と。

リラクゼーション: 残念ながら当然じゃないか
エウスト(略): 残当だ

シャットアップ: 「あーうん。それはね……」ちょっと素に戻っている。
ナグルファル: 「……愚かなことをしたものです。ですが私はそのような過ちは犯しませぬ!」
エウスト(略): 「アッ!なんたる狼藉!礼儀正しい某も怒る!」
リラクゼーション: 「……サイバネに厳しい我らザイバツでそのようなことを」

シャットアップ: あと、多分顔近かったんだろうなザイガードとバツガード
ナグルファル: 絶対近かった
NM: 近かったよ 目の前で

NM:	/nd 1d100 くらいのGLK稼がれたら?				
NM くらいのGLK稼がれたら?:1d100 = (69) = 69	
GLK:グッドルッキングカルマ

NM: そりゃ死ぬよ
シャットアップ: まあ死ぬね
リラクゼーション: ですよねー
ナグルファル: 当然
エウスト(略): 不吉な数字だ(そういうのやめろ)
リラクゼーション: オイルいる?
ナグルファル: ちょっとやめないか
シャットアップ: だがこの中に唐突に顔が近くなる者はまさかいるまいしな!実際ご安心
ナグルファル: ゾンビーとゾンビーの顔が近い!
リラクゼーション: ウム。……ウム?

NM: というわけで、ここでルールを説明だ。
まず、基本的にはダークドメインは気難しく不機嫌だ。それ故、何かをする場合は判定はUHとなる。

シャットアップ: アイエッ
エウスト(略): アイエエエ……

NM: ただし、NMが要求するお題、例えば、「彼に差し上げるオハギの美味しさや高級さについて細かく描写する」などを達成すれば難易度がHARDまで下がります。     

リラクゼーション: おお 
シャットアップ: お慈悲! 
エウスト(略): なるほど…… 
ナグルファル: やってやるぜ! 

NM: その上で、君達が判定にしくじるたびにダークドメインの怒りゲージが1ポイント貯まります。10点貯まるとボッシュートです

シャットアップ: アイエエエ…
リラクゼーション: アイエ……
ナグルファル: つまり9回まではセーフ!
エウスト(略): よっしゃ!

NM: ただし、ダークドメインにとって好ましい対応をとった場合は逆に、好感度というポイントを得られます

シャットアップ: おお第二版で正式実装の! 
ナグルファル: 顔が……近くなるというのか!? 
リラクゼーション: 好感度!
エウスト(略): ほうほうほう
NM: これが2点貯まるごとに、怒りゲージの上限が増えます。つまり、6点好感度が貯れば12点までは問題ないというわけだ。
シャットアップ: 上限突破!
エウスト(略): おおー!
ナグルファル: なるほど、猶予が増えてよりチキンレースできる!
リラクゼーション: ふむふむ
エウスト(略): よっしゃ!
シャットアップ: 点数稼ぎガンバルゾー!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :0 / 0 / 3
リラクゼーション:0 / 0 / 0
シャットアップ :0 / 0 / 3
エウスト(略) :0 / 0 / 2
シャットアップ: このDKKってダークドメインカラテカルマか…
NM: そうだよ ダークドメインが殺すカルマだよ
Dダークドメインが Kキレそうな Kことをすると貯まるポイント の略だぞ
: 1〜6オール痴れ者まである
1d6を振ってください。その目に応じたサツバツ!効果が与えられます
シャットアップ: アイエエエ!
: ひぇ…
NM:	/nd サツバツ				
NM サツバツ:1d6 = (4) = 4 「逃げられるものなら逃げてみよ」敵の脚を粉砕!
:本来のダメージを与える。さらに敵の【脚力】がD3減少する(最低値は1)。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
NM: だそうだよ
DKK(ダークドメインがキレて殺す)
:	/nd サツバツ				
サツバツ:1d6 = (4) = 4 「逃げられるものなら逃げてみよ」敵の脚を粉砕!
:本来のダメージを与える。さらに敵の【脚力】がD3減少する(最低値は1)。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。 
シャットアップ: グランドマスターからは逃げられない
: 🤔
下半身が消えた。46

ワイルドハント: 「それと――お前達には、ダークドメイン=サンを連れてネオサイタマの敵情視察、まあ端的に言えば実際に現地を回ってもらう」
「その後、こちらで手配したホテルでの休息のタイミングで。ダークドメイン=サンに自分を売り込むといいだろう」

ナグルファル: 「なるほど、優秀さをアッピルせよと仰るので!」
エウスト(略): 「アッ!なるほど。某の礼儀正しさのアッピールチャンスですな!」
シャットアップ: 「フム! セールストークには実際自信ありというもの!」
リラクゼーション: 「なるほど……いわば面接といいますか…アピールタイムと!」

シャットアップ: ダークドメイン=サンと休憩…だと…?
ナグルファル: 絶対心休まらない 
ダークドメインとお前の顔が近い!
シャットアップ: しかし、これあれだな。みんなでご機嫌取りとなるとカナシバリの使い所(対PC)が一つ減りそうだ
NM: ああ、安心してほしい 前半は助け合いだよ
ナグルファル: 前半は
シャットアップ: ほほう!

ワイルドハント: 「安心せよ。ザイバツ資本で所有することとなった、テンジク・ボタン・ホテルを用意してある」

(テンジク・ボタン:本セッションより前に行われたシナリオの舞台となったホテル。ネオサイタマへやってきたダークドメインがそこに宿泊するという情報を掴んだソウカイヤが襲撃を仕掛けるというものであったが……)

ナグルファル: テンジクボタン!
リラクゼーション: ここで出てくるのか
NM: なんか事故物件として売り出されてたから ダークドメイン=サンはネオサイタマに初めてのはずだけど、彼の名前が顧客名簿にあったからよし!!よくわからんがここにしよう!と
ナグルファル: 雑ゥ!
シャットアップ: ワイルドハントはさあ…
リラクゼーション: そういうとこなんだよなあ
シャットアップ: そもそもあそこが現在ホテルの体を為しているかどうか…
エウスト(略): ヨシ!

NM: さて、というわけで そうして君達が会話をしていれば――キョートからのシンカンセンが到着する。

エウスト(略): (アイエエエ……)
シャットアップ: 「ム。ご到着か」
ナグルファル: 「おお、ついに来られたようですな……!」ナグルファルはごくりと唾を呑む。
リラクゼーション: 「……あのシンカンセンでしたか」

エウスト(略): 名前をアイサツで短縮できるかニューロン判定していいですか
NM: いいよ 失敗すると舌を噛んで怒りゲージが貯まるから注意だ
リラクゼーション: こわ~
エウスト(略): ヤンバーイ!
シャットアップ: アイエエエ…
ナグルファル: さあどうなるか

エウスト(略):	/nd u5				
エウスト(略) :5d6=6 = (2,1,6,3,5 :成功数:1) = 1

エウスト(略): ワオ!
ナグルファル: ギリセーフ!
シャットアップ: チィーッ!
リラクゼーション: ヤッタネ!

NM: さて――というわけで。
君達はシンカンセンから、周りの客たちが逃げ出すように出ていったあと。沈黙したまま姿を表す、漆黒の人影を目にするだろう。
降り立ったのは暗黒宇宙装束に身を包むニンジャ…ザイバツグランドマスターにして無慈悲なるダークドメインだ。

NM: インペイルメントとワイルドハントが、それぞれに片膝をついて両手を額の前で組み、厳かにアイサツする。

シャットアップ: 「……!」シャットアップは辛うじて失禁をこらえる。
リラクゼーション: (……先にアイサツすべきか…?)
エウスト(略): (某は今はエウスト、エウスト、エウスト……!ヨシ!)
ナグルファル: (あれが……!)ナグルファルとゾンビーは完璧な直立姿勢を維持!

ワイルドハント: 「ドーモ……」
インペイルメント: 「フーンク……」
ワイルドハント: 「長旅おつかれさまでございます、ダークドメイン=サン。私はワイルドハントです。此奴はインペイルメント。喋れんのでして」

ダークドメイン:
 「知っておる」「して、そやつらは?」

NM: さて、ここでまずは――アイサツを上手にできるか。ワザマエ判定だ。
ナグルファル: UHか!
エウスト(略): 何ィー!?

シャットアップ:	/nd u7				
シャットアップ :7d6=6 = (6,6,1,4,6,1,2 :成功数:3) = 3	

シャットアップ: 大成功!

リラクゼーション:	/nd u8				
リラクゼーション :8d6=6 = (6,6,5,5,5,5,4,4 :成功数:2) = 2	
ナグルファル:	/nd u6				
ナグルファル:6d6=6 = (1,1,4,3,6,3 :成功数:1) = 1	

ナグルファル: セーフ!

エウスト(略):	/nd u4				
エウスト(略) :4d6=6 = (4,1,4,3 :成功数:0) = 0	

リラクゼーション: ああっ!
ナグルファル: アッ
エウスト(略): エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスでした
ナグルファル: 草

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :0 / 0 / 3
リラクゼーション:0 / 0 / 0
シャットアップ :0 / 0 / 3
エウスト(略) :1 / 0 / 2

シャットアップ: 「ハハーッ。ドーモ、ダークドメイン=サン。シャットアップです!」インペイルメントらに習い、片膝姿勢でしめやかにアイサツ!

ナグルファル: 「ドーモ、ナグルファルです。……そしてこちらはわたくしの忠実なる僕にございます」ナグルファルは後ろで自身と同じ完璧な片膝姿勢をするゾンビーを示す。ゾンビーの消臭効果は完璧である。顔色の悪い生者と言われれば信じるものもいるだろう。

リラクゼーション: 「ドーモ……リラクゼーションと申します。お会いできて光栄です!」片膝をつき、顔の前で合掌しつつアイサツ!

エウスト(略): 「ドーモ、ダークドメイン=サン。エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスです」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスはケジメ腕を丁寧についてアイサツ!
NM: ダークドメインがゴミを見るような目を向けた。

ダークドメイン: 「……ドーモ。ダークドメインです」その表情はメンポ越しには読み取れぬ。ワイルドハントが明らかに冷や汗を垂らしているのがわかる。

ダークドメイン: 「それで、ワイルドハント=サン。本日の視察の手筈はどうなっている?」

エウスト(略):
「…!」跪く!ワイルドハントがだいたい説明してくれると思うので彼は跪く他にない!

NM: ワイルドハントが、それに答えようとしたとき。

PiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPi!!

NM: 彼のIRC端末が発信音を鳴らす。

ナグルファル: 「……!」 (俺?俺じゃないよな?ワイルドハント=サンか!)
シャットアップ: (なんたるウカツ者だ!シツレイ千万にも程があるぞ!)
リラクゼーション: (……マナーモードではないのか!?ワイルドハント=サン…)
エウスト(略): (バカナ……!?)

NM: ピピピッピピピッ、ワイルドハントのIRC端末がけたたましく鳴る。
ワイルドハント: 「アイエッスミマセン」ワイルドハントは素早く柱の影に移動しIRC端末を手に取った。

ダークドメイン:「……」ダークドメインは無言だ。

ワイルドハント: 「モシモシ、ワイルドハントです。ハイ、ハイ…なんと…ダイジョブなのかモスキート=サン。」ワイルドハントは君たちとインペイルメントをチラチラ見ながら通話を続ける。

ダークドメイン: 「………」無言でワイルドハントを凝視している。

エウスト(略): (待てよ……ここでワイルドハント=サンがケジメされると少しはダークドメイン=サンも溜飲が下がるのでは……?)
ナグルファル: (……ええい、いつまで話しておるのだワイルドハント=サン!気まずいではないか!)
リラクゼーション: (何らかの問題発生だろうか?こちらに火の粉がかからなけらばよいが……)

ワイルドハント: 「わかった、今すぐ向かおう」ワイルドハントはIRC端末を切った。

ダークドメイン: 「なにがあった」ダークドメインがだいぶキレ気味に言う。

ナグルファル: アイエエエ……
リラクゼーション: アイエ…
エウスト(略): 勘弁してくだち!
シャットアップ: アイエエエ…
: キレ気味……!
: なんでワイルドハントすぐ(胃が)死んでしまうん?

ワイルドハント: 「ソウカイヤとイッキ・ウチコワシ、ついでにアマクダリ・セクトにサヴァイヴァー・ドージョー、更にネオサイタマの死神の偶発戦闘が起きているのでございます…!ニンジャ戦力も確認されております」
KABOOM!遠方で爆発音が聞こえる。ワイルドハントの虚言ではないのは確かだ。

ナグルファル: 「……スミマセン、今なんと?」
ダークドメイン: 「フム」ダークドメインも爆発した方向を眺める
リラクゼーション: 「……」何たるタイミングの悪さか!冷汗が流れ落ちる
シャットアップ: 「なんたる……」
ナグルファル: 「やはり蛮人の地たるネオサイタマ……!ろくな場所ではありませんな!」

なんでそんなドリームマッチが起こってしまったんだ
逆に見てみたいよ 見せてくれ
シャットアップ: アマクダリ編の最初のシナリオになりそう
: イッキ・ウチコワシだからたぶんアンサラーvsニンジャスレイヤーとか起こってるぞ

ダークドメイン: 「ほう?ならば俺が

ワイルドハント: 「いいえ!ダークドメイン=サンの手を煩わす必要もございません!どうか私とインペイルメント=サンにお任せをば!」
素早くワイルドハントは泥水の上にドゲザするよ。ダークドメインのコトバは遮られた。

エウスト(略): 「アッ!某が事態解決に向かうでござる!任せて下さい!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスはここから逃げるために声を出す!

エウスト(略): 遅れた!

NM: そう、致命的に遅れてしまった。

リラクゼーション: あっタイミング!
シャットアップ: アーッ!

NM: ダークドメインの目がギロリと光る。名前が長いやつは黙ってろ!

: 名前が長いやつは黙ってろ草
エウスト(略): ヨシ!この場からは逃れそうだぞ!(ニンジャアノヨ)

ナグルファル: 「……!」ワイルドハントの言葉に異議を唱えたいが彼はアデプト位階!
リラクゼーション: 「ワイルドハント=サン…!」こちらも位階上口答えできぬ!
エウスト(略): 「……!」跪く!彼はここから何を言っても仕方ないので跪く他ない!

NM: ドゲザしながら――……ワイルドハントは少し嬉しそうに見えたのがわかる。

ナグルファル: シャットアップ=サン!なんとかしてくれ!
シャットアップ: アピールチャンスを独り占めしやがって!
リラクゼーション: マズいぜ!いきなり離脱する気じゃんワイルドハント=サン!
エウスト(略): ずっりぃー!!!
ナグルファル: 逃がしてたまるか!巻き添えにするぞ!

ワイルドハント:「ダークドメイン=サンの視察の護衛は彼ら4人が引き受けます!問題はありません!!!!」

リラクゼーション: アアーッ!!
ナグルファル: コノヤローッ!!
エウスト(略): ザッケンナコラーッ!!!

シャットアップ: 「であれば、ダークドメイン=サンのエスコートは私どもが完璧にこなしてみせましょうとも!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスの頭を押さえつけて無理やり下げさせながら。

ダークドメイン: 「………」ダークドメインはその場で沈黙思考を続ける。

シャットアップ: (つまりは、ここでダークドメイン=サンに忠誠を見せつければ、我らこそが取り立てられるというものだ!)余の者に視線で告げる。
リラクゼーション: 「ヨロコンデ―!」今はそう言うしかない!理不尽! (わかっている!とく、従うのだ!機嫌がどうなるかわからんぞ!)
ナグルファル: 「……そうですとも、我ら4人で!」せめて他3人は逃がさぬという意思!
エウスト(略): 「……!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは押さえつけられる!彼は実際粗相を働いたので押さえつけられる他ない!

インペイルメント: 「フーンク!」

ダークドメイン: 「よい。行け…」怜悧な刃物めいた声でグランドマスターはつぶやいた。

ワイルドハント: 「……」君たちをチラリとワイルドハントは見るよ。(ダイジョブダッテ!)みたいな目線を送る

リラクゼーション: こいつーっ!

エウスト(略): (ジツを使わなくても分かるぞワイルドハント=サン……!恨みますぞ!)
シャットアップ: (テメエいずれ必ずやセプクさせてやる)という恨み骨髄の視線。
ナグルファル: 「……ワイルドハント=サン、必ずやよい戦果をお持ち帰りしてくださると信じておりますぞ……!」プレッシャーをかける!

ワイルドハント: 「ハイヨロコンデーッ!行くぞ!インペイルメント=サン!」

NM: 彼らは色付きの風となって姿を消す!  
あとに残るのは、ザイバツ屈指の武闘派と――間の悪いあほ共だけだった。

リラクゼーション: (どうする…どうする……?)
エウスト(略): (どうするって……どうする……?)ナムサン。
ナグルファル: (ここはやはりマスター位階たるシャットアップ=サンが指揮を……!)責任の押し付けだ!
エウスト(略): シャットアップへ期待の眼差し!
シャットアップ: (せめて、今回の手はずを送信せよ、ワイルドハント=サン! )IRCでスケジュールを送るよう要請。
リラクゼーション: (実際私はニュービーに等しい!ヨロシクオネガイシマス!)シャットアップにプレッシャー!

: 3人のゾンビーを従えるナグルファル=サンがダークドメイン=サンを引き受けるというのか…!?
ナグルファル: アイエッ
リラクゼーション: ヨロシク!
: 流石常人の三倍のオジギ力だぜ…

ダークドメイン: 「して。この中で最も位階が高いのは――シャットアップ=サンか?」

ダークドメイン: 「改めて、ドーモ、ダークドメインです。」 改めてゴミを見るような目で君たちを見るよ。 ワイルドハントにけんもほろろにされたせいでちょっと怒っているんだね。かわいいね!        

リラクゼーション: かわいいね!
ナグルファル: かわいいね!!!!!(ヤケクソ)
エウスト(略): かわいいね!!

NM: というわけで全員、礼節判定だ(つまりワザマエ
エウスト(略): ナムサン……

リラクゼーション:	/nd u8				
リラクゼーション :8d6=6 = (6,6,4,4,6,3,6,4 :成功数:4) = 4	

リラクゼーション: 何だコイツ!
NM: 潤滑油みたいなやつだな

ナグルファル:	/nd u6				
ナグルファル:6d6=6 = (5,5,2,2,3,4 :成功数:0) = 0	

ナグルファル: アーッ!

シャットアップ:	/nd u7				
シャットアップ :7d6=6 = (4,1,2,3,5,5,5 :成功数:0) = 0	

シャットアップ: アーッ!

エウスト(略):	/nd u4				
エウスト(略) :4d6=6 = (2,1,3,5 :成功数:0) = 0	

エウスト(略): ケジメしたのに!
リラクゼーション: アアーッ!
ナグルファル: ダメだこいつら!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :1 / 0 / 3
リラクゼーション:0 / 0 / 0
シャットアップ :1 / 0 / 3
エウスト(略) :2 / 0 / 2

シャットアップ: 「ハハーッ! ドーモ、ダークドメイン=サン。シャットアップです!」重ねてアイサツを返す。果たしてこれがダークドメインにとってどう写ったものか。

ナグルファル: 背後のズンビーから腐臭が漂ってくる。体内に内蔵された消臭剤が尽きかけているのか!?
「アッ!シツレイします!」急いでゾンビーの服に手を突っ込み体内に予備の消臭剤を補充!

エウスト(略): 「ハハーッ!ドーモ、エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスです!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは長い名前を隠さず再度アイサツ!

リラクゼーション: 「ドーモ、改めまして。リラクゼーションです」完璧な礼!さらに良い香りのアロマでカバー!

NM: 君達にゴミを見るような目を向けるよ、特に名前が長いやつと臭いやつ

エウスト(略): ナムアミダブツ!
ナグルファル: 臭いのはゾンビーです!私じゃない!!
NM: うるせぇーっ!ペットの罪は飼い主の罪だろ!
ナグルファル: 頷く!
シャットアップ: 管理者責任!

NM: さて、とはいえ。スケジュールは以下の三つに分かれている。
・ネオサイタマ市街の散策
・ザイバツへのお土産の購入
・食事とオンセン

リラクゼーション: すごいスケジュールだ
エウスト(略): わーたのしそうだ
ナグルファル: オンセン……!?
シャットアップ: 市街散策…
: なんだこれ
オミヤゲ買って帰るダメインかわいいな…
: なに買って帰るんだ……
: いいメンバーが集まったなぁ…… 珍道中になるぞ

NM: で、ここからは改めて、基本的にはUHだがーー
NMがお題:スシやオンセンのすばらしさを語る、と提示した時に、それに対して相応しいRPをした場合は、難易度が下がる。好感度を稼ぐチャンスだ
リラクゼーション: ふむふむ。
ナグルファル: なるほど
エウスト(略): 全くもって自信がないぜ!
シャットアップ: うむ!

NM: さて、というわけで君達はネオサイタマ市街へと。いつの間にかTPOをわきまえてヤクザスーツへと着替えたダークドメインと共に歩きだしていく。

シャットアップ: シャットアップの服装はサラリマンスーツ。TPOもばっちりだ。だって、同じような格好したラオモト=サンだって特に問題なしだし。
ナグルファル: ナグルファルも当然服装は見事なスーツに着替えている。ゾンビーも同様だ

NM: 幸いなことにネオサイタマは雨上がりの曇りでありーー君達が進むのは、シブヤ・ディストリクトだ。
ネオサイタマにおいて有数の人口密集地帯であり、ネオサイタマの汎ゆる面が凝縮されているとも言われている地区である。
おお、見よ。電子戦争時代から、取り壊されて再建するたびに桁数が増えるというシブヤ10900000を

リラクゼーション: すげえことになってる
シャットアップ: 壊された回数多いのか少ないのかよくわからんな
エウスト(略): シブヤ10900000
: シブヤ!
: シブヤーッ
: 桁数が多い!
: 何度再建を繰り返したというのだ!?
: インスタント感覚でスクラップアンドビルドするな
: 1日に1000回再建したというあの…!
ナグルファル: なんて読めばいいんだ

ダークドメイン: 「あの看板はどう読む?」

ナグルファル: ウワーッ
NM: はい。というわけで無茶振りです。
リラクゼーション: いきなり!
シャットアップ: ウワーッ!
エウスト(略): ヤメローヤメロー!

リラクゼーション: 「シブヤ109・五輪(ゴリン)でございます」「ミヤモト・マサシにあやかったとされております」

シャットアップ: うまい!合ってるかわからないが!
オオーッ
五輪!ポエット!
これはうまい!
正直めっちゃすきな言い回しだ
2分でこの返しを考えられるのは実際テンサイ級だと思う
: トンチキアドリブタイムてこういう発想が出てくるから楽しいんだよなぁ
NM: そうだよ 基本的に今回10割こういう話だからな
: うへへ、最高ですね
: 五輪の輪がそれぞれ何を司ってるとか補足したらポイント倍点になりそう
シャットアップ: うむ
ナグルファル: すごい、全然浮かばん
エウスト(略): ヨシ、死んだな!

シャットアップ: 「ミヤモト・マサシの他にも、この地で行われたオリンピックにも由来するものでありますな!」
      

ダークドメイン: 「フム…」「他の者は知らぬのか?」

リラクゼーション: あっこれ全員!?
NM: いや、加点方式だから面白いこと言えたら好感度が上がるよ
リラクゼーション: なるほど
NM: 舐め腐ったことを言ったら怒られる

エウスト(略): 「ハハーッ!あちらスゴイ・デカイ・マルキューだと存じております!」
ナグルファル: 「人によっては『シブヤトッキューゼロファイブ』などというしゃれた名前で呼ぶとか!」

NM:	/nd 1d100+1d100+1d100+1d100 上から順に評価				
NM 上から順に評価:1d100+1d100+1d100+1d100 = (80) + (80) + (49) + (98) = 307	

ナグルファル: 高い!ヤッター!
シャットアップ: ヤッタ!
エウスト(略): オイイイイイイ!!!!!!!
ナグルファル: めっちゃお気に召してるなゼロファイブ
NM: ナグルファル=サンに好感度を

NM:	/nd 1d2				
NM:1d2 = (2) = 2	

NM: 2点やろう
ナグルファル: イエーイ!!
シャットアップ: おお!
エウスト(略): 最大値だ!
リラクゼーション: 凄い!

: シブヤトッキューゼロファイブが98点…🤔
ダメイン、結構キャッチーなネーミングが好きってことだな…
リラクゼーション: ウム。アタマ捻るより直感派な…?
: 武闘派らしいと言えばらしいですねぇ
: これパガ山とファーファでも行けるな
NM: そうだよ これでウケたら他のグラマスでもやれるな
: この気に入り具合だとアンタイ・ゼロファイブ・ウェポンとか出てくるかもしれない
: いやあめっちゃおもろいわ

ダークドメイン: 「マルノウチ・スゴイタカイビルがあるというのに。そのような名をつけるものか?」

NM: 一番低かったスゴクナガイナマエに1点怒りゲージだ
シャットアップ: アイエエエ…
リラクゼーション: アイエ……

エウスト(略): 「ハハーッ!某の勘違いでしたイヤーッ!グワーッ!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは手首をケジメ!更に腕が短くなった!

ダークドメイン: 「トッキュー。なるほど、ポエットだ」
ナグルファル: 「ハハーッ!ドーモ!」

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :1 / 2 / 3
リラクゼーション:0 / 0 / 0
シャットアップ :1 / 0 / 3
エウスト(略) :3 / 0 / 2

NM: さて、というわけで君達はシブヤ・ディストリクトを進んでいくこととなるのだが。そうだな、君達は目の前に人だかりがあるのが見えるだろう。

ナグルファル: さあ次はどんな無茶ぶりが来る
シャットアップ: ふむふむ
リラクゼーション: フム
エウスト(略): 何ぞ?

NM: それは街頭モニターに映されたネコネコカワイイのライブ映像と、ちょうどその下で、街ゆく人々に風船を配っているオムラ・インダストリのマスコット、オムーの姿だ。

リラクゼーション: あっ……
エウスト(略): オムー君だ!
シャットアップ: ウォーホホー!
ナグルファル: 死にそう

: オハヨ、オムーくん
: ア!オムーくんだ!
: 出しゃばるなよ……!
NM: それとこっち(実況チャンネル)でも無茶ぶりのネタを待っているぞ 良さそうなのがあったら採用する
: へへ
シャットアップ: ヤメロー!ヤメロー!
ナグルファル: ウワーッ!
リラクゼーション: アアーッ!笑点かよ!
: ムフォーフォー。ダークドメイン=サン。心臓一つ持って行ってー
ネコネコカワイイジャンプとやらが見たいとか言いそう(PCの脚は破壊される
ナグルファル: 闇カネモチか!何たる邪悪遊戯!

ダークドメイン: 「……アレが、ネコネコカワイイだったか」
ふと足を止め、彼がモニターに目をやるのがわかる

ナグルファル: 「……は、その通りで御座います」(今度は何を考えている……!?)
シャットアップ: 「ハ。その通りにゴザイマス」
エウスト(略): 「ハハーッ!仰る通りネコネコカワイイでございます!」
リラクゼーション: 「ハイ。その通りであります」

ダークドメイン: 「お前達はアレをどう思う?」
彼が同意を求めているのか、それとも意見を求めているのかは読み取れぬ。

エウスト(略): 勘弁してくだち!

シャットアップ:	/nd d100 まずシャットアップはネコネコカワイイ好き?				
シャットアップ まずシャットアップはネコネコカワイイ好き?:1d100 = (96) = 96	

シャットアップ: NERDZかよ
ナグルファル: めっちゃ好き

シャットアップ: 「ハハーッ! まさに新時代のアイドル!非人間なればこその素晴らしさを持つものございます!」シャットアップは隠れNERDZであり、そのことがバレてネオサイタマに左遷されたのだ。
      

リラクゼーション: 「……良く出来たものだとは思います。しかし、マッサージの必要がない以上、私には関りのないものでございます」
      

ナグルファル: 「……は。所詮テックの産物とはいえ人体の再現という点に関しては非常に高精度といってよろしいかと。ですがやはり私のゾンビーには劣りますな!」抜け目無いアッピル!

エウスト(略): 「ハハーッ!某はネコネコカワイイはあまり存じませぬが、テックとオイランの二つが高度に融合した画期的なものかと!また決めポーズであるネコネコカワイイ・ジャンプも魅力的です!」

NM: ダークドメインの視線には感情は読み取れぬ。
だが、ちょうどスゴクナガイナマエがそれを告げた時。ネコネコカワイイが、代名詞たるネコネコカワイイジャンプをした。
ダークドメインは一瞬目をカッと見開く。

シャットアップ: 「!」
リラクゼーション: 「…む」
エウスト(略): 「!」見守る!見守る他ない!
ナグルファル: 「……!」

ダークドメイン: 「お前達は、知っているのだな?」「であれば、やってみせよ」

リラクゼーション: アアーッ!!
エウスト(略): ヤメローヤメロー!
: 😉 👍
: 草
: 草
実況席からPCを攻撃できるの斬新だな…!!
アイアンアトラス通りすがらせよう
: ふつうにPC爆発四散しそう
シャットアップ: ヤメロー!ヤメロー!
通りすがったスシ大会出ようぜ
: しかしこのダメイン、カワイイがあっていいな… ダメイン強火PCとかやりたい(ムシアナINでゴール)
: ゴール…ゴールか?
: ホールインワン!(自ら飛び込む)

シャットアップ: 「……ハ、ハハーッ!」異を唱えることなど許されない状況!
エウスト(略): 「ハハーッ!すぐにでも!」
リラクゼーション: 「は、ハハーッ!」

NM: お題:ネコネコカワイイジャンプを気合い入れた描写でやること。
判定内容:カラテorワザマエorニューロン

ナグルファル: 「そういうことでしたらぜひ私めの僕、忠実なるゾンビーが完璧なるネコネコカワイイジャンプをご覧にいれて差し上げましょう!」

ダークドメイン: 「何を言っている?ならば貴様も合わせ、3人でやればよかろう」「俺にはわかるぞ。アレはいずれ増える」なんたるグランドマスターの先見の明か!

ナグルファル: 「……!お、仰るとおりで……!」
エウスト(略): 「ハハーッ!まさしくその通りかと!」
シャットアップ: 「ネコネコカワイイが、増える……!」シャットアップにはとても不可能な発想!これがザイバツ・グランドマスター……!

この一言が後のNNK-128に繋がったという
エウスト(略):	/nd u10 カラテ				
エウスト(略) カラテ:10d6=6 = (3,4,3,6,1,2,4,4,4,5 :成功数:1) = 1

エウスト(略): ひとまずヨシ!

リラクゼーション:	/nd u8				
リラクゼーション :8d6=6 = (5,2,4,5,5,5,6,4 :成功数:1) = 1	

シャットアップ: センセイ!自分の体にカナシバリかけて無理やり動かすことはできますか!(ジツ成功で判定ダイスにプラス)
NM: いいよ
シャットアップ: ドーモ!
ナグルファル: こっちもジツ成功で判定ダイス+とかできます?
NM: ゾンビかー
ナグルファル: でも綺麗に整えてるから!今日のために!
NM: いいよ
ナグルファル: ヤッター!ダイスはいくつ増加ですかね、成功分?
NM: ジツ値でよろしく
ナグルファル: 了解!

シャットアップ:	/nd n9				
シャットアップ :9d6>=4 = (6,3,4,1,5,5,4,2,5 :成功数:6) = 6	

シャットアップ: まずジツは成功

シャットアップ:	/nd u11				
シャットアップ :11d6=6 = (5,1,1,2,1,1,5,6,1,4,1 :成功数:1) = 1	

シャットアップ: 成功!

ナグルファル:	/nd n11 ジツ				
ナグルファル ジツ:11d6>=4 = (6,2,3,3,4,6,4,6,1,6,3 :成功数:6) = 6	
ナグルファル:	/nd u11 ニューロン+ジツ				
ナグルファル ニューロン+ジツ:11d6=6 = (2,1,3,4,6,2,5,2,2,6,4 :成功数:2) = 2	

ナグルファル: っしゃぁ!

リラクゼーション: 「イヤーッ!」跳躍!オイルを潤滑剤がわりに関節をしならせる。
NM: そう、片方の関節が鳴ってはいけない音を発した気がする
リラクゼーション: そして痛みは……不完全ながら作成した「ガマ・オイル」で和らげる!

ナグルファル: 「ご覧あれ!イヤーッ!」ゾンビーと合わせ3人で完璧なジャンプ!常人の三倍のネコネコカワイイジャンプでそのすごさは100倍!!

シャットアップ: 「ネコネコ!カワイイ!」シャットアップはカナシバリ・ジツで自分自身を操り人形として動かして見事ネコネコカワイイ・ジャンプ!負荷については考えないものとする!

エウスト(略): 「とくとご覧あれ!イイイイヤアアアーッ!!」 エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは高らかにジャンプ!そして……おお、繰り出すはネコネコカワイイジャンプ!ケジメで短くなった腕を上げ、Wの両端が上がるように表現する!両足に無視できぬダメージ!

NM: では君達は渾身のネコネコカワイイジャンプを成し遂げる。

ダークドメイン: 「………」 「……成程」

NM: 君達の好感度が1ずつ上がった
ナグルファル: ヤッター!
リラクゼーション: ヤッタ―!
エウスト(略): ヨシ!
シャットアップ: ヤッタ!

リラクゼーション: 「ハァ―ッ!ハァ―ッ!」けして無視できぬイタミ!
シャットアップ: 「グゥーッ!」全身の筋肉が断裂!
エウスト(略): (グワーッ!)エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは着地のダメージを押し殺す!両足にカラテを張って無理やり立たせる!
ナグルファル: 「……!」安堵の息を漏らす。痛みはジツの応用で遮断済み。ゾンビーにはそもそも関係無い。

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :1 / 3 / 3
リラクゼーション:0 / 1 / 0
シャットアップ :1 / 1 / 3
エウスト(略) :3 / 1 / 2

NM: そう、では君達はダメージを受けながらも成し遂げるのだが。

「ウォーホー!」    

NM: 街の真ん中でネコネコカワイイジャンプをするようなファンたちにオムーが近づいてくるぞ

ナグルファル: 「む……!」
リラクゼーション: 「あれは…」
エウスト(略): 「ハーッ!ハーッ!……あれは……?」
シャットアップ: 「オムー君……!」接近を制止したものかニューロンの速度で思考!

オムー: 「ドーモ、オムーだよ!」 「産業革命、邁進しているよ!」
どうやら君達をただのファンだと思っているのだろう。君達に順に雷神紋モチーフのオムラ饅頭やアルミ風船を渡してくる。
当然、ダークドメインにも近づいていくだろう。

エウスト(略): 持てねえ!俺、ケジメ腕だから!(ドン!)
リラクゼーション: アアーッ!! 
ナグルファル: ゾンビーを一体向かわせて遠ざけようかな 押し戻す感じで 
シャットアップ: そもそもダークドメイン=サンがオムー君をどう思うかもわからんのだ

オムー: 「オムラ社のマシンガンだよ!」
きぐるみには玩具のオムラマシンガンが装着されている!それをゾンビに向けて撃つ仕草!コスプレ集団の一人だとオムーは勘違いしているのだ

エウスト(略): よかったおもちゃだ
ナグルファル: うーむどうしたものか
ナグルファル: 多分ダドメに向けてオモチャの銃撃たせるのはまずいよなぁ
リラクゼーション: ヤメローヤメロー

NM: ダークドメインは沈黙したままオムーを見ている。
オムー: 「インサイダー取引、していないかな?」

ナグルファル: 「はは、いやまったく!私の僕にも動じないとは!」
シャットアップ: 「ハハハ! これもまた良い余興にございますな!」 
エウスト(略): 「ハハーッ!シャットアップ=サンの言う通り確かに良い余興かと!」 
ナグルファル: 「ええい、もう良い、向こうへ行きたまえ!ダークドメイン=サン、ここで時間を無駄にしてもしょうがありませぬ!」 

オムー: 「家族と話、しているかな?」
オムーがぺたぺたとダークドメインを触るのが見える。

リラクゼーション: アバッ
ナグルファル: まじか
エウスト(略): 命知らず過ぎる……

: 放置しておくとダメインがキレそうだな…
: ボッシュートもあり得るぞこら
シャットアップ: かといってどこで止めたものかも悩みどころだ 実際楽しんでいたらこっちが最悪ボッシュート
: 長引くほど不利になるぞ!
: スーツが汚れた、なんとかせよorどうケジメをつける? 的な追い込みかけてきそう
: これはダメみたいですね……
NM: 何がアレって、NMもダメインが何を考えているかわからないことなんだよ
: 本編からセリフも少なかったし…キレポイントもふわふわしてたし…
: どうして屋形船のモータルをボッシュートしたのですか?
: A:なんとなく
: もしかしたら、ここでモータルをボッシュートしたらバカウケやろなぁ… と思ってやったけど思いの外ウケずに機嫌が悪くなったのかもしれない
: 傍迷惑すぎる…

ナグルファル: 「ヌゥーッ下郎め!ダークドメイン=サンの装束に汚れでもついたらどうするつもりだ!」
エウスト(略): 「アッ……!アッ……!コラ!よさないか!」
リラクゼーション: (私のジツで……転ばせて運び出すか?)
シャットアップ: (カナシバリ・ジツで自然な風に遠ざけるべきか…?)

NM: というわけでここでダメインの機嫌チェック
リラクゼーション: はい
NM: ……の前に。君達が彼の心境をどれだけ推し量れるかをニューロンUHでドーゾだ
ナグルファル: ウワーッ!

シャットアップ:	/nd u5				
シャットアップ :5d6=6 = (6,6,3,2,4 :成功数:2) = 2	

シャットアップ: ヨシ!

リラクゼーション:	/nd u5				
リラクゼーション :5d6=6 = (2,1,1,2,5 :成功数:0) = 0

リラクゼーション: アバッ

ナグルファル:	/nd u7				
ナグルファル:7d6=6 = (6,2,2,1,2,2,1 :成功数:1) = 1	

ナグルファル: ヨシ!
エウスト(略): アカシで難易度下がりませんか!!
NM: いいよ

エウスト(略):	/nd h8				
エウスト(略) :8d6>=5 = (1,4,5,2,1,2,6,2 :成功数:1) = 2	
NM:	/nd 1d100 これくらいの機嫌だ				
NM これくらいの機嫌だ:1d100 = (22) = 22	

シャットアップ: ウワーッ!
NM: ヤバいですね
エウスト(略): ヤバイー!!!!
ナグルファル: めっちゃ切れてる……!
リラクゼーション: ヤバいわよ

オムー: 「コンプライアンス、守っているかな?」オムーは調子に乗っている!
ナグルファル: 「ええい、失せよ!忌々しい!」
エウスト(略): 「アッ……!アッ……!ほら!あっちへ行くのだ!」「アッ!アッ!ほら!あっちへ!」ナムサン!指がないので場所を示せない!なんたる礼儀正しさ!
リラクゼーション: 「……スマヌ!アッチへさっさと行ってくれ!」
ナグルファル: 「さあ、さっさと遠ざけよ!」ゾンビーが不器用にオムーを掴み遠ざけようとする!
                  
ダークドメイン: 「………」

NM: というわけで、そう。ここで、NPの使い方を説明しよう。
今後、NMは対抗判定が必要だ、と告げるタイミングがあるんだが、その際には、最も成功数が多かったやつが貢献できたという扱いで好感度を得ることができる
例えば、成功数2が2人の場合は二人が折半となるわけだな


シャットアップ: ふむふむ
ナグルファル:ほほう
エウスト(略):なるほど
リラクゼーション:ふむ
NM:ただしここでNPを消費すれば、消費した側の手柄となるわけだ
エウスト(略):なるほどな……
シャットアップ:二人同時に使用した場合は?
エウスト(略):より多く使用した方?
NM:より多く消費したほうが有利ですね
ナグルファル:今回はシャットアップ=サンが成功数2、長いのとナグルファルがそれぞれ1か
シャットアップ:なるほど
リラクゼーション:なるほどなー
NM:というわけで、NP消費者はいるかな?
ナグルファル:好感度的には勝ってるしNPは温存しよう
エウスト(略):こちらも温存だ!

編集注:ここの場面は単純にダークドメインの機嫌の悪さを察することができるかどうかの判定だったため、好感度の加算などは行われなかった。

シャットアップ: ヨシ!シャットアップが操り人形にして遠ざけるぞ!
ナグルファル: オネガイシマス!

シャットアップ:	/nd n7				
シャットアップ :7d6>=4 = (1,2,5,4,1,2,4 :成功数:3) = 3	

シャットアップ: (カナシバリ・ジツ! イヤーッ!)  シャットアップはオムーを操り人形に!ウォーホホーシャウトをやめて、ダークドメインに直角オジギの後遠ざかるよう操作!
リラクゼーション: (助かります!シャットアップ=サン!)
ナグルファル: 「む、シャットアップ=サンのジツか……ドーモ!」シャットアップへ向けてオジギ
エウスト(略): 「ハハーッ!素晴らしきシャットアップ=サンのジツです!」
リラクゼーション: 「ダークドメイン=サン。後は我々が!」ダークドメインの前で膝をつく!

ダークドメイン: 「……」手にはオムラ饅頭とアルミ風船が握られている。

: カワイイネ…!!

NM: では、操られていったオムーは……

NM:	/nd 1d100-60				
NM:1d100-60 = (11) - (60) = -49	

シャットアップ: アーッ!
リラクゼーション: ヒエ……
エウスト(略): アバ……
ナグルファル: サヨナラ……

: 死んだ……
: ブチ切れてらっしゃる

NM: 数歩歩いた後、突然暗闇に落下して消えた。

リラクゼーション: 「エッ」
ナグルファル: 「え?」
シャットアップ: 「……!」必死に悲鳴をこらえる!
エウスト(略): 「!?」一つ目をギョロギョロと動かす!
ナグルファル: 「お、お持ち致しましょうか!?」ダークドメインの風船と饅頭を見て咄嗟に話題を逸らす!

NM: ではナグルファル=サンとシャットアップ=サンに好感度を1ずつだ
ナグルファル: ヤッタ!
シャットアップ: ワーイ!
リラクゼーション: ヨカッタね!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :1 / 4 / 3
リラクゼーション:0 / 1 / 0
シャットアップ :1 / 2 / 3
エウスト(略) :3 / 1 / 2
NM: というわけで次のお題を募集だ
なぜかアシカゲ・タクジもネオサイタマに遊びに来ていた
エウスト(略): よせ!
ナグルファル: 手加減ってもんを知らんのか!
スシ大会!スシ大会!
2COOLリリックがラップしていてダークドメインがなんらかの興味を示す?

NM: さて、とはいえオムーが突然姿を消したことでにわかにストリートが騒がしくなるだろう

シャットアップ: (今度はなんだと言うのだ!)
エウスト(略): (今日に限って盛り上がりおってからに!)
リラクゼーション: (……ムムム。流石にこんな場所ではな)
ナグルファル: (騒ぎになる前に行きましょうぞ!)

NM: だが、ダークドメインはそれを意に介さず、進んでいこうとして。

ブンズーブンズーブンズーブンズー!ブンズーブンズーブンズズブンズー!
アッアッアッアアッ、アシカゲ・タクジ!

NM: 不意に聞こえてきたテクノ音楽に足を止めるだろう。

ナグルファル: ウワーッ!!
リラクゼーション: バカヤローッ!

: ウワーッ 
: アイエッ      
NM: よかったな、NMがアシカゲ死のテンプレ持ってたおかげだぞ
: 草
: ワーイ!
シャットアップ: 家柄的にニンジャ化したらかなりいいとこまで行ってた可能性もあるアシカゲ・タクジ
: タクジ出張編だ!
シャットアップ:	/nd n5 知ってる?				
シャットアップ 知ってる?:5d6>=4 = (5,5,6,2,2 :成功数:3) = 3

シャットアップ: 知ってるか

エウスト(略):	/nd u4				
エウスト(略) :4d6=6 = (5,6,6,4 :成功数:2) = 2	

エウスト(略): いっぱい知ってる

ナグルファル:	/nd u7 知ってる?				
ナグルファル 知ってる?:7d6=6 = (4,4,4,6,1,4,6 :成功数:2) = 2	

ナグルファル: 詳しい!

リラクゼーション:	/nd u5				
リラクゼーション :5d6=6 = (2,2,3,4,6 :成功数:1) = 1	

リラクゼーション: 皆知ってるのかよ
ナグルファル: どんだけ有名人なんだ

ブンズーブンズーブンズーブンズー……

NM: 人々はオムーが消えた混乱よりも、そこに新たに現れたテクノサムライに夢中になる。テクノサムライたちはネオサイタマでの遠征ライブの真っ只中なのだ!

シャットアップ: 「あれは、アッパーガイオンでよくパフォーマンスを行っている……」
ナグルファル: 「あれは……アシカゲ家の次男坊!」
リラクゼーション: 「……なぜ、ネオサイタマに?」

ダークドメイン: 「………」

エウスト(略): 「ハハーッ!あれなるはアシカゲ・タクジ!今ネオサイタマにいる理由は存じませぬがアッパーガイオンの住人かと!」
ナグルファル: 「パフォーマンスの場は選ばぬということか……!遊び呆けおって!」
リラクゼーション: 「アシカゲ家の次男となれば……手荒な真似は…」

ダークドメイン: 「知っているのだな?」ダークドメインが顎をしゃくるのが見える。

エウスト(略): 「ハハーッ!」頷く!取り敢えず頷いて指示を聞く他ない!
ナグルファル: 「は。エド戦争を戦い抜いたアシカゲ家、その次男にございます。普段はアッパーガイオンでああしてテクノダンスを……」

ダークドメイン: 「同じキョート人のよしみだ。盛り上げを手伝ってやるがいい」

ナグルファル: うわ

そこでやさしみが発揮されるのか…!?
シャットアップ: よく考えたら普通にアッパーガイオンで踊ってるってことはザイバツ的にも問題なしなわけだよなあいつ
シャットアップ: ニーズヘグにかわいがられたりしてる可能性もあるぞ
リラクゼーション: タクジ生存ルートじゃん!
NM: あいつそのね、ワイアーム編でも犯罪者ニンジャたちにラジカセ奪われて生き延びてたから
: はぇ~
: そういや生きてたね

リラクゼーション: 「ハッ…!キョ―トでもそれなりに……ハイ?
シャットアップ: 「ハハーッ!」
リラクゼーション: 「ハッ、ハハ―ッ!」
ナグルファル: 「ヨ、ヨロコンデーッ!」
エウスト(略): 「ヨロコンデー!」

NM: というわけで、今度はワザマエ判定 お題はダンスの演出を気合い入れてRPする、だ!
先にRPをした上でチェックしたあとで難易度を下げるかどうか決めるから頑張れ

ナグルファル: 「このようなパフォーマンスこそ私の僕の得意とするところ。生きた人間にはとうてい不可能な圧倒的身体柔軟性で観衆を虜にしてみせましょう!」
ナグルファルの連れてきたゾンビーは今日のために様々な手を加えてある。
ゾンビーは体が硬い?それは俗説!プロの手にかかれば……!おお、さきのネコネコカワイイジャンプに匹敵する柔軟にして非人間的パフォーマンス!


シャットアップ: 「カナシバリ・ジツ!イヤーッ!」シャットアップは周囲のモブを操り人形に変えて、タクジに合わせて一糸乱れぬテクノダンスを踊らせる!
      
リラクゼーション: リラクゼーションは地面にオイルを密かに散布! 常人では考えられぬ、そして滑るような脚さばきを見せる。不可解な姿勢のままスライド移動!

エウスト(略): 「イヤーッ!ド、ド、ドーモ、某は風来のダンスサムライ!素敵なビートに勝気なダンス!よく見ろ某のダンス!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスはケジメ腕を支柱にしてブレイクダンス!後にジャンプ!そして……ネコネコカワイイジャンプだ!股関節破壊!

タクジ: 「ア?なんだぁてめえら?」と、思わず割り込んできた集団に顔をしかめるがーー

NM: というわけで、ここで判定をドーゾ 全員Hでいいぞ
ナグルファル: ヤッター!
エウスト(略): ヨシ!
シャットアップ: ワザマエかな?

ナグルファル:	/nd h6				
ナグルファル:6d6>=5 = (2,2,1,2,1,1 :成功数:0) = 0	

ナグルファル: アーッ!?

エウスト(略):	/nd h4				
エウスト(略) :4d6>=5 = (1,3,6,5 :成功数:2) = 2	

エウスト(略): よっしゃー!!

リラクゼーション:	/nd h8				
リラクゼーション :8d6>=5 = (3,6,1,3,2,6,5,3 :成功数:3) = 3	

リラクゼーション: セーフ!

シャットアップ:	/nd h7	 			
シャットアップ :7d6>=5 = (6,2,1,2,4,2,3 :成功数:1) = 1	

シャットアップ: セーフ!
ナグルファル: チクショウ!

NM: ではゾンビがダンスに遅れる!
ナグルファル: 「アバー……」「ヌゥッ!しまったさすがにこのような運用はやや想定外……!」
「ダークドメイン=サン、お目汚しシツレイしました……!」

NM: 怒りゲージが+1点だ

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 4 / 3
リラクゼーション:0 / 1 / 0
シャットアップ :1 / 2 / 3
エウスト(略) :3 / 1 / 2

NM: だが、他の連中はいい具合にダンスを盛り上げることができーー君達に向け、市民からのオヒネリが飛んでくるだろう。さて、どうする?
ダークドメインはじっと見ている。

エウスト(略): 「センキュー!!」取り零す!エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは指がケジメされているのでオヒネリを取り零す他ない!礼儀が正しいからだ!

シャットアップ: 「これは貴殿が受け取るべきものよな! ドーゾ!」メインダンサーたるアシカゲ・タクジに差し出す!

リラクゼーション: 「……これを。主役はあなた達です!」自分の所に飛んできたものを受け取り、タクジたちに差し出す!

ナグルファル: 「ドーモ……!」ゾンビーがオヒネリを持ち替える。「……私めにこれを受け取る資格無し!ダークドメイン=サン、私の代わりにドーゾお受け取りくだされ」

ナグルファル: あータクジに渡すべきだったか
NM: では 拾う、タクジに渡す、ダークドメインに渡す この3パターンだな

NM:	/nd 1d100+1d100+1d100				
NM:1d100+1d100+1d100 = (9) + (92) + (32) = 133	

NM: だから名前が長いんだよテメー
リラクゼーション: 凄い長い名前~!
ナグルファル:
エウスト(略): 何たる予定調和めいた出目!?
シャットアップ: ヨシ!

NM: ではタクジに渡すことを選んだ2人には好感度が+1ずつだ
シャットアップ: ワーイ!
リラクゼーション: ヤッタ―!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 4 / 3
リラクゼーション:0 / 2 / 0
シャットアップ :1 / 3 / 3
エウスト(略) :3 / 1 / 2
NM: でも古矢沢=サンのシナリオで気づいたんだけど、別に悪い事してないんだよなアシカゲ・タクジ 
シャットアップ: ちょっと傲慢尊大ではあったけど、そもそもメテオストライクが突っ込んできた方がアブナイ
リラクゼーション: あのシナリオ参加したんですけど、めっちゃ気前のいい兄ちゃんであった
NM: 単なるカネモチのぼっちゃんだからな
: ボンボンの次男坊で何もする事ないから踊ってるだけというなんとも言えなさ
: 交通の邪魔とかにはなるかも知れないけど、普通にダンスで観光客喜ばせてるからな
エウスト(略): 何も悪いことしてないっすよね
シャットアップ: ただでストリートパフォーマンスやってて、身元もしっかりしてるから実際観光資源。
NM: そうなんだよ

NM: さて、ストリートは大盛りあがりになる中で興味を失ったように歩いていくダークドメインが見えるだろう。

NM: だがストリートは想像以上に盛り上がっており………

君達はダークドメインを見失ってしまう!


ナグルファル: バカナーッ!?
シャットアップ: バカナー!
リラクゼーション: アイエエエ……
エウスト(略): モウダメダー!? ヨシ!いっそ逃げるか!()

シャットアップ: 「一体ダークドメイン=サンはどこに!」
ナグルファル: 「ええい、一体どこへ行かれたというのだダークドメイン=サン……!」
リラクゼーション: 「……!マズいですよ、これは!」
ナグルファル: 「……探すしかあるまい、そう遠くへは行っておられぬはず!」
エウスト(略): 「アッ……!アッ……!?」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは狼狽!

NM:というわけで お題:どうやってダークドメインを探すか 判定:ニューロン

リラクゼーション: ワイルドハントの名前でアナウンスしてもらう?
ナグルファル: 迷子草 監視カメラハッキングとか?
リラクゼーション: あとは何かジツ…? オイルでなにかできるのか…?
シャットアップ: そこにアカシがあるじゃろ?
NM: 割と決断的にこれだ!とやればいいぞ!

どうやってダークドメインを殺すか に見えて二度見した…
NM: カラテでだよ
: かしこい
: 知能指数の高さ

NM: というわけでオミヤゲ編のお題を募集します 合法的にPCをダークドメインに殺させるチャンスだぞ
ナグルファル: ヤメロー!ヤメロー!     
オミヤゲかー、スモトリ手形?
愚かマスコットパート2
ラオモトのサイン
シャットアップ: ケモチャン
イルカチャン
オハギ
ベンダーミミック
バリキボーイキグルミ
悪い金塊
ケモチャーン
そうだ、ウェルシートロスシに連れて行こう
シルバーキー 居るかは知らないけど
ギャラクティックソウルカレー
ソウカイヤのヤバめなニンジャのなんかが欲しいとか言いそう
ダメインとタラバー歌カニへ

シャットアップ: 「イヤーッ!」シャットアップは跳躍でビルの上に登って周囲を見渡す!
ナグルファル: 「私と僕で手分けして探す!」
エウスト(略): 「アッ…………!?イイイイヤアアアーッ!!!!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは再び跳躍して高所から探さんとす!そして繰り出すは………ネコネコカワイイジャンプだ!股関節絶対に破損!

NM: ブンズーブンズーブンズーブンズー!ブンズーブンズーブンズズブンズー!アッアッアッアアッ、アシカゲ・タクジ!外ではまだテクノサムライ達が踊っている!

シャットアップ: 「のけい!イヤーッ!」シャットアップはカナシバリ・ジツで一時的に群衆を散らす!
ナグルファル: 「貴様ら、探してこい!」ゾンビーに指示しつつ監視カメラをハッキング、それらしい姿を探す!
リラクゼーション: 「イヤーッ!」オイル・ジツでビルの壁を疾走!高所から探す!

NM: よかろう 全員HARDだ
エウスト(略): ヤッターッ!
ナグルファル: ニューロンか、OK

シャットアップ:	/nd h5				
シャットアップ :5d6>=5 = (3,1,4,3,3 :成功数:0) = 0	

シャットアップ: アーッ!

リラクゼーション:	/nd h5				
リラクゼーション :5d6>=5 = (4,3,5,3,3 :成功数:1) = 1	

リラクゼーション: ヨシ!

ナグルファル:	/nd h7				
ナグルファル:7d6>=5 = (2,5,3,1,6,1,5 :成功数:3) = 3	

ナグルファル: ヨシ!

エウスト(略):	/nd h5				
エウスト(略) :5d6>=5 = (6,2,2,5,5 :成功数:3) = 3	

エウスト(略): ヨシ!NP使用を宣言する!
ナグルファル: む まあよい、好感度もDKKもこちらが有利!
エウスト(略): ヨシ!残りNP1!

NM: では 今回はシャットアップ=サンはおそらく探し方の作法に問題があったのだろう。怒りゲージが+1され、名前が長いやつは好感度が+1されるぞ 

シャットアップ: 踊りを邪魔しちゃいけなかったか…
エウスト(略): しゃあ!
シャットアップ: 今回は失敗したとはいえ、こういう局面でカナシバリ超便利

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 4 / 3
リラクゼーション:0 / 2 / 0
シャットアップ :2 / 3 / 3
エウスト(略) :3 / 2 / 1

NM: では、さて。君達はようやくダークドメインを見つけるだろう。


ーーカラオケボックス、タラバー歌カニで。


リラクゼーション: ???
ナグルファル: ウワーッ!!

めっちゃエンジョイしてるー!?
: ウワッ採用されてしまった カニボタンおすダメインカワイイだ
: タラバー歌カニの受付するダメド面白すぎるな…
: 受付、既にムシアナされてる説
: ナムサン!
: タラバー歌カニがよっぽど楽しかったんだな…
: ダメドがカニ食って歌うの想像したら草
このダメイン女子高生か?
今の所キャッチーなネーミング好き、ネコネコカワイイに興味を示す、カラオケに行くなど女子高生である証拠しかない
シャットアップ: つまり茶園に迎え入れなければならない
: プーレク原宿もよっていこう!
ダメドは女子高生だった…?
リラクゼーション: そっか切れやすいのも多感な女子高生だからか(?)
: まさか暗黒宇宙装束の内側が……

シャットアップ: 「このようなところにおわしましたとは……」
ナグルファル: 「よ、よもやこのような場所に……!」
エウスト(略): 「ハハーッ!ダークドメイン=サン!お探ししました!イヤーッ!グワーッ!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは即座に腕をケジメ!更に更に短くなる!

NM: 君達がボックス席に入ってきた時、彼がじっと佇んでいるのがわかる。

ダークドメイン: 「何をしていた?」

NM: というわけで言い訳判定だ お題はそれっぽさ、判定はワザマエだ!
ナグルファル: ギャーッ

シャットアップ: 「ハハーッ! ダークドメイン=サンを追う胡乱なアサシンなどがいないかを最警戒しておりました!」

エウスト(略): 「ハハーッ!某恐れ多くもダークドメイン=サンの偉大なるお姿を不遜にも見失うや否やネコネコカワイイジャンプによる高度の視界を経てその偉大なるお姿を探索、そしてこの場に馳せ参じた次第であります!」

リラクゼーション: 「ハッ……アシカゲ家のものを見守っておりました。あのように目立って居た上、彼に何かあればキョ―トの経済に影響がありましょう!」

ナグルファル: 「は、かのアシカゲ・タクジの観客の数が膨れあがり、もはや小さな暴動のような有様でして!カラテで突破するのも考えましたが重要なキョート観光資源たるタクジに万一のことがあってはと……!」

NM: ヨシ、OKだ 全員Hでいいぞ
シャットアップ: ワーイ!

シャットアップ:	/nd h7				
シャットアップ :7d6>=5 = (5,6,4,1,4,1,5 :成功数:3) = 3	

シャットアップ: 成功!

リラクゼーション:	/nd h8				
リラクゼーション :8d6>=5 = (6,2,3,3,5,6,3,5 :成功数:4) = 4

リラクゼーション: セーフ!

ナグルファル:	/nd h6				
ナグルファル:6d6>=5 = (6,4,5,3,6,2 :成功数:3) = 3	

ナグルファル: ヨッシャ!

エウスト(略):	/nd h4				
エウスト(略) :4d6>=5 = (4,2,3,6 :成功数:1) = 1	

エウスト(略): アブねー!
NM: ではお咎めなし

NM:	/nd 1d100+1d100+1d100+1d100 誰の理由が一番好き?				
NM 誰の理由が一番好き?:1d100+1d100+1d100+1d100 = (94) + (75) + (66) + (59) = 294	

NM: シャットアップ=サンだな ここが敵地であることをよくわきまえておる
シャットアップ: ヨシ!
ナグルファル: ヌゥーッ!並ばれた!さすがに無理があったか!
エウスト(略): エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシス今度は高いぞ!
リラクゼーション: これはいい感じに盛り上がってきた

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 4 / 3
リラクゼーション:0 / 2 / 0
シャットアップ :2 / 4 / 3
エウスト(略) :3 / 2 / 1

NM: さて、とはいえーー

ダークドメイン: 「お前達。歌は嗜むのか?」ダークドメインがマイクを差し出すけど。

エウスト(略): 「ハハーッ!某趣味として嗜む程度にございます!」
シャットアップ: 「歌ですか……」サラリマン時代にはカラオケ・セッタイはチャメシ・インシデントであったものだが……
シャットアップ: 「実際たしなみますな!」
リラクゼーション: 「……決して大手を振ってお見せできるほどではありませぬが、多少は」
ナグルファル: 「……は、お耳汚しかも知れませぬが、多少でしたら……」さすがにここでゾンビーは使えぬ!

NM: さて、ここでは 最初から難易度HARDでいいが、ワザマエで対抗判定だ 成功数0だとゲージが貯まるぞ だが優勝者は2点好感度が入る
シャットアップ: ウワーッ!
ナグルファル: NPの使いどころか……!

シャットアップ:	/nd h7				
シャットアップ :7d6>=5 = (3,4,5,1,5,6,3 :成功数:3) = 3	

シャットアップ: ヨシ

エウスト(略):	/nd h4				
エウスト(略) :4d6>=5 = (3,1,4,5 :成功数:1) = 1	
ナグルファル:	/nd h6				
ナグルファル:6d6>=5 = (4,3,4,4,2,6 :成功数:1) = 1	

ナグルファル: ヌウーッ!

リラクゼーション:	/nd h8				
リラクゼーション :8d6>=5 = (3,1,1,1,4,1,5,6 :成功数:2) = 2	

リラクゼーション: ムムー
NM: ではシャットアップ=サンに+2だ
エウスト(略): ヌゥーッ!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 4 / 3
リラクゼーション:0 / 2 / 0
シャットアップ :2 / 6 / 3
エウスト(略) :3 / 2 / 1

シャットアップ: 「五万円~♪」  

NM: だが君達が歌っている時。

「おいUNIXマン!見ろよ!カニが出てくるぜ!カニだ!」


NM: 隣が騒がしくなってくる。

シャットアップ: ウワーッ!
エウスト(略): アイエエエ!
リラクゼーション: アイエ…
ナグルファル: まじかー!

アッ
お わ り の は じ ま り
ワーオ
これは詰みましたわ
ウワ
インタビュー・フロム・ダークドメイン(・ウィズ・アイアンアトラス!)
ナグルファル: アイアンアトラスとダークドメインの挟み撃ちとかテストに出ないよぉ……
: 無理では?
1:アイアンアトラスに殴られる(弾き飛ばし) 2:着地点にムシアナがある 3:FIN
ナイッシュー!
アトラスイッチ!
: こうなれば一瞬でアイアンアトラスと友達になり土下座で退店を願う他ない

NM: 隣は随分騒がしく、歌どころではなくなってくる。

ナグルファル: 「……ええい、マナーのなっていない!」
リラクゼーション: 「……我々で止めに行くべきか」

ダークドメイン: 「………」鬱陶しげに隣の部屋を見やるぞ。

シャットアップ: 「ハハーッ! ASAPで鎮めてまいります!」速やかに退室!
エウスト(略): 「ハハーッ!下賤な客ですな!某命じられればすぐにでも止めに行きます!いや今すぐ行きます!」
リラクゼーション: 「ハハーッ!行って参ります!」
ナグルファル: 「少々お待ちくだされ、蛮人にマナーを知らしめてやります故!」

ダークドメイン: 「黙らせてこい」綺麗にカニを分解して食べつつ。

ナグルファル: 「ハハーッ!直ちに!」
リラクゼーション: 「ヨロコンデ―!」
エウスト(略): 「ハハーッ!ヨロコンデー!」
シャットアップ: 「ハイヨロコンデー!」

NM: というわけで、流石に君達にアイアン・アトラスと殴り合わせるわけにもいかない、というかおそらく君達がホームランされるので隣りにいるニボシに話をどう持っていったか、ということで
お題:ニボシを説得させよ。カラテ解決は不可能。 判定:ニューロン
今回に限り、失敗した場合「ウルセェーッ!!!」って弾き飛ばしをされるぞ

シャットアップ: ウワーッ!

ナグルファル: ドアを叩いてコミタを個室から呼び出す

シャットアップ: 「エート、UNIXマン君だったかな。すまないが、ちょっと音量が激しくてね。これでそこの彼とスシでも食べてきなさい」懐に残っていたおひねりを渡す。

エウスト(略): 「君、この傷を見ろ!ヤクザの襲撃だ!ここにいてはアブナイ!そんな呑気に歌を歌ってる場合か!さあ今すぐ逃げるのだ!!!!!!」ケジメ腕を威圧的に見せつける!

ナグルファル: 「なあ坊主、お前は彼の友人か?友人ならば忠告をすべきだ。周囲の他人に気を配るということが如何に大切かを……!」
      

リラクゼーション: 「………すまぬ。上司が騒がしいと。静かにしてほしい。かわりこれを受け取ってくれ!」 特製オイルを瓶詰したものを渡す! 

NM: いいぞ、HARDで判定だ

ナグルファル:	/nd h7				
ナグルファル:7d6>=5 = (5,1,1,5,6,4,3 :成功数:3) = 3	
エウスト(略):	/nd h5				
エウスト(略) :5d6>=5 = (3,2,1,4,6 :成功数:1) = 1	

エウスト(略): 1ばっかり!

リラクゼーション:	/nd h5				
リラクゼーション :5d6>=5 = (2,5,5,3,4 :成功数:2) = 2	
シャットアップ:	/nd h5				
シャットアップ :5d6>=5 = (1,2,5,4,3 :成功数:1) = 1	

シャットアップ: セーフ!
ナグルファル: ぶっ飛ばされるやつはいなかった!
リラクゼーション: 危ないぜ…

これ、全員が一斉に説得にかかることで支離滅裂な状況説明がUNIXマンに襲いかかることになるんだよな…
NM: そうだよ
シャットアップ: とにかくヤバイなってアトモスフィアは伝わるはずだ
: ひとりだけヤクザに襲われてるニンジャがいて草を禁じえない
シャットアップ: ヤクザ?ボーナスマンか!とならなくてよかったな!
: アッ…
: わからないぞ、いまからそういうことになるかもしれん
NM: ボーナスを自分からくれたからね
シャットアップ: ボーナスマンは俺でした~!
カツアゲされるまえに自主的に寄付してたかぁ~!
: ひでえ

NM: 「アイエエエ……わかりました、ほら、アイアンアトラス=サン!」 「別のお店に行こうよ!この人たちも忙しいみたいだし!」
「ア?ったく、仕方ねぇなぁ、このカニだけ食ってからでいいかよ!」

エウスト(略): 「そうだ!ここは私に任せろ!」
ナグルファル: 「賢い選択だ、感謝するぞ坊主」
シャットアップ: 「ASAPで頼む……!」

NM: カニを殻ごとかじってる巨漢を連れ、彼らは去っていくだろう
リラクゼーション: 「すまぬ。あと、そのオイルは安眠効果もあるぞ」
NM: 「ローションじゃねーの?」巨漢がアホなことを抜かすがそれは置いといて

エウスト(略):
「ハハーッ!下賤な客を無事退出致しました!」ダークドメインが待つ部屋に迅速に戻って報告!
ナグルファル: 「騒音撒き散らしたる蛮人は去りました。ごゆるりとお楽しみくだされ!」

NM:	/nd 1d100 ちなみにダメインの歌の腕前				
NM ちなみにダメインの歌の腕前:1d100 = (29) = 29	

エウスト(略): ウワッ
シャットアップ: うむ…
リラクゼーション: これは……

NM: はい。オセジ判定の時間です。
      

シャットアップ: 全体的にダイス低くね?
ナグルファル: むずいなぁ!
NM: お題:嫌味にならぬように褒める 判定:ワザマエ 報酬:好感度2or怒りゲージ-1     

: ひでえ
: ボエ〜
: 恐るべきセッタイの闇!
: 暗黒めいた歌声ですね(直球)

シャットアップ: 「実際情感のこもった歌声でありますな、ダークドメイン=サン!」多分不機嫌な方向にだけど!

リラクゼーション: 「おお。流石はグランドマスター。ダークドメイン=サンとしか表現できぬ、素晴らしくつい聞き入る歌声です!!」

エウスト(略): 「ハハーッ!ダークドメイン=サンの歌声を聴いていると某心が洗われる気分でございます!まるで天使の抱擁……!某感動して涙が止まりません!」号泣!

ナグルファル: 「素晴らしき歌声、ですが悲しいかな機材がややキョートの物より劣っているようですな!これだからネオサイタマは!」

NM: ではHARDでいいぞ
シャットアップ: ヨシ

シャットアップ:	/nd h7				
シャットアップ :7d6>=5 = (6,3,2,1,4,6,5 :成功数:3) = 3
リラクゼーション:	/nd h8				
リラクゼーション :8d6>=5 = (1,5,3,2,2,5,1,4 :成功数:2) = 2	

リラクゼーション: ヨシ!

ナグルファル:	/nd h6				
ナグルファル:6d6>=5 = (4,2,1,5,1,1 :成功数:1) = 1	

ナグルファル: あっぶね!

エウスト(略):	/nd h4				
エウスト(略) :4d6>=5 = (5,4,3,5 :成功数:2) = 2	

エウスト(略): ヨシ!
シャットアップ: 全員成功!
NM: では好感度+2かゲージ-1かを選べるぞ
リラクゼーション: 好感度で!
シャットアップ: 好感度+2!
エウスト(略): 好感度で!
ナグルファル: 好感度2でゲージ上限1だっけ
NM: ですね
ナグルファル: 好感度で!
エウスト(略): ヨシまだまだ怒られても大丈夫だぞ……
NM: (これはそろそろ難易度上げてっていいな
ナグルファル: コワイ!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 6 / 3
リラクゼーション:0 / 4 / 0
シャットアップ :2 / 8 / 3
エウスト(略) :3 / 4 / 1

NM: というわけで、ひとしきり歌い終わったあと。 ダークドメインは不意に立ち上がり

シャットアップ: 「!」
エウスト(略): 見守る!見守る他ない!

ダークドメイン: 「次はミヤゲだ」

リラクゼーション: 「…」
シャットアップ: 「ハハーッ!」
ナグルファル: 「ハハーッ!」
エウスト(略): 「ハハーッ!仰る通りかと!」
リラクゼーション: 「ハハーッ!ご案内いたします!」

NM: そう、オミヤゲだ。オミヤゲを買わねば他のグランドマスターへの非礼へとなろう。ヒドイオミヤゲを買うとバカにされる。パーガトリーとかに

シャットアップ: まああいつはね…
ナグルファル: 何送っても嫌味言うでしょ
エウスト(略): アナヤ!
リラクゼーション: うむ

NM: 当然ながら、君達はグランドマスターのミヤゲで何がやり取りされるかなど知らない!

NM: 判定:ニューロンorワザマエ お題:イカニスゴイオミヤゲであるかを力説する

シャットアップ: オミヤゲそのものはPCが選択?
NM: うむ PCのセンス次第だぞ
リラクゼーション: ムズイゼ…
シャットアップ: むむむ…
ナグルファル: ウーム
シャットアップ: よし決めた。フィギュアサイズのミニネコネコカワイイだ

: 前回までのあらすじ:ネオサイタマ土産を求めてダークドメインと古代ニンジャ遺跡にやってきたザイバツニンジャたちは…
女子高生が好きそうなオミヤゲかぁ…
: マカロン…?
: 後ワッフルメーカーとか…
: ダメインのメンポ模様の焼き目が付くワッフルメーカー……!
: なんか召喚出来そうなミヤゲ売ってんな

エウスト(略): 「ハハーッ!某こちらのトリイの形をしたアンコ入りオモチが甘味まろやかで素晴らしきオミヤゲかと愚行致しまする!グランドマスターの方々もさぞや舌鼓を打つことでしょう!」

リラクゼーション: 「……この香木などいかがでございましょう!私のオイルよりもさらにすぐれた香りで集中を引き出します!」 「ザゼンや茶会の際にぴったりで御座います!」 「こちらの蘭奢待(らんじゃたい)などは、かのオダ・ニンジャも使用したとされる一品で御座います!」

ナグルファル: 「こちらはネオサイタマに古くから伝わる酒蔵のサケにございます。ネオサイタマの酒では御座いますがそのルーツは古くキョートに由来しておりその伝統は折り紙付き!高貴なるキョートの奥ゆかしさを継いだ銘酒にございます!」

シャットアップ: 「御覧ください! こちらのミニネコネコカワイイ! 先程街頭ディスプレイに映し出されたそれに比べて実際軽薄短小! これぞテックの極みにして奥ゆかしさまで兼ね備えた一品! 卓上や茶室など、どこに置いてもよし!懐に忍ばせて持ち運ぶのもよしですぞ!」

NM: よし では全員HARDでいいぞ
ナグルファル: ニューロンで

ナグルファル:	/nd h7		
ナグルファル:7d6>=5 = (1,3,2,4,3,3,6 :成功数:1) = 1	
シャットアップ:	/nd h7 ワザマエ				
シャットアップ ワザマエ:7d6>=5 = (5,4,5,5,4,6,5 :成功数:5) = 5	

シャットアップ: 大成功!
リラクゼーション: ワザマエ!

リラクゼーション:	/nd h8				
リラクゼーション :8d6>=5 = (3,6,3,5,1,3,4,2 :成功数:2) = 2	

エウスト(略): ニューロンだ   

エウスト(略):	/nd h5				
エウスト(略) :5d6>=5 = (3,6,3,3,3 :成功数:1) = 1	

エウスト(略): アブねー!
NM: ではシャットアップ=サンに好感度+1
シャットアップ: やったぜ!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 6 / 3
リラクゼーション:0 / 4 / 0
シャットアップ :2 / 9 / 3
エウスト(略) :3 / 4 / 1

エウスト(略): シャットアップ=サンめっちゃ気に入られてる!
リラクゼーション: やはり女子高生なのか…?ダメイン
ナグルファル: なんということだ!

:	/nd d100 ダメインの女子高生性				
ダメインの女子高生性:1d100 = (41) = 41	
半分くらい女子高生
つまり実質女子高生と言える
セーラー服ダメイン
本気を出すと暗黒ローブが暗黒セーラー服に変形することはあまり知られていない

NM: さて、ではそのネコネコカワイイを彼はチョイスする

エウスト(略): マジか……
NM: セールストークが上手いんだよ
エウスト(略): お土産に人形、スゴイぜ……
ナグルファル: パガにそれ渡して本当にいいのか
シャットアップ: でも土産物に人形ってよくあると思う さすがにネコネコカワイイはそうないけどな!
リラクゼーション: ウム…ウム?

シャットアップ: 「おお、流石はダークドメイン=サン!お目が高い!」
エウスト(略): 「ハハーッ!実に良きお品かと!」
ナグルファル: 「おお、お気に召す品があったようで何よりです!」
リラクゼーション: 「おお。これはキョ―トの方々もお喜びまちがいなしですな!」

ダークドメイン: 「……なるほど」

: おー 皆ダメインに慣れてきたのか失敗がなくなってきたな…
シャットアップ: ミニネコネコカワイイ見せられたパガ一体どんな面するんだろうな
NM:	/nd 1d100	 			
NM:1d100 = (44) = 44	
NM: まぁ悪くないですな!
: そこそこ微妙な顔してそう
ナグルファル: 嫌味〜!
NM: これはネオサイタマ駅限定モデルではありませんが!!!!
シャットアップ: ウワーッ!どんな時でもマウントを取るお前号!
: トゲトゲ生やしてパガ山限定モデルにしようぜ
: ネコネコカワイイフィギュア・ネオサイタマ限定モデルとかは普通に売ってそう

NM: では、君達は土産を買い終えれば、そのままホテルへと向かうこととなる。

NM: ーーしかし、その途中!

エウスト(略): ワッザ!?
リラクゼーション: む?
シャットアップ: ワッザワッザ
ナグルファル: なんだ!?

NM: 君達を載せたヤクザベンツは突如、ヤクザベンツ複数台に襲われる!
それらには、ソウカイヤ紋が刻まれ。
「タマトッタル!」「スッゾオラーッ!」クローンヤクザ達がチャカ・ガンを構える!

エウスト(略): 「何奴!?」ダークドメインの前に出て盾とならんとす!
ナグルファル: 「ヌゥーッソウカイヤか!なんたる狼藉!」ゾンビーを前面に出す!
シャットアップ: 「アナヤ! これはワイルドハント=サンのケジメ案件では!」叫びながらクローンヤクザにカナシバリ・ジツを行使!同士討ちさせんとする!
リラクゼーション: 「狼藉ものが!」ジツの準備に入る!

NM: そしてそれだけではない。 「ドーモ!私の名はナイトクーガー!貴様らキョートの侵入者を我々が見逃すと思ったか!」
ソウカイヤ紋を刻んだニンジャがアイサツする!

シャットアップ: 「ドーモ、ナイトクーガー=サン。シャットアップです! その無礼な口をASAPで閉ざすがいいわ!」
エウスト(略): 「ドーモ、エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスです!控えオラーッ!貴様らは恐れ多くも高貴な方の御前だぞ!」
ナグルファル: 「ドーモ、ナイトクーガー=サン。ナグルファルです。ダークドメイン=サンの下行く我らを邪魔する資格など何人にも無し!」
リラクゼーション: 「ドーモ、リラクゼーションです!さっさと退くがよい!下郎!」

NM: というわけで、ここではカラテUHだ、成功数が最も多いPCにだけ手柄が与えられる

シャットアップ: カラテ4!

シャットアップ:	/nd u4				
シャットアップ :4d6=6 = (2,1,1,6 :成功数:1) = 1	

シャットアップ: 成功!

リラクゼーション:	/nd u4				
リラクゼーション :4d6=6 = (6,1,1,1 :成功数:1) = 1

リラクゼーション: 成功!

エウスト(略):	/nd u10				
エウスト(略) :10d6=6 = (6,5,1,1,3,1,5,4,5,4 :成功数:1) = 1	

エウスト(略): エエ!?

ナグルファル: ゾンビーも一緒に戦わせたってことでジツ値足していいですか!
NM: いいよ
ナグルファル: ヨシ
シャットアップ: その場合精神は消費かな?
NM: ですね
シャットアップ: 了解!

ナグルファル:	/nd u8				
ナグルファル:8d6=6 = (1,6,6,5,3,4,6,2 :成功数:3) = 3	

シャットアップ: 「イ、イヤーッ!イヤーッ!」シャットアップはナイトクーガーの激しいカラテをジュー・ジツで必死に捌く!

ナグルファル: 「貴様らも我が僕となれい!イヤーッ!」クローンヤクザにノロイ針を投擲、即座にゾンビーにして支配下に置く!

エウスト(略): 「イヤーッ!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは全ての指がケジメされた腕を突き出す!その様はマナーが保たれており、礼儀正しい。
      

リラクゼーション: 「イヤーッ!オイル・ジツ!」ヤクザベンツのタイヤを狙う!

ナイトクーガー: 「グワーッ!?オノレーッ!!!」彼のベンツはクラッシュ!
ナグルファル: 「ハハハ!この私の前にクローンヤクザを出すなど愚の骨頂よ!」

NM: では、君達はハイウェイでの死闘の末。ナイトクーガーを撃退することに成功する!

ダークドメイン: 「ご苦労」
ヤクザベンツ内で沈黙したまま君達のカラテを見ていたダークドメインが、ふと一言を告げ。

リラクゼーション: 「ハハーッ!アリガタキお言葉!」
エウスト(略): 「ハハーッ!恐れ大き言葉です!」
ナグルファル: 「ハハーッ!光栄にございます!」
シャットアップ: 「ハハーッ!」しかし、シャットアップは実際防戦一方。手柄を取れたとはとても言い切れまい。

ナグルファル: 今のは好感度もらえます?成功数多かったけど
NM: あげるあげる、+1だ
ナグルファル: ワーイ!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 7 / 3
リラクゼーション:0 / 4 / 0
シャットアップ :2 / 9 / 3
エウスト(略) :3 / 4 / 1

NM: 君達の車はそのまま悠々とホテルを目指すこととなる。どうやらソウカイヤの追撃もその後は発生せず。

シャットアップ: 「ハァーッ!ハァーッ!……これ以上のトラブルは御免こうむるぞ」
リラクゼーション: (ホテル……ワイルドハント=サンが言っていたな…)

NM: そして君達は、ようやっとザイバツの息のかかったホテル内部で息を吐くことができるだろう。
どうやらここは、一度ビルが倒壊寸前になるほどの激しい戦闘があったようだ。
多数のモータルが巻き添えで死亡するなど、相当なイクサであったようで、おかげでここは事故物件として、ネオサイタマ駐留組やその支援者たちの予算でどうにか購入、改装ができるものであったのだ。

エウスト(略): (や、やっとここまで来た……!ここまで来たらもう後は少しだ……!)
リラクゼーション: (このホテル……前に報道されていたような……?)

ナグルファル: 「連中、数で押せば勝てるとでも勘違いしていたようですな。ですがここならばうるさい蛮人共の声も届きませぬ!」
エウスト(略): 「ハハーッ!実際安全かと!」
シャットアップ: 「警備は我らがしっかり固めます故、これ以上の狼藉者が現れようと実際安泰です!」
リラクゼーション: 「そうで御座います!ここは我らザイバツの支配下のホテルにて!」

ダークドメイン: 「ご苦労であった。俺はオンセンに行く」「貴様らも適宜休むがいい」

エウスト(略): 「ハハーッ!ありがたきお言葉!」
ナグルファル: 「ハハーッ!お気遣い感謝いたします!」
シャットアップ: 「ハイヨロコンデー!」
リラクゼーション: 「ハハーッ!アリガトゴザイマス!」

NM: そう、本来はワイルドハントもここにいるはずなのだが……彼は来ない。

ナグルファル: なんと
シャットアップ: 手こずってるか

エウスト(略): 「アッ!ワイルドハント=サンがいない!これはケジメしかないのでは?」
リラクゼーション: 「……ワイルドハント=サンたちは無事でしょうか」
ナグルファル: 「ヌゥーッ……!何をしておるワイルドハント=サン……!」
シャットアップ: 「知らぬ。ワイルドハント=サンがどうあれ我らは我らの務めを果たすのみ」

NM: 取り込み中故に不可能である、という表示があるがーーどう考えても戦闘行為自体は数時間前に決着がついている。君達がカラオケをしている間に。

ナグルファル: お土産に悩んでいる
リラクゼーション: ん…?あいつらまさか……

NM: つまりーー彼はフケやがったということだ。

シャットアップ: ファーック!
ナグルファル: おいー!?
リラクゼーション: クソッ!
エウスト(略): ザッケンナコラーッ!?ケジメせよケジメ!
ナグルファル: ケジメ案件どころじゃねーぞ!?セプクもんだろ!!!

ワイルドハント: 『済まないがこちらはアマクダリやソウカイヤの牽制に手が離せぬ』
『我々はホテルへとそれ以上狼藉者を近づかせぬことを重点する』
『何より、お前達は本分を忘れていないか?』
『ダークドメイン=サンに派閥に加えてもらうという確約を得ねば、小間使として終わるぞ』

逆に言えば、あとは君達次第ということだ。

シャットアップ: エクスキューズはばっちりできるのが厄介なんだよファック!
ナグルファル: 妙なとこだけ処世術に長けやがって!そんなんだから左遷されるんだ!!

NM: とはいえ、この時間だけは君達は。ダークドメインからの指示もなく、心の休まるタイミングが得られるだろう

ナグルファル: 「ウヌヌヌ……!」IRCのメッセージを見て肩を震わせる!「ええい、ワイルドハント=サンめもっともらしいことを言いおって……!」 
シャットアップ: 「ヌゥーッ!」
リラクゼーション: 「ムムム……」
エウスト(略): 「アッ……!アッ……!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは極度ニューロン行使によって狼狽!
リラクゼーション: 「ここまで協力してやってきた以上、こうなれば皆で乗り切るしかないでしょう」
エウスト(略): 「フーッ!フーッ!」ケジメされた腕を巨大な親指と定めてそれをしゃぶりだす。極度ストレスによるものだ。
シャットアップ: 「ウム! そうだな!」と返事ばかりは威勢がいい。
ナグルファル: 「とにかく何としてもダークドメイン=サンに取り入るしかあるまい、さもなければここで捨て置かれかねぬ」
リラクゼーション: 「そうですよ。私のようなニュービーにはそれしかない…」
エウスト(略): 「オオオオオ…………!確かに頑張る他ないですな……!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは己を強いてケジメ腕から口を離す。
シャットアップ: 「ウム。それが成れば、ワイルドハント=サンに今回のケジメを付けさせることも……!
リラクゼーション: 「そうですよ!そうなれば我々がここでの主導権を握ることに!」
ナグルファル: 「然り然り!まずはここを生き延び、この件についてワイルドハント=サンの責任を問わねば!」
エウスト(略): 「アッ!そうでありますな!」

NM: さて、とはいえ。そろそろ第二パートのお時間だぞ

NM: 君達のIRC端末にダークドメインからのメッセージが届く。

ダークドメイン: 『まもなく面接を始める』


ナグルファル: 「……面接!」
リラクゼーション: 「ついに……これを乗り切らねば…!」
シャットアップ: 「面、接……!?」サラリマンになった時以来だ。あの時はジツで他の参加者をカナシバリ状態にして乗り切ったものだが。
エウスト(略): 「面折……だと……!?」
ナグルファル: 「ここで……我々の価値を示せということか!」
リラクゼーション: 「でしょうね……私のオイル・ジツをアピールせねば……」
エウスト(略): エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは一つ目を忙しなく動かす!先程は協力すると言ったがいざとなれば周囲のニンジャを切り捨てる覚悟だ!

NM: というわけで、君達はーーホテル内部にある会議室へと辿り着く。
そこには君達の人数分のUNIXが設置され、それを挟んだ向こう側に、再び暗黒宇宙装束を身にまとったダークドメインの姿がある。

ダークドメイン: 「先程まではご苦労であった」「だが、先に言っておく。俺は全員を拾うつもりはない」 「数を増やしたところで、サンシタではどうにかなるものでもない」

NM: ーーそう。彼は宣言したのだ。

エウスト(略): 「ハハーッ!仰る通り資格なき者は淘汰されるべきかと!」
シャットアップ: 「ハッ。おっしゃる通りにございます!」シャットアップは自身が除外されるものとは夢にも思っていない!
リラクゼーション: 「ハハーッ!全員ではないと……いったいこのうちの何人でございましょう…?」
ナグルファル: 「……ハ、心得ております!ギルドに弱者など不要!格差社会には選別が不可欠!」

ダークドメイン: 「ならば。改めて順にアイサツせよ」
「己がいかなるものであるか。その価値を語るが良い」

NM: というわけで、最初のお題:アイサツと自己紹介だ ここからは、判定というよりはRP重点だぞ

シャットアップ: 順にとのことですが、どのような順番になりますか?
NM: イニシアチブ表順でいこう
ナグルファル: 自分からか!
NM: ナグルファル→リラクゼーション→シャットアップ→名前凄い長いやつ
エウスト(略): なるほどな……

リラクゼーション: ここからが鬼滅完結記念だ…!
: 一応派閥に迎え入れる気はあるって言ってくれる辺りやさしみがある(錯乱
エウスト(略): やさしみ……
リラクゼーション: やさしい
NM: 0人迎え入れることを決定した、というパターンもある
ナグルファル: ウワーッ!?
リラクゼーション: アバッ
エウスト(略): アイエエエ……
: ウワーッ!?
(ムシアナに)迎え入れることに決定した
: サツバツタイムだ
: どこまでポータルに顔突っ込めるか選手権(サツバツタイム)
シャットアップ: オワーッ!
ナグルファル: サツバツ(物理)やめろ
NM: パワハラ会議だからダイスよりもRP重点でいいだろの精神
リラクゼーション: 草
: ニンジャの……転職活動……!
NM: あとここからは、普通に仲間への妨害活動も理由をつけてOKとするぞ だいたい麻雀のあれみたいな
 : マージョン!
シャットアップ: おお!このためだけにカナシバリ持ってきたからなシャットアップ 是が非でも有効活用してやる
ナグルファル: そういやゾンビーってカナシバリ効くっけ
: 効かない?
シャットアップ: かな
ナグルファル: ヨシ!
シャットアップ: ヌゥーッ!

ナグルファル: 「では僭越ながら私めから……」一歩前に進み出る
「ドーモ、ダークドメイン=サン。改めて……ザイバツ・シャドーギルトアデプト位階、ナグルファルです!」堂々たるオジギ!

ナグルファル: あ、ここに綺麗に化粧したゾンビー連れてきててもいいですか?
NM: いいよ

ナグルファル: では背後に控えたゾンビー2体も同時にオジギ。ゾンビーとは言っても今日この時のために整えられ、腐臭もしなければ外見上の傷みも無い。
「そしてこちらは我がジツで従えたる忠実なる僕。卑しきモータルの死体を再利用した恐怖を知らぬ兵士にございます!」

ダークドメイン: 「先程も使役していたものか」

ナグルファル: 「その通りで御座います!」「格差社会の実現の為には徹底した搾取構造の構築が必要!死してなお幾人ものモータルを隷属させるこの私ナグルファルが、ダークドメイン=サンのもとでニューワールドオダー実現のために邁進いたしましょう!」嫌味にならない程度に自信ありげな顔!

リラクゼーション: (ムムム……中々に堂々としたアピール…! ゾンビを…オイルで転ばすか…?)
エウスト(略): (オノレ油断なきアッピール行為……この……裏切り者がーー!!!)
シャットアップ: (ヌゥーッ! やりおるわ! しかも、魂なきズンビーではカナシバリも通じぬ!)

NM: では、ここからの妨害行為判定の内容を説明しよう。
君達はRPが終わった直後に、ジツorワザマエ、難易度UHで判定を行うことができる。
それに対して、当事者は難易度HARDで判定を行う。
これで当事者が敗北した場合、その差の分、ダークドメインの好感度ダイス(1d3)にマイナスが入る。 (このUH側は最も高い達成値を採用

ナグルファル: ウワーッ!
リラクゼーション: アバッ
シャットアップ: 当事者有利な格好か
ナグルファル: 当事者側の判定には何の能力を用います?
NM: 当事者はカラテorニューロンかな
リラクゼーション: はいなー
エウスト(略): アカシでどうやって妨害するか知らんがジツでやるぜ!
ナグルファル: ハーイ!ちなみに精神成功の使用は可能ですか?
NM: いいよ
ナグルファル: 了解!かなり当事者有利か
シャットアップ: そりゃまあダークドメインの目を盗んで妨害かますのは実際困難だろうね!
NM: ただし3人から一番高い成功数を見るから、出目が走ると最悪死ぬ
ナグルファル: なるほど…… ここでNP使ってどうこうとかできます?
NM: NPは振り直しとしては使えるよ
エウスト(略): なるほど
リラクゼーション: ふむふむ
シャットアップ: ふむふむ
ナグルファル: 了解!
エウスト(略): なるほどなるほど。取り敢えずあっしはジツで妨害スッゾ!妨害時のジツ判定って精神使います?
NM: ナシでいいよ
エウスト(略): おけな!
ナグルファル: さあかかってくるがいいわ!

エウスト(略):	/nd u8				
エウスト(略) :8d6=6 = (6,5,3,1,3,5,2,5 :成功数:1) = 1	

エウスト(略): 1!

シャットアップ:	/nd u9 ジツ				
シャットアップ ジツ:9d6=6 = (5,4,4,3,1,5,4,2,2 :成功数:0) = 0

シャットアップ: ヌゥーッ!

リラクゼーション:	/nd u8				
リラクゼーション :8d6=6 = (3,4,5,3,4,1,5,4 :成功数:0) = 0

ナグルファル: ハッハァー!
リラクゼーション: 1か
エウスト(略): ヌゥーッ!

ナグルファル:	/nd h7 ニューロン				
ナグルファルニューロン:7d6>=5 = (5,1,1,3,2,4,3 :成功数:1) = 1

ナグルファル: あっぶねぇ!?
リラクゼーション: 引き分け?
エウスト(略): 同値!?
シャットアップ: 引き分けの場合はどうなりますか?
ナグルファル: この場合はどうなるんだ
NM: この場合は変動なしで
シャットアップ: ヌゥーッ!
リラクゼーション: ヌゥーッ!
エウスト(略): ヌゥーッ!
ナグルファル: ふむ、NP使って振り直しても?こっちが成功数勝ってたらどうなるんでしたっけ
リラクゼーション: おっ
NM: あー、そうか、じゃあそうだな、こうしよう、当事者側が勝っていた場合その差だけ好感度ダイスに固定値が増える
シャットアップ: ふむふむ
ナグルファル: よし、では決断的振り直し、その上で1つは精神成功して残り6つを振る

ナグルファル:	/nd h6				
ナグルファル:6d6>=5 = (3,5,2,5,4,1 :成功数:2) = 2	

ナグルファル: 成功数3!差は2だ!!
シャットアップ: ヌゥーッ!
エウスト(略): ヌゥーッ!
NM: では

NM:	/nd 1d3+2				
NM:1d3+2 = (3) + (2) = 5	

ナグルファル: ヤッター! 最大!
シャットアップ: 最大値!オノレー!
エウスト(略): オノレ……!
リラクゼーション: ムム…

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 12 / 2
リラクゼーション:0 / 4 / 0 
シャットアップ :2 / 9 / 3
エウスト(略) :3 / 4 / 1

ここにきて泥臭い争いが始まっている…
エウスト(略): 足引っ張り合ってくれるわ!
リラクゼーション: オイルでヌルヌルにしてやんよ!
: グラマスの前で特殊プレイを始めるのはヤメロー!
: さあ誰がボッシュートされるのか…
エウスト(略): 今のところエウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスが一番やばいのは確かだ
: 長い名前=サン……
ナグルファル: DKK最大にして好感度最低だもんな……
シャットアップ: さて、ここまでDKK0のリラクゼーション=サンだが…

ナグルファル: オジギし一歩下がる。一瞬、勝ち誇った表情が他の3人には見えていただろう!
シャットアップ: (ヌゥーッ!)歯噛みするシャットアップ。
エウスト(略): (オノレ……!)最早ここにいるのは味方ではない!

リラクゼーション: 「では、次は私が……」その表情を確認しつつ、前に進む
「ドーモ、改めまして。ザイバツ所属、リラクゼーションです!特技はオイル・ジツ!毒性や薬効のあるオイルをつかった戦闘やマッサージに長けたものです!リンパの事ならお任せくださいませ!」 どこからか心を落ち着かせる良い香りが周囲に漂い出す

ナグルファル: (くくく、他3人が何を言おうと俺の採用はまず間違いあるまい……!)
エウスト(略): (ジツを行使するとは卑怯なり……!)エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは己を棚に上げて憤慨!

ダークドメイン: 「ニンジャのアンマ師というわけか」

リラクゼーション: 「ハッ。そうで御座います!無論、イクサの中でも活躍できると自負しております!」「このオイルは毒にもなり、敵対者に対しては大きな被害を与えることでしょう!」

エウスト(略): (オノレ、とにかくオノレ……!許さんぞリラクゼーション=サン……!)エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは一つ目でバレないほどに睨め付ける!

ナグルファル: ゾンビーに内蔵されてる消臭剤を使ってこのアロマの香りをこっそり打ち消したりできないかな……
NM: ヨシ、ではそれぞれ判定をドーゾだ
リラクゼーション: こい!

エウスト(略):	/nd u8				
エウスト(略) :8d6=6 = (1,2,4,1,4,2,2,4 :成功数:0) = 0

エウスト(略): グワーッ!
シャットアップ: 敢えて妨害しないことで好感度加算させないという手もあるが…だがもはや手遅れ!ダイスを転がせ!

シャットアップ:	/nd u9 ジツ				
シャットアップ ジツ:9d6=6 = (5,1,3,1,4,1,3,6,1 :成功数:1) = 1

シャットアップ: 1!

ナグルファル:	/nd u11 ジツ				
ナグルファルジツ:11d6=6 = (5,3,3,4,4,4,1,2,5,6,6 :成功数:2) = 2

ナグルファル: 2!
エウスト(略): いいぞー!
リラクゼーション: ムム。成らば一つ精神!残り3ダイスで判定

リラクゼーション:	/nd h3				
リラクゼーション :3d6>=5 = (1,6,6 :成功数:2) = 2

リラクゼーション: ヨシ!
NM: では合計3!
ナグルファル: バカナー!?
シャットアップ: ヌゥーッ!
エウスト(略): オノレーッ!!

NM:	/nd 1d3+1				
NM:1d3+1 = (3) + (1) = 4	

NM: 好感度+4だ
ナグルファル: ヌゥーッ!手を出したのは失敗だったか!
シャットアップ: さっきから最大値続きだな!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 12 / 2
リラクゼーション:0 / 8 / 0
シャットアップ :2 / 9 / 3
エウスト(略) :3 / 4 / 1

リラクゼーション: (フフ……ドーモ、ガンバッテね!)三人にしか見えないようにウインク!
エウスト(略): (オノレ……!許さんぞ……!)エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは一つ目で睨みつける!
ナグルファル: (ぐぬぬ、まあよい……!)ナグルファルの背後ではゾンビーが揮発性の消臭剤をこっそり撒いているが、オイルの香りを打ち消すに至らず!

酷い足引っ張り合いを今見ている
自己PRより妨害に執心してるんだよなぁ
エウスト(略): 一応言っておきますが自分は妨害判定できる時に全て妨害行為をします。
: サンシタここに極まれり……
ナグルファル: そういうシナリオだぜ!
リラクゼーション: 勿論ガンガン妨害するぜ…!

NM: では、続いてシャットアップ=サン
シャットアップ: ハーイ!

シャットアップ: 「ハッ。改めまして、マスター位階ニンジャ、シャットアップです。私のジツはカナシバリ。これまでご覧いただきましたように、イクサにてもそれ以外の場にても実際役立つものです!」オムーやモブを操作して好感度を稼いできた実績がある!
「そして、私の取り柄は戦闘のみならず。敏腕サラリマンとして勤め上げてきたことによる細やかな奥ゆかしさもまた武器と言えましょう!」オミヤゲ選別などの実績を見よ!

ダークドメイン: 「ふむ。ニンジャを操る事はできるのか?」  

シャットアップ: 「ハ。一度では難しいですが、私めはジツの重ねがけが得意でして、実際可能と言えますな!」

リラクゼーション: (フーム、実際怪しいもんだね。手練れが連続使用を許してくれるかねえ?)
エウスト(略): (実際やって見せよと言われよダークドメイン=サン!そしたらば化けの皮が剥がれようて!)
ナグルファル: (ふん、カナシバリなど惰弱な精神の持ち主にしか効かぬ惰弱なジツ!ニンジャを操るなどと大言壮語、吐いたことを後悔するがいいわ!)

ダークドメイン: 「成程」「では、試してみるがよい」

エウスト(略): (ヨシ!)

NM: というわけで、せっかくなので
リラクゼーション: 言ったーっ!
シャットアップ: 相手選んでいいかな?
NM: いいよ 成功したら1d3+1で、失敗したら-2だ
ナグルファル: ニューロン7だぜ
リラクゼーション: 5ですね
エウスト(略): 5です
シャットアップ: ヌゥーッ!ヨシ、そこの長名前!貴様だ!
エウスト(略): やっぱりなー!
ナグルファル: いやまて、どうせこいつはほぼ間違いなくボッシュートだ ならば狙うべきは……!
リラクゼーション: ひでぇ
エウスト(略): そうだそうだ!(やんややんや)
シャットアップ: ニューロン強者のナグルファル=サン相手は多分ミスる リラクゼーション=サンといくか!
リラクゼーション: コノヤロー!
ナグルファル: やべぇ楽しい
エウスト(略): ヨシ!
シャットアップ: 重ねがけできると言った通り、シャットアップはカナマス持ちでな 二回いくぞ
リラクゼーション: NM!それありっすか!?
NM: 持ってるんだから使えるんだよなあ いいぞ
シャットアップ:アピール通りだぞ
エウスト(略): 争え……争え……

シャットアップ:	/nd n9 1回目				
シャットアップ 1回目:9d6>=4 = (4,1,1,3,5,4,1,2,4 :成功数:4) = 4	

シャットアップ: 成功!回避もしろ!
リラクゼーション: これ、どういう判定で回避したら?普通にカナシバリ対抗と同じでいいです?
NM: カナシバリと同じでOK
リラクゼーション: ではまず回避

リラクゼーション:	/nd h4				
リラクゼーション :4d6>=5 = (4,2,3,4 :成功数:0) = 0

リラクゼーション: 精神ダメ!
シャットアップ: ハッハァー!
エウスト(略): 争え……争え……
リラクゼーション: 次に抵抗

リラクゼーション:	/nd h5				
リラクゼーション :5d6>=5 = (5,3,1,5,1 :成功数:2) = 2

リラクゼーション: こっちはセーフ
シャットアップ: ヌゥーッ!

シャットアップ:	/nd n9 2回目				
シャットアップ 2回目:9d6>=4 = (1,1,4,4,6,1,2,1,3 :成功数:3) = 3	

シャットアップ: 成功!攻撃代わりのため精神1消費
リラクゼーション: 回避判定

リラクゼーション:	/nd h5				
リラクゼーション :5d6>=5 = (5,1,5,2,1 :成功数:2) = 2	

リラクゼーション: 成功!

リラクゼーション:	/nd h5				
リラクゼーション :5d6>=5 = (2,2,4,1,5 :成功数:1) = 1	

リラクゼーション: セーフ!
シャットアップ: ヌゥーッ!
ナグルファル: 操り失敗!

シャットアップ: 「カナシバリ・ジツ! イヤーッ!イヤーッ!」シャットアップのメガネが光る!
リラクゼーション: 「ヌ、ヌゥ―ッ!」精神を削られつつも、リラクゼーションは抵抗! 「……多少はやりますが…!操るまではいけないようですね!」
シャットアップ:「ヌゥーッ!」
      
エウスト(略):(ククク、いいぞいいぞ……!勝手に争え……!)
ナグルファル: (くくく、やはりカナシバリなど惰弱……!ゾンビーにもニンジャにも通じんではないか!)
リラクゼーション: (フフフ……多少焦りましたが、これで自滅も同然!)

NM: では失敗したため、好感度は-2だな
シャットアップ: ヌゥーッ!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 12 / 2
リラクゼーション:0 / 8 / 0
シャットアップ :2 / 7 / 3
エウスト(略) :3 / 4 / 1

NM: では名前凄い長いやつ、ドーゾ!

エウスト(略): 一歩前へ堂々と歩む!

シャットアップ: センセイ!妨害判定先にやっていいですか!

エウスト(略): 「ドーモ、改めましてザイバツシャドー・ギルドアデプト位階、エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスです!某はマナーに滅法厳しいタイプであると自負しており、この通り自らの腕もケジメすることも辞さない責任感溢れるニンジャでございます!」ケジメ腕を高らかにアッピール!

シャットアップ: 具体的にはアイサツ時に舌噛ませてバカナー!
リラクゼーション: 草
ナグルファル: 草
エウスト(略): なんか知らんが助かった!
NM: いいよ
リラクゼーション: えっ
エウスト(略): エッ!?

シャットアップ:	/nd u9	
シャットアップ :9d6=6 = (5,6,2,4,5,3,4,4,2 :成功数:1) = 1	

シャットアップ: ヌゥーッ!

エウスト(略):	/nd h10	
エウスト(略) :10d6>=5 = (2,2,4,4,3,6,4,5,3,2 :成功数:2) = 2

エウスト(略): ヨシ!言い切った!
シャットアップ: まだ他のやつらの妨害が来るぜ!
ナグルファル: じゃあこっちもノロイ放射して集中力を奪った体で邪魔したい
エウスト(略): エッ!?

ナグルファル:	/nd u11 ジツ	
ナグルファルジツ:11d6=6 = (5,6,6,5,2,6,1,4,3,1,3 :成功数:3) = 3	

ナグルファル: ハッハァー!
シャットアップ: ハッハァー!
エウスト(略): バカナー!?
リラクゼーション: おっと撃つまでもなかったか
ナグルファル: お前面接に本気出しすぎでしょ

シャットアップ: (舌を噛め!カナシバリ・ジツ!)名前長いやつに向けてジツを行使!
ナグルファル: 「……!」ダークドメインに見えぬようノロイ針投擲! (当たった!ゾンビーにはできずともニューロンをかき乱してくれる!)
リラクゼーション: (おっと、出遅れたか?まあいいや。上手くやってくれよ、二人共)

エウスト(略): 「ドーモ、改めましてザイバツシャドー・ギルドアデプト位階、エウストレプトスポンデュルスオクソニエグワーッ!?」舌を噛む!

NM: では1d3-1かな
エウスト(略): どの道妨害はここだけっすよね!?
シャットアップ: そのはずだね!
NM: せやな

NM:	/nd 1d3-1				
NM:1d3-1 = (3) - (1) = 2	

NM: 2点!
シャットアップ: ヌゥーッ!
ナグルファル: あれ、今好感度上がった? マップの方
NM: ん、ああ、そうか、失敗したら下がるほうがわかりやすいもんな
シャットアップ: だな!
NM: 好感度-2だ 好感度が2になるぞ、大丈夫か名前凄い長いやつ!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 12 / 2
リラクゼーション:0 / 8 / 3
シャットアップ :2 / 7 / 3
エウスト(略) :3 / 2 / 1

エウスト(略): 「と、とにかく某は責任感溢れるニンジャです!」ケジメ腕をアッピール!

ダークドメイン: 「指がなくして何ができる?」

エウスト(略): アバーッ!正論!

ナグルファル: いやあ邪魔しまくってすまんな!超楽しい!
エウスト(略): オノレオノレー!
シャットアップ: だが当然このまま逃げ切りなんて許されるはずもなし とっとと落ちろ!
リラクゼーション: ウフフ……こちらも加減はなしよね!
ナグルファル: ヤダーッ!

NM: さて。では自己紹介の次はUNIXを用いての、自身のこれまでの業績の報告だ。

シャットアップ: ヌゥーッ!
ナグルファル: UNIX!
エウスト(略): ワンチャンあるぞ!
リラクゼーション: ヌゥーッ!

NM: これについて
 ・ハッキング判定(難易度E)でまず成功数が一番高い者が、"実際のところ一番功績のあるもの"となる
・その後、残りの3人がそれぞれでハッキング判定(HARD)を行い、合計がそのNの値を超えた場合、その最初のPCの功績をパァにできる
・更に、そのHARD判定で成功数が一番多いPCが、それらの成果をすべて我がものとした、と扱える


エウスト(略): ムムムなるほど
リラクゼーション: ほう
ナグルファル: 3人の合計か!きついな
シャットアップ: むむむ

ナグルファル:	/nd e7				
ナグルファル:7d6>=3 = (4,6,4,4,1,1,5 :成功数:5) = 5	
エウスト(略):	/nd e7				
エウスト(略) :7d6>=3 = (3,2,3,1,1,5,2 :成功数:3) = 3	
リラクゼーション:	/nd e5				
リラクゼーション :5d6>=3 = (3,6,4,6,5 :成功数:5) = 5	
シャットアップ:	/nd e5				
シャットアップ :5d6>=3 = (3,5,4,3,2 :成功数:4) = 4

ナグルファル: さあどうだ
NM: NPの使い所でもあるぞ
エウスト(略): 使うぞ!振り直しだ!

エウスト(略):	/nd e7				
エウスト(略) :7d6>=3 = (2,6,1,1,1,1,6 :成功数:2) = 2	

NM: 悪化してて草
リラクゼーション: 下がってて草
エウスト(略): マーーーーーーーーーーーー!!!????!、???
ナグルファル:
エウスト(略): この………裏切り者がーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナグルファル: 同値の場合はどうなります?
NM: 同値の場合は、NPをどちらかが使用しない場合は1d100で決めようか
シャットアップ: H判定での使用は可能?
NM: そっちでもOK
シャットアップ: ではEにては温存!
リラクゼーション: こちらはポイントなし
NM: NPを切れば成功数6になるぞ
ナグルファル: ふーむ あ、6にできるのか
リラクゼーション: あっ、使います?
ナグルファル: ……使うか!せっかくだし!残りNP1になる!これで手柄丸々奪われて転落、というのもオイシイ
NM: いいよ

NM: では、ナグルファルが一番データ上は実績があることになる それに対して、残りの3人はハッキング判定(HARD)を行えるぞ
エウスト(略): ヨシ!
シャットアップ: ぶっ殺す!

シャットアップ:	/nd h5				
シャットアップ :5d6>=5 = (6,3,3,5,3 :成功数:2) = 2	
エウスト(略):	/nd h7				
エウスト(略) :7d6>=5 = (6,3,4,5,4,4,1 :成功数:2) = 2	

NM: 合計で6を超えれば年収を皆無にさせられる
ナグルファル: やばいやばい!

リラクゼーション:	/nd h5				
リラクゼーション :5d6>=5 = (3,6,1,2,1 :成功数:1) = 1

シャットアップ: NP使用!
エウスト(略): コロセー!
ナグルファル: ウワーッ!
リラクゼーション: コロセー―ッ!
シャットアップ: NP1使用で成功数を3に!
ナグルファル: これで同値か
シャットアップ: あ、じゃあもう一点追加だ 成功数4
ナグルファル: むむ のこりNPおいくつ?
シャットアップ: 1
ナグルファル: こっちも残り1だからここで張り合っても負け確定!チクショウ!NP使わずに手柄を奪われるぜ
エウスト(略): 手柄総横取り!

NM: では、君達はそれぞれにデータの凄まじい応酬が繰り広げられることだろう。そう、恐るべきこれまでの任務実績の奪い合いだ!

シャットアップ: (カナシバリ・ジツ! イヤーッ!)ナグルファルのタイピングを妨害!

リラクゼーション: 「おお。これは中々…手ごわい」
      
エウスト(略): (イヤーッ!!!!)エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは己の業務連絡というよりもハッキング行使に力を入れる!何たるニンジャの醜い争い!

ナグルファル: 「ふっふっふーん……実際この私の実績はすばらグワーッ!?」
タイピングが乱れ無数の意味なき文字列が素晴らしき実績を汚していく!
「オノレ、卑怯な真似を……!」シャットアップを睨む!

NM: さて、では成功したシャットアップ=サンに

NM:	/nd 1d3				
NM:1d3 = (3) = 3	

シャットアップ: 最大値!
リラクゼーション: 多い!
ナグルファル: まじかー!
NM: 3好感度が上乗せされる
エウスト(略): やるな!
ナグルファル: まあよい、まだこっちが優位!
シャットアップ: とはいえ、まだナグルファル=サンより下なのよな
NM: こいつらさっきから評価が極端すぎるんだよなあ

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 12 / 1
リラクゼーション:0 / 8 / 0
シャットアップ :2 / 10 / 1
エウスト(略) :3 / 2 / 0

ダークドメイン: 「なるほど。UNIXの手際は貴様が一番か」元より、データ的な実績よりもハッキングの手際を見ていた様子で、君達の足の引っ張り合いに興味を示してはいない
シャットアップ: 「ハハーッ!」
リラクゼーション: 「ムムム……押負けたか」
エウスト(略): 「バカナバカナ……!」

: 激戦だぜ
エウスト(略): 12、8、10、2……ヨシ!接戦だ!

ダークドメイン :「さて」 「では、次だ」

ダークドメイン: 「何故、俺の派閥に加わろうと思った」「貴様らとて、俺が誰かを知らぬわけではないだろう」 

NM: というわけで、ここからはRP重点フェイズだ。
エウスト(略): エッ!?
シャットアップ: ウワーッ!
ナグルファル: おっとぉ……!
NM: あなた方が弊社を志望した理由をお教えください
ナグルファル: ヤメロー!
エウスト(略): ムズイ……!!!!!!!!
リラクゼーション: 来たか…!

: 訳:弊社を志望した動機を聞かせてください
: 草
: 面接……!
: A.他に入れる会社がなかったからです 誰か言ってくれ
NM: ここからやっとパワハラ会議だぞ
: 決死の回答…!
: 面接は怖いぜ…
      
NM: ここから本腰入れて大喜利にもシフトしていくので面白そうなお題を書いておいてくれ PCが苦しむぞ
シャットアップ: ヤメロー!ヤメロー!
: パーワハラ!パーワハラ!
: さあどんなパワハラをされるかな
近頃のアマクダリの動きについてあなたの考えをお聞かせ願えますか?
エウスト(略): ムカつきますよね(小並感)
ムシアナをお出しされて「お前はどこまで身を犠牲にして仕える気概がある?」とかしてきそう
どこまでポータルに顔突っ込めるか選手権……!
年収カットレースではなく人体カットレースを要求されるザイバツ式面接…!
ネコネコカワイイジャンプ大会
女子高生性対決

リラクゼーション: 「私は不当な理由で元居た場所を追い出されました。ダークドメイン=サンの派閥は実力主義とお聞きします。イクサでもそれ以外でも、私が役に立つと証明したいのです!主にマッサージとリンパで!」

シャットアップ: 「ハッ。サラマンダー=サン落命という非常事態に対し、迅速な動きを見せましたダークドメイン=サンの賢明さ、果断さに感じ入り、せめて微力なれどその助けになれましたらと愚考致しました次第です!」

ナグルファル:「私がダークドメイン=サンの下に加わりたいと思った理由は、何を置いてもその懐の深さにございます。お世辞と思われるかも知れないがけしてそのような意図ではございませぬ! 主義主張を問わず実力と実行力を重視するその姿勢、派閥争いに精を出すばかりの他のグランドマスターには望めませぬ!」

エウスト(略): 「ハハーッ!ダークドメイン=サンの素晴らしいご活躍のお噂はかねがねこの耳にも届いており、某めも是非ダークドメイン=サンの手となり足となりたくと考えていたところちょうどネオサイタマ侵攻の報が!これ吉報と受け取ってこの度足を運ばせて頂いた所存です!」

シャットアップ: (俺の回答が一番だな…)と全員思ってそう
ナグルファル: 絶対思ってる (そんなありきたりな志望理由で受かるかよw)とか思ってるみんな

ダークドメイン: 「ほう」

ダークドメイン: 「ではオイラン同然に扱われても文句がないということか?」>リラクゼーション

ダークドメイン: 「フム……」「では、貴様は俺のもとで死ぬまで戦う覚悟があると?」 >シャットアップ

ダークドメイン: 「貴様は、イグゾーション=サンの派閥だったな。これまでの庇護をしてくれたグランドマスターを嘲笑するつもりか?」>ナグルファル

ダークドメイン: 「貴様には腕がないだろう。その上名も長い。どういうつもりだ?」>名前凄い長いやつ

エウスト(略): 待って!?
ナグルファル: 草
リラクゼーション: 草
シャットアップ: 実際ケジメたもんね
NM: というわけでこれに返しをしてもらってからダークドメインの評価をダイスを決めるぞ

: お前には手がないだろう
: 草
リラクゼーション: 辛辣ゥ!
: 名前長いやつだけ辛辣じゃない?
: どういうつもりだ
: 名前をケジメせよ
: エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスと言うのかい?贅沢な名だね。今からお前の名前は(エウストレプトスポンデュルスオ)クソ(ニエンシス)だ。(お出しされるムシアナ
NM: 名前が長いやつが嫌いだっていったのに
: 贅沢な名だね!がハヤイ……!
リラクゼーション: さっきからずっと笑ってる

リラクゼーション: 「オイランでもなんだろうが、私自身の力が活かせるのならば…甘んじて受け入れましょう…オイル・ジツには未だ可能性があると信じています故」

シャットアップ: 「ハッ! 我が身我が命はザイバツ・シャドーギルドに尽くすためのものでありますれば!血の一滴までもダークドメイン=サンにお使いいただきたいです!」

ナグルファル: 「嘲笑とは手厳しい……ですが実際、サラマンダー=サンの落命という一大事に際し、イグゾージョン=サンがなんら有効な手を撃つ前にダークドメイン=サンが動いたのは事実です。アマクダリが暗躍し刻一刻と情勢が変化するネオサイタマに対応するにあたり、求められるは迅速な決断と実行!」

エウスト(略): 「ハハーッ!ならばダークドメイン=サンが我がニンジャネームを好きなようにケジメして頂きたく!そして腕はネオサイタマの腕の良いバイオサイバネ技師を頼り、今の100倍は働く所存です!」 

NM: では、ふむ そうだな、どれも甲乙つけがたいし 1d100でそれぞれ決定の、一番高いPCに1d3だ

NM:	/nd 1d100+1d100+1d100+1d100 イニシアチブ表順				
NM イニシアチブ表順:1d100+1d100+1d100+1d100 = (65) + (58) + (85) + (80) = 288	

シャットアップ: ヨシ
エウスト(略): 惜しい!
ナグルファル: ハイレベル!やばい逆転されそうだ!

NM:	/nd 1d3				
NM:1d3 = (3) = 3	

NM: 3点!気前が良すぎる
リラクゼーション: ムムー!
ナグルファル: アーッ!ひっくり返った!
シャットアップ: ヨシ!!!
エウスト(略): ヌゥーッ!!
シャットアップ: 実際いい回答だったと思う 環境に文句言ったら減点だよねというのは一つある
リラクゼーション: 結構きつくなってきたな…

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 12 / 1
リラクゼーション:0 / 8 / 3
シャットアップ :2 / 13 / 1
エウスト(略) :3 / 2 / 0

ダークドメイン: 「フム。命を捨てると来たか」
「ならば……次は。そうだな。これは俺の興味本位の質問だ」

「ロードの正体は何だと思う?」
「俺は不意にこちらに来て、その疑問を思いついた」


ナグルファル: !?
シャットアップ: 難しい質問!
エウスト(略): オイイイイイイ!!!!!!!!
リラクゼーション: これは……

NM: はい。
: ウワオッ
リラクゼーション: ヤバいの来てんよー
NM: 大喜利だよ
: なんてことを……
: ロードの正体は○○だった!で面白い答えってなんだ……?
: うわ難しい
: グレーター・ビ...     
: ムーフォフォフォ、余がロードである
: PLが苦しんでいる……!
NM: というおもしろ大喜利を他にいいお題を用意するがいい
ダメインの好きなスシを考えて握る   

ダークドメイン: 「忠誠とは盲目に従うことを意味するものではない。わかるか。配慮だ。己の仕える者が何者であり、どうすれば事がうまく運ぶか」
「あくまで俺はグランドマスターの一人。貴様らがザイバツの一員であるということは、ロードへの忠誠を誓うということに等しい」

「――と言いたいところだが」「俺が聞きたいのはそうではない」 「多少の諧謔を理解せねば、ザイバツでは上を目指すことはできん」

NM: ブレイコだ、とは口にはせぬが。多少はお目溢しをしてやろうということだろう。

リラクゼーション: 「……高貴な血筋というのは、あのカリスマからも間違いないでしょう。しかし、それだけであれほどの求心力が持てるとは思いませぬ。おそらく、貴種流離譚のような……下から這い上がられた実力も兼ねそえた。……例えるならば高貴な血筋の方の隠し子…のような方ではないかと私は思います

エウスト(略): 「ハハーッ!恐れ多くも愚行致しますれば、やはりザイバツシャドーギルドを総べる偉大なるロード・オブ・ザイバツ様は高貴な産まれであることは必然ですかと!それから考えるにやはり総理大臣より位が高いお方!つまりほとんどブッダも当然であり、ブッダその人の血を引くお方かと!

シャットアップ: 「エド徳川の末裔……という話の真贋を問うのであれば、私はその答えを持ちませぬ。しかし、グランドマスターを始めとした数多のニンジャを擁して、キョートの闇を支配している現代のショーグン・オーヴァーロードであり、実際その器であることはその御側に仕えるダークドメイン=サンこそが私などよりよくご理解していらっしゃることかと

ナグルファル: 「……ロードはかなりのご高齢でいらっしゃいます。そして絶大なる力をお持ちである……。故に私めは愚考します。ロードの正体は、古きリアルニンジャなのではないかと。そしてそのご尊顔を隠していらっしゃる。つまり導き出される答えは……! 滅んだはずのハナアルキ・ニンジャその人ではないかと!
「本来鼻で歩くが故に、ロードは脚での歩行になれておられない!故に常に車椅子で……!」

(ハナアルキ・ニンジャ:群像劇卓サーバーの読者投稿面白ニンジャコーナーに筆者が投下した、異様に長く発達した鼻で歩行するとされるハナアルキ・ニンジャクラン、その開祖。要は内輪ネタである)

リラクゼーション: 真面目に解答しちまったぜ。ネタにはしるの難しい
NM: でもこれはこれで壮絶なメタネタだよなっていう PLは絶対知ってるけどPCはわからないっていう思考実験でもある
 ハナアルキ笑う
シャットアップ: 真面目に答えてるの、なんか自分一人だけじゃない?
ナグルファル: これどう考えてもシツレイなんてレベルじゃねーぞナグルファルの回答
すげえシツレイだけどアホなのかな?
シツレイすぎる
NM:	/nd 1d100+1d100+1d100+1d100 こいつは1d6で評価しておこう、逆に低いやつには-1d3で 			
NM こいつは1d6で評価しておこう、逆に低いやつには-1d3で:1d100+1d100+1d100+1d100 = (6) + (81) + (94) + (31) = 212

NM: ハナアルキなんて6で十分だろ
ナグルファル: 草
エウスト(略): 草
リラクゼーション: 草
シャットアップ: なんかダイスブッダがめっちゃ空気読んでる
ナグルファル: ダイスブッダさすがだぜ
NM: シャットアップ=サンに+1d6、ナグルファル=サンに-1d3
ナグルファル: アーッ!

NM:	/nd 1d6				
NM:1d6 = (1) = 1	
NM:	/nd 1d3				
NM:1d3 = (3) = 3	

エウスト(略): 最大値!
NM: 当たり前だろ!
シャットアップ: ヌゥーッ!
リラクゼーション: デカいぜ…
ナグルファル: むしろ即自我破壊じゃないだけマシなのか
NM: 自我破壊までは知らないだろうからなあ

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 9 / 1
リラクゼーション:0 / 8 / 3
シャットアップ :2 / 14 / 1
エウスト(略) :3 / 2 / 0
ハナアルキは仕方ない……
: 残当
: ハナアルキは無条件で笑う
: ハナアルキ……
ナグルファル: 本来鼻で歩くから脚での歩行に慣れてない、故に車椅子!の下りはなかなかイケると思ったんだがな
シャットアップ: そうか。何吸った?
: ムシアナでも吸ったのかな?
: 滅んだとされるニンジャにロードを例えたのが悪い
ここらへんでダメインのメンポにカニついてたりして
NM: 笑ってはいけないシリーズやめろ

ダークドメイン: 「貴様の理屈は確かに冗談としては面白い、が」 「となれば鼻で車椅子の車輪を回すはずだ」「ホウリュウ・テンプルに一度踏み入った折、俺はそれを読んだ覚えがある」  
  
ダークドメイン: 「エド徳川の末裔、か。俺も同感という他にない」 「卑近な言い方をするのであれば――ソンケイに近いオーラを、ロードは纏っている」

エウスト(略): なんか真面目にコメントしてくれてる!
: 知識の造詣が思った以上に深かった……!
リラクゼーション: やさしい
: あー、ダメインちゃんとハナアルキへの知識があったかあ
: お腹いたいw
ナグルファル: 笑うんだよなぁ
: 流石ダークドメイン=サンだ。無駄に一蹴するのではなく、奥ゆかしく自説で反論なされている。

シャットアップ: 「自称通りの出自かはわからないけど、実際にあなたを始めとしたニンジャを従えてキョートを支配してる偉大な方だよね」って回答は実際高得点な自信あり
NM: 実際それを言われてみたら確かにソンケイあるわ!って、ヤクザ処刑エージェントとしては納得するんだよな
シャットアップ: うむ!
           
NM: 夜も深まってきたのでそろそろ強烈なのを行くぞ
シャットアップ: ウワーッ!来い!
ナグルファル: これ以上なにが来るというのか!
セーラー服ダメインの感想を……?
アンタイウェポン鼻眼鏡!
エウスト(略): さあかけて見せろ ハハーッ!(消滅)
: 笑ってはいけないザイバツ24時
「ブッダがある男をジゴクから助け出すため、切れやすい蜘蛛の糸を垂らした。ナンデ?」

ダークドメイン: 「では、次だ」
――アマクダリに、ホーリードメインなるニンジャがいたという。何ということはない。俺と名の近いニンジャであったゆえ、その名を諜報記録で見たのを覚えていただけだが」
「貴様らとて一端のニンジャ。此奴が如何なるものであったか、考察してみせよ」

エウスト(略): エッ!?
ナグルファル: ウワーッ!
リラクゼーション: アバッ!
シャットアップ: PCはダークドメインの能力については知らない?
NM: そうだな、相手を即死か、鎧袖一触で殺す異能の使い手である、とは知っていてもいいよ
シャットアップ: 了解!
NM: ちなみにこれは減少量のほうが大きいお題だ そこまで興味はないけどイラッとする答えが来たら余計好感度が下がるってやつ

(群像劇卓時空におけるホーリードメインは、ヴァンブレイスとタービュランスという二人の女ニンジャの間に挟まろうとして仏罰を受け、死亡している。その最期があまりにも笑いを誘うものであった為、彼とその死に様を表す「仏罰」というワードは群像劇卓におけるトレンドとなった。なお原作ではヴァンブレイスが女性であるという描写は特に無い)

リラクゼーション: 草ァ! 
: ホーリー……
: だ れ だ よ
: 思い出したあいつか
NM: 仏罰死したアホだよ
: 草
: あいつかぁー!
シャットアップ: 百合の間に挟まるやつ!
ナグルファル: ヴァンブレイスとタービュランスの間に挟まろうとして仏罰受けたやつ!
: 原作だとカラミティに燃やされてたやつな
: そもそも戦闘データ残ってんのか?
NM: これはマジの大喜利だからな
: マジでもはや大喜利大会なの笑う
NM: 当たり前だろ!基本的には徹頭徹尾大喜利だぞ 他に大喜利で面白そうなネタをNMは待っている

エウスト(略): 「ハハーッ!恐れ多くもダークドメイン=サンと非常に似たニンジャネームから察するに、聖なる力でもって相手ニンジャの戦意を即座に消滅、後の聖なる光による飽和成仏によって敵を焼き払う恐るべき聖なるニンジャ……否、神も同然のニンジャ!しかし無論ダークドメイン=サンはそれよりも上回っていることは自明!つまりダークドメイン=サンは神以上の存在ということなのです!!!!!!!!!!」

シャットアップ: 「ハ。とはいえ、名前と所属からの極めて根拠薄弱な憶測になりますが、ブディズムなどの宗教関係者、ないし、ヒカリの領域を展開するようなジツの使い手かと……」

ナグルファル: 「ふむむ……『聖なる領域』を名乗るのならば相応のジツを持つと考えられましょう。たとえば……ムテキ・フィールドの類、あるいは何らかの癒やしやブディズムに関連したものなどが挙げられるかと……」
ハナアルキとか言った口でなに真面目に考察してんだ

リラクゼーション: 「ダークドメイン=サンと比較するのであればホーリー、つまり聖なる、白いものを操るジツでありましょう。こう、なんというか謎の光を操り、目くらましを行い、急所や危険な箇所を保護し覆い隠すジツ使いなのではないでしょうか!」

シャットアップ: ザイバツ・ナマエスゴイナガイヤツのやけっぱちぶりがスゴイ
ナグルファル: スゴイセリフモナガイ
!も多い
!モオオイ
: なんだこれ
シャットアップ: 長口上は減点…
NM: 話も長いし名前も長いな。どういうつもりだ?
リラクゼーション: あっ……
ナグルファル: 自殺願望でもお持ちで?

NM: さっきのハナアルキと長話で上限80にするとして

NM:	/nd 1d80+1d100+1d100+1d80 考察で一番気に入ったやつはどれだ、一番高いやつに1d3、一番低いやつに-1d6				
NM 考察で一番気に入ったやつはどれだ、一番高いやつに1d3、一番低いやつに-1d6:1d80+1d100+1d100+1d80 = (32) + (50) + (68) + (76) = 226	

ナグルファル: そんなー!?
リラクゼーション: なんかもう凄いことに
エウスト(略): ハッハァーッ!!!!!!!!!!!
シャットアップ: ザイバツ・コウジョウスゴイナガイヤツー!?
NM: では

NM:	/nd 1d3+1d6				
NM:1d3+1d6 = (3) + (1) = 4	

NM: 好感度+3される名前凄い長いやつと-1されるナグルファル=サンだ
ナグルファル: シャットアップ=サンとほぼ同じことしか言ってないのに!!!!
シャットアップ: 二番煎じと取られたのだろう
ナグルファル: ぐぬぬ、タイプ速度の差がここで……!
NM: もっと奇抜な論理を語れってやつだな
ナグルファル: 奇抜な理論展開したら好感度下がったんですけどさっき!!!
シャットアップ: 一貫性のなさは減点だろう

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 8 / 1
リラクゼーション:0 / 8 / 3 
シャットアップ :2 / 14 / 1
エウスト(略) :3 / 5 / 0

ダークドメイン: 「エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシス=サン」
「俺は長話と名前の長いやつと長物が嫌いだと言ったはずだがな」

「――だが。その意固地さは嫌いではない」「だが腕はどうにかしろ」

エウスト(略): 「ハハーッ!ありがたきお言葉!」跪く!彼は跪く他ない!

: うせやろ
ハナアルキ死ぬほど尾を引いてて笑う
: ダークドメイン=サンは実質神!いや、神以上!
エウスト(略): 神確認ヨシ!
: 名前もセリフも長い奴ここで粘りを見せる
: まんざらでもないのかあ
: マジで長いの笑う はやくニンジャネームケジメされないかな
: どこで区切るんだこれ
ナグルファル: しかしダドメ、ちゃんと名前長い=サンのフルネームスラスラ言えるのソンケイだわ
: ね ちゃんとスラスラ言えるのほんとすごい
NM: NMは今アドリブをこねくり回しているぞ
リラクゼーション: エウストレプトスポンデュルスかな?確かそんな名前の恐竜が
: 恐竜ネームだったのか
ナグルファル: 属名+種小名?
: なるほど……
エウスト(略): 恐竜 名前 長い で検索して一番上に出てきたやつです
リラクゼーション: 草
NM: えぇ……
: ひどい
ナグルファル: ナンデ?
シャットアップ: ひでえ
エウスト(略): クラミドザウルス=サンリスペクトっす
: 実在するの…!?
一番名の長い恐竜は「グロピテクスセイバトリックマルクトゥルスナハギマレジココポイルヨイガトルエワスカラストネッコアボカドモルチゴライモライララオミエラトゥルックスコワベントローレンスザウルス」ですか?
シャットアップ: twitterをオーバーロードさせたいのか?
: 大喜利……
: 何だこれは
エウスト(略): クッ、そっちにすればよかった!オノレGoogle!
リラクゼーション: 名前言ってる間に何回アンブッシュの隙あるんだよ…

NM: あとなんかあるかな(面白そうな大喜利のネタ 
やべえのだと「ヨロシサンについてどう思う?」とか
シャットアップ: とはいえ、それダークドメインにとっては特にやばくないのよね
ソウカイヤ、イッキ・ウチコワシ、アマクダリの中で一番入りたい組織は
ダメインの生け花でハイク読む
: 気に入らないハイク読むとカイシャクされそう
どんな女が趣味かとか聞かせればいいのでは…(超投げやり)
ダメインデザインのニョタイモリでハイク読む
: ダメインがなんか何言っても大喜利に見えてきた
NM: だいたい大喜利だぞ 気に入らなきゃボッシュートだ
室内にヒントになりそうな草木とかないか探す判定がほしい
NM: あ、それ採用だ

ダークドメイン: 「では、次だ」
「――そうだな。一つ、ハイクを詠めるか」 「チャと並ぶ、ザイバツの作法の一つだ」「季語は秋のものでいい」

ナグルファル: ウワッ
リラクゼーション: アバッ!
エウスト(略): ヤメローヤメロー!
リラクゼーション: 時間欲しいよこれは!
シャットアップ: アババーッ!リアル教養!
NM: ではそうだな、部屋の中には題材として置かれているのは、モミジだ。
リラクゼーション: モミジが季語か

エウスト(略): 「モミジ赤し/まるで私の/心のよう」

ナグルファル: 「椛葉の/如き紅/秋月な」

シャットアップ: 「美しき/闇夜に映える/望月よ」闇夜とは眼前のダークドメインになぞらえて選んだ語句である。

リラクゼーション: 「モミジ染まり/変わりゆく色/今晩に」

シャットアップ: しまった!紅葉使ってねえ!

: おお名前が長い=サンポエット!
: お前の心赤いのか
エウスト(略): ハイ赤いです
: そこはキョート城の上に/○○じゃないのか
黒風の後に一葉の紅残る とかダドメのイクサぶりと掛けて詠むの思いついた
: ポエット
シャットアップ: せっかくだしダークドメインに掛けて読みたいところだよね
エウスト(略): みんな真面目に考えやがって!!!!!!
ナグルファル: なんも捻りがない、みんなすごいぜ まあナグルファルのキャラ的にはこれでいいんだけど!
NM:	/nd 1d100+1d100+1d100+1d100 これは一位に1d6+1上げる、周りは減点ナシ				
NMこれは一位に1d6+1上げる、周りは減点ナシ:1d100+1d100+1d100+1d100 = (41) + (28) + (17) + (82) = 168	

エウスト(略): うぃーーーーーー!!!!!!
ナグルファル:
リラクゼーション: ???
NM: 名前長いやつここで逆転し始めるのかよ
ナグルファル: 椛生える
シャットアップ: 紅葉使わなかったからかー!(最低点)

NM:	/nd 1d+1				
NM:1d6+1 = (2) + (1) = 3	

NM: 並んだぞコイツラ
シャットアップ: ヌゥーッ!
リラクゼーション: 激戦だよほんと!

現在のDKK/好感度/NP
ナグルファル  :2 / 8 / 1
リラクゼーション:0 / 8 / 3 
シャットアップ :2 / 14 / 1
エウスト(略) :3 / 8 / 0

ダークドメイン: 「悪くない」「貴様の切実さが現れている」 「それこそ、ニンジャが死の間際に詠むハイクの是非にかかるものだ」
エウスト(略): 「ハハーッ!!まこと有難きお言葉!!」

名前長いやつの逆襲
: だがポイントは低い
: 同点の場合はどうなるんだ?
: みんな合格なのか全員死ぬのか
: ドメイン的には……
エウスト(略): この場合シャットアップ=サン以外死亡があり得るぞ
シャットアップ: シャットアップがトップの他三人ダンゴだからね
ナグルファル: あるな
リラクゼーション: Dkkの差でかわるのかな?
エウスト(略): やばい………!!
ナグルファル: DKK的にはリラクゼーション=サン生存はある
アンタイウェポンビーチフラッグで決めよう
: いよいよわからなくなってきた…
: なんか熱い勝負してるな???

ナグルファル: おかしいなあ、さっきまでトップだったんだが
NM: ハナアルキがな
シャットアップ: ハナアルキがね
ハナアルキ……
ナグルファル: あれかー ならしかたないな

介護観光案内させた挙句パワハラ大喜利大会するダメインちゃんかわいい
NM: ここまでなんか、カニ食ってネコネコカワイイ見てオムーに絡まれて大喜利やらせてるって なんだこいつ
シャットアップ: シャットアップはかなり真面目な回答に努めているつもり
ナグルファル: 実際ナグルファルは胡乱にしたいのに胡乱になりきれてない
エウスト(略): ハイク以外は真面目に回答してるんですけお!!
リラクゼーション: 私の今のとこの頂点は初手だった。ここから巻き返したいぜ!
シャットアップ: とはいえここまでDKK0は実際スゴイ
リラクゼーション: ダイスに恵まれている
ナグルファル: ウム、判定全部成功はスゴイ

ダークドメイン: 「――では、次だ。それぞれ貴様らに問おう」
「ソウカイ・シンジケート。アマクダリ・セクト。イッキ・ウチコワシ。あるいは、どこぞのメガコーポども」
「仮に貴様らが入りたいとすればどれだ。理由を含めて述べよ。ギルドに対しての背信などを考慮する必要はない」

ナグルファル: うむむ
エウスト(略): ウワッ
シャットアップ: むむむ
リラクゼーション: むむ

リラクゼーション: ウワーッ!?
: きたわね
: 採用されたー
同志!もちろんウチコワシに入るだろう?
いいやここはオナタカミだね!
間を取ってスガモに入るか
リー先生の培養液行き路線もあるぞ!

シャットアップ: 「では恐れながら。アマクダリ・セクトにございます。アマクダリはザイバツ同様に秩序の担い手を自称し、実際そのように振る舞っている。ロードの御威光眩いザイバツには及ぶべくもありませんが、次点を挙げるならばアマクダリになりますものかと」

ナグルファル: 「……仮に所属を移るのであれば。私はソウカイヤ……というより、その下部組織なるINWに入ってみたいですな。そこではジツによらずニンジャサイエンスでゾンビーを造っていると聞きます。実に興味深い話!その技術と知識を吸収することで、私のジツのさらなる洗練も見込めましょう!」

エウスト(略): 「ハハーッ!!恐れ多くも申し上げますれば、イッキ・ウチコワシがこの中だと骨太な組織であると愚行致します!彼奴らは碌なバックもいなのにも関わらず、愚かなソウカイ・シンジケートは勿論。偉大なるザイバツシャドーギルドにも弓を引くある意味ではブレない信念を持ち合わせていると私の目には見えます!」

リラクゼーション: 「……私が選ぶとするならばソウカイヤで御座います。あそこはザイバツよりもさらに実力主義であり、能力にあった様々な部門があると聞きます。ザイバツでは目立たぬ我が癒しの力も、ソウカイヤでは活躍の機会があるのでは…と思います故に」

シャットアップ: (真面目に考えた結果、ザイバツに一番近いところに)
NM: あれだよね 全員分かれるのは美しい
エウスト(略): 無難にソウカイヤにしようと思ったけど被りそうだったのでやめました
: うむ。全部あるのは綺麗だ
ナグルファル: しかしナグルファル、基本自分本位なのはブレてないな やっぱサンシタっていいわ
リラクゼーション: 多分リラクゼーション、ニチョームがベストなんじゃないかなあと
: それ普通のシアツなんですよね…?
リラクゼーション: リンパとオイルマッサージだよ
: 全員の掌が清々しいほどに高速回転してるあたりが良い
シャットアップ: そりゃあ「ザイバツが一番」ってのは最前提で敢えて次点を答えろって話だからね!

NM: さて、では採点と行きたいところだが――

ダークドメイン: 「フム」「――では、重ねて聞こう」
「そこにいるとすれば。いかにして俺を攻める。あるいは、ギルドを攻める?」 「ギルド以外に身を置くということはすなわち、ギルドへといずれ弓を引くこととなるだろう」 「例え話と思え。されど、貴様らであればどうする?」

ナグルファル: おお
シャットアップ: ふむ…
リラクゼーション: むむ
エウスト(略): ムムム
ナグルファル: どうしょうかなぁ、これは真面目に頭捻って考えたいが

: ほほう……攻め方か
: かなり深くまで切り込んできたな…
: 実際ザイバツってかなり難攻不落の組織なんですよね… グラマスが他とは比較にならんくらい強い…
: どこまでPCの視点になれるかってあれもある

シャットアップ: 「では、ダークドメイン=サンを攻めるならば、でいきましょう。オンセンで憩われているところを狙います。先程、ダークドメイン=サンは護衛を伴われずお一人でオンセンに入られた。オンセンであれば武器装束の持ち込みは不可能。これは敵対者にとって実際大きな好機と言えるでしょう」

リラクゼーション: 「私は、仮にギルドを攻める、という前提でお話いたします。ソウカイヤの実力では正面から我らのザイバツとぶつかるのは難しいでしょう。……シツレイながらロードはかなりの高齢と見受けます。持久戦に持ち込み、ロードが弱体化した隙に攻め込み、亡くなられた後、混乱した状態に攻め入る……というのがソウカイヤの勝利への道筋かと」

エウスト(略): 「ハハーッ!まずはイッキ・ウチコワシ共は主にネオサイタマで活動しておりますので、偉大なるザイバツシャドーギルドのネオサイタマ前哨基地を占拠、楔としてゲリラ活動によってソウカイヤの戦力を切り崩し、これを鹵獲!そしてその戦力でもってアマクダリを籠絡し、ホーリードメイン=サンの神そのものの力添えによってキョートに侵攻!速やかにガイオンに攻め入り、ホーリードメイン=サンを主な戦力として偉大なるザイバツシャドーギルドと事を構えまする!」

ナグルファル: 「……ギルド全体を相手にするのであれば。ゾンビーの利点は恐怖を知らぬ点、耐久に優れる点、そしてその場で調達できる点です。またソウカイヤやヨロシサンとパイプのあるINWであれば、クローンヤクザの調達は容易かと。故に最適解と思われるのは、ザイバツニンジャの各個撃破、クローンヤクザ部隊での包囲と少数の精鋭ゾンビーニンジャによる襲撃です。そして殺したニンジャ、死んだクローンヤクザをも手駒に加える」

シャットアップ: お前さっき護衛なしでオンセン入ってたよなー!というところをつついてみた
: 伏線回収大会めいてる
エウスト(略): でぇじょうぶた。こっちにはホーリードメイン=サンがいる
: ホーリードメイン一本締め
: そんなにホーリードメイン頼りならアマクダリいけよ……
: ホーリードメインを神格化している
NM: もう死んだんだよなあ仏罰
エウスト(略): バカナー!?
でも、ここでホーリードメインの格を上げることでダークドメインの格を相対的に上げてる。さては賢いな?
エウスト(略): そうだぞ()
そうか?

ナグルファル: ダメだ全然面白い回答が浮かばねぇ!ナグルファルの回答、何がクソって別に対ザイバツじゃなくてもいい点なんだよなぁ
エウスト(略): そんなこと言い出すとウチコワシ志望でホーリードメイン神格化してるこっちもマズイぞ!(元々マズイ)
リラクゼーション: 実際高齢だし、弱体化かいつか老衰するやろ!って判断だ。多分アンチエイジングとかしてあげたいとか思ってたんだろう
シャットアップ: ということで、シャットアップはダークドメイン単体狙いで、これまでの接触から感じられた隙を挙げてみた格好だ
エウスト(略): シャットアップ=サンがさっきからはちゃめちゃ堅実だ……!!
: あ、あれだ ギルドが全体としての動きが鈍くてネオサイタマに攻め込めていないこととかその辺の話絡められると強そう

: ザイバツ殺す&ダドメに関しては切り崩しできないのがPL視点だと分かってるんだけど、PC視点だとロードパワーがわからないからそこがバグるのが恐ろしい
NM: いやあ実際でも、いい感じだよね こういうPCの考えをエミュレートさせるの
: うむ
シャットアップ: うむ
NM: よくある、PLの最適解にPCがついてくる、ではなくてPCの考えありきで話さなければならないっていう
リラクゼーション: うむ
: ワカル

ダークドメイン: 「――フム」

ダークドメイン: 「ならば問おう。俺が素手のカラテにおいて卓越していたのならば。防具の有無などそう問題にはならないように思えるが」 「確かにアマクダリのニンジャにも、質の高いものは多い。しかし論拠としてはいささか足りない部分がある」>シャットアップ

ダークドメイン: 「つまり、そこまでの間ギルドを相手に数年の消耗戦を続けるということか?」 「ソウカイヤはマルノウチ抗争以後、確かにニンジャ戦力を大幅に増加させているが」 「要塞を攻めるのであれば、守勢の3倍の数がいる。それを用意できる算段はあるのか?」>リラクゼーション     

ダークドメイン: 「面白い提案に聞こえるな」「幾つも仮定は重なっているが……だが、残念なことがある」 「ホーリードメインは既に死んでいる」>エウスト(略)

エウスト(略): 何で知ってんねん!?!?!?
シャットアップ: 記録見たって言ってたじゃん
NM: そうだよ
エウスト(略): グワーッ!!!!!
: 既に死んでいる……
: 神が死んだ……

ダークドメイン: 「ゾンビか。確かにクローンヤクザを介しての、多数のゾンビによる人海戦術は有効であろう」 「――だが、ザイバツの本拠地はキョートだ。ゾンビーをシンカンセンに詰めて送るつもりか?」 「仮にそうでなくとも、荒野を歩かせなどすれば空爆などで片付けられるのが関の山だ」 「そしてなにより。ゾンビーに対して有効なジツやニンジャがいたとすればどうする?」>ナグルファル

NM: と、それぞれに対してダークドメインは――ある意味、これまでのゴミを見るような視線ではなく。君達の意見を静かに聞き入れた上で、それに対する疑問点や問題点を指摘している。

シャットアップ: アマクダリならではのなんかを入れられなかったかシャットアップ…
NM: サラマンダーが風呂はいってたって勝てるかどうかは別問題だろ!ってことだな
シャットアップ: まあね!狙い所ではあるが、実際勝てる要素をもうちょっとプラスしなければだったな!
NM: 多分最適解はアレ キョートとの間に戦争を引き起こします!とかだと思う、アマクダリでマジでやるとすれば
: 後はキョートにだけ外国から入り込める空港があるんで、海外勢力と秘密裏に同盟を結んでおき、二正面作戦展開とかね
シャットアップ: とはいえPC視点でそこまで大それた発想できるかっていうと難しいな…!
NM: そうそう ある意味、これは最適解を出すことが答えではなくてPCらしい答えを出す、ってこともまた醍醐味だからね 必ずしも神の視点での正解を出すのが勝負というわけではないのだ
: ここは楽しく揚げ足を取られる場だ
あとダドメがグラマスらしい知性を見せている……!
NM: あと要介護JKじゃなくて普通に戦略面でもヤバい級の用兵術を用いれる人物アピールもね どっちかと言えば小規模戦のが得意そうだけど(軍属ではないから)

シャットアップ: 「ハッ。ダークドメイン=サンのご賢察、実際勉強になりましてございます……!」

リラクゼーション: 「……そこまで考えが及びませんでした。確かに、攻め手にかけた意見でございました」 しかし、ネオサイタマを攻め切れぬ以上、いつかロードが倒れ、大混乱する日がくるのでは。そう考えざるをえない

エウスト(略): 「な、何と……!某の情報収集不足でごさいまする……」
  
ナグルファル: 「うぐッ……!た、確かに……!」ナグルファルは自身のジツに自信を持っている。故にどうしてもゾンビー戦力を過大評価してしまうのだ。ゾンビーさえ用意できればなんとかなるのでは、と。

ダークドメイン: 「だが、どれも面白い意見だ。実用性の有無はともかくとして」 「完全に知らぬよりは、知った上であり得ないと断ずるほうがよほどよい」

エウスト(略): 「ハハーッ!!なんと勿体なき有難きく含蓄溢れるお言葉……!某心に刻ませて頂く所存でございまする!」
ナグルファル: 「……は。そのお言葉、肝に銘じます……!」ナグルファルは深く感じ入り頭を垂れる!
リラクゼーション: 「……ありがたきお言葉で御座います」

: ゴミを見る目じゃなくなってる!
NM: そうだよ これを言わせたかった 初見殺し特化の能力持ちとしての殺し合いのモットーだ
相手がどんな初見殺しをしてくるかはわからないけど、知らないよりは「まぁそんなのホイホイ起きるわけないよね~」を頭の片隅にとどめておくのは大事ってことな
ある意味下手なボス戦より肝と頭を使わせたのでNMは満足だよ
      
: ムジアナチキンレースは行われなかったかぁ ジツ見せるのリスキーだから仕方ないね

ダークドメイン: 「では、最後に聞く」

ダークドメイン: 「仮にここで。俺を殺すとすればどう仕掛ける?」


シャットアップ: 「……ハ?」
リラクゼーション: 「……今、なんと?」
ナグルファル: 「難しい質問ですな……!」
エウスト(略): 「ムムム……」
シャットアップ: 「な……!?」

ダークドメイン: 「ギルドに弓を引くことを想像したのだろう?」
「となれば、俺と戦うことを"あり得ない"とは思えまい」

(カナシバリで名前長い=サンをテッポダマにすればよいのでは)
シャットアップ: (その発想はなかった)
リラクゼーション: ひでぇ

ナグルファル: 「まずは使い捨ての駒で様子見ですな。ですが実際、貴方が相手ではものの役には立ちますまい……!」背後のゾンビー2体をちらりと見やる
      
エウスト(略): 「ハハーッ!このように!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは突進!何たる礼儀正しさか!

シャットアップ: 「であれば、こうするまでのこと!カナシバリ・ジツ! イヤーッ!」即座にジツの発動に掛かる!今ここで殺すとすれば!問答などせず即座にアンブッシュするのみ!

ナグルファル: 「……故に単独で仕掛けず他に乗じる!イヤーッ!」ノロイ針投擲!同時にゾンビーがダークドメインへ飛びかかる!「「アバー」」

リラクゼーション: 「私のオイル・ジツは遠近両方をこなせます。しかしダークドメイン=サンは必殺の技を持つと聞きます。ならば、回避に徹しつつ、毒性のオイルが効くまで粘るのみ!」瞬時にオイルを部屋中に散布準備!

 
NM: ダークドメインは、それらの君達の"回答"に対し。
虚空から、バチバチと空気に触れるたびに弾ける漆黒の武器を引き抜く。

「――いいだろう」「その気概を忘れるな」

NM: 振り向きざまに振り抜かれた漆黒の武器が、ゾンビの片方の上半身を即座に"消失"させ。
ナグルファル: 「ヌゥッ!?」消失したゾンビーの上半身を見て呻く!

NM: 更にテーブルを蹴り上げてエウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスへと投じる!
エウスト(略): 「なっ!グワーッ!」KRAAASH!エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは遮二無二突撃していた為、まともにテーブルにぶつかる!
リラクゼーション: 「…………ダメですね。この位置では味方まで…!」

NM: 同時にそれは、カナシバリの射線を塞ぐということであり。
シャットアップ: 「ヌゥーッ!」飛来するテーブルでジツが通らない!

NM: テーブルで視線が遮られた向こう側で――ノロイ針が、ダークドメインの向こう側にある壁に、甲高い音を立てて刺さるのが見えた。
ナグルファル: 「……あの針は実際正確に狙ったはず!側転も無しにどうやって!すり抜けたとでも!?」

NM: いかなる能力で、それを躱したのかは君達には見えなかった。

ただ、はっきりと君達が感じたとすれば。
眼前にいるのは、ザイバツ・シャドーギルドの最高幹部。
 グランドマスターの一人にして、
最も危険な武闘派と呼ばれる男であるということ。

リラクゼーション: 自身がオイル発射準備までの短い時間で目の前のニンジャは三人の猛攻を防ぎきった。驚愕でしかない
エウスト(略): 「グワッ、某の……素晴らしい顔が……!」
シャットアップ: 「これが、グランドマスターの力……!」マスター位階の自分を合わせた四人掛かりで仕掛けてもまったく隙がない!
リラクゼーション: (……ここまではっきりと示されるとは。グランドマスターとはなんと高い壁であることでしょう…)

NM: ひとつNMが言うとすれば。全員採用でいいんじゃないの?
シャットアップ: 実際全員頑張ったと思う
NM: えらい
リラクゼーション: 就職したいぜ…!
ナグルファル: やったぜ
: オオーッ
: 処分されるには愚かさが足りなかった やったね!
NM: なんとなくダメイン性を出せた気がしない?
シャットアップ: うむ
NM: どう殺す?どう攻める?っていうお題を出せるのこいつと蛇殿くらいでしょ
リラクゼーション: うむ
: たし🦀
ナグルファル: ウム

「いいだろう」「お前達を、俺の派閥に加えよう」

その言葉とともに、もう片方のゾンビが頭蓋を砕かれて崩れ落ちるのが見える。

ナグルファル: 「おお、何たるカラテ……!」ナグルファルは無意識のうちに跪く。
リラクゼーション: 「オミソレ…シマシタ…」膝をつき頭を下げる
エウスト(略): 「ハハハーッ!!!まこと……まこと有難き幸せ!!励みます!!」エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは跪く!最早傷に構っているわけにもいかぬ為、エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスは跪く他ない!
シャットアップ: 「ありがたき幸せ!」片膝突き体勢!
ナグルファル: 「光栄に……ございます!」
リラクゼーション: 「身に余る光栄…アリガトゴザイマス……!」

エウスト(略): エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシス、まさかの生存!?
シャットアップ: まさかだぜ…
NM: 実際別に頭おかしくないもんな 腕がなくて名前が長いだけで
エウスト(略): そうだぞ
NM: ゴメン頭おかしいかも
: 草
エウスト(略): そうだぞ
: 絶対死ぬと思ったのに…
シャットアップ: ケジメしないですむために自分からケジメするのは本末転倒
NM: だって君達思ったより手際いいもん
: えっエウストレプトスポンデュルスオクソニエンシス今後どこかで出る可能性あるの!?
エウスト(略): エッ、エウストレプトスポンデュルスオクソニエンシスが!?
: 名前が長い!今更だが!
: アノマロカリスの同期とかになれるんじゃないだろうか
ナグルファル: 割と軽率に死なせてもいいキャラのつもりだったんだが、まさかこうなるとは
NM: 割と皆の人の良さや技量をありったけ引きずり出せた気がして満足だぞ
      
NM: でもこの要介護初見殺しJK、ネコネコカワイイのフィギュア買ってるんだよな
: 草
シャットアップ: 実際お目が高いものでありますぞー!
リラクゼーション: やっぱりjkだな!
エウスト(略): やはりな……
: サップーケイな部屋に置いてあるネコネコカワイイか…
ナグルファル: 「要介護初見殺しJK」という文字列がダークドメインを意味してるとか、聞いた人絶対混乱するわ
: 要介護初見殺しJK、妙に語呂がいいのもじわじわ面白い
NM: 夢女子が喜びそうなシナリオだよな今回っていうのがまずもうNMの感想だもん
エウスト(略): たしかに
: ようはダメドとのデートだもんな 選択肢ミスると死ぬが
リラクゼーション: うむ
ナグルファル: ダドメの強火とかいたら今頃オタッシャしてそう
シャットアップ: ここまで密なやり取りはザイバツCPであってもそうそうないだろう
ナグルファル: 確かに
NM: しかもあれだよ 大喜利させてもらえるんだぞ
なんかいい感じに締めようとしてるけどこのダメインさっきまでカラオケしてカニ食ってたりしてたんだよな
NM: そうだよ 何なら一回はぐれてるしオムーに絡まれてるんだぞ
シャットアップ: かわいいね!
ナグルファル: これはJK
: ゆるキャラと戯れたりアイドルみたり迷子になったり幼女では
シャットアップ: お人形買ったりするしね
:	/nd d100 ダメインの幼女性				
ダメインの幼女性:1d100 = (90) = 90	

これは幼女
シャットアップ: 幼女だこれ
リラクゼーション: 幼女やJKのガンバルゾー、絶対かわいい。
ナグルファル: かわいい
シャットアップ: かわいい
エウスト(略): カワイイだ

NM: ダークドメインは、君達を一度睥睨し。

ダークドメイン: 「この地のイクサは、過酷なものになると思え」

エウスト(略): 「ハハーッ!肝に銘じまする!」
シャットアップ: 「ハッ! 死力を尽くさせていただきます!」
リラクゼーション: 「ハッ。命に代えましても!」
ナグルファル: 「承知いたしました。我が力、ダークドメイン=サンとギルドのために!」

NM: ダークドメインは、両手を掲げ――叫ぶだろう。     

「ガンバルゾー!」

エウスト(略): 「ガンバルゾー!!!!!!!!!!」ケジメ腕を上げる!!
ナグルファル: 「ガンバルゾー!!」バンザイ姿勢!
シャットアップ: 「ガンバルゾー!」シャットアップもダークドメインに続けて唱和!
リラクゼーション: 「ガンバルゾー!」両腕を精一杯振り上げる


ネオサイタマの夜に――恐るべきチャントが木霊する。

この地はキョートより遠く離れた地。されど、ここに集うカラテを見よ!

それらは、孤高であれど、孤独ではないのだ。

【インタビュー・フロム・ダークドメイン/おわり】

以下感想戦とかなんかいろいろ

NM: というわけで、オツカレサマドスエ!
ナグルファル: オツカレサマドスエ!
リラクゼーション: オツカレサマドスエ!
エウスト(略): オツカレサマドスエ!
シャットアップ: オツカレサマドスエ!まさか全員生存とは!
ナグルファル: 割と軽率にボッシュートしていくのを想定してたぜ
エウスト(略): 絶対に死ぬというか後半死ぬつもりで動いてたぜ!

NM: あ、とはいえ報酬は

万札:30万 余暇:4日 名声:+3

リラクゼーション: はーい
シャットアップ: 了解!
エウスト(略): ヤッターッ!
ナグルファル: 了解!

NM: 鬼滅の刃完結記念だぞ パワハラと言うより普通にバリバリ武闘派特有のマジすぎて冗談と取れない言い回しの多い面接みたいになったな
シャットアップ: 実際RP重点セッションで動かして思うカナシバリの便利さ
NM: なんだろうな今回 夕方ぐらいに唐突に「アッパワハラ会議卓やりてえ!」って話で思いついたやつがこういうセッションもありだよな、っていう実験としてもなかなかよかった
: よかった
ナグルファル: こういうセッションは初めてだったけど楽しかった!
NM: 君達も次は大喜利のネタを投げつけて参加者を殺す側に回ろう
ナグルファル: 次回!
リラクゼーション: そうか、他のグラマス編!

リラクゼーション: 何かスゴいセッションだった。ガチで足引っ張りあってたし
シャットアップ: 圧迫面接ではもっと左急転直下すべきだったのかもしれないが、どうせだったら真面目に答えてみたいところ       
NM: でも割と、その流れからの4人が同時に仕掛けるのよくない?
シャットアップ: ワカル
NM: 足の引っ張り合いはしあえども、前半で助け合った経験が互いの連携の足しになってたとすれば、綺麗にまとまった感じはするなって
リラクゼーション: よかった…!
ナグルファル: 良い……!
エウスト(略): 確かに
ナグルファル:実際綺麗にまとまった 自己アピールとかでは自分本位だったのが、どう攻める、の質問あたりからガチになっていったのいい
リラクゼーション: 多分この後は協力してワイルドハントに嫌味を言いにいくのだろう
ナグルファル: 言いに行ったね
エウスト(略): ワイルドハントにケジメを迫ろう

NM:	/nd 1d100 ワイルドハントの申し訳無さ具合				
NM ワイルドハントの申し訳無さ具合:1d100 = (28) = 28	

シャットアップ: 悪びれろやー! 
エウスト(略): こいつー!!!!!
リラクゼーション: こいつ……
NM: こっちも赤黒に追いかけ回されたんだぞ!!!!!!!!!!

NM:	/nd 1d100 負傷具合	
NM 負傷具合:1d100 = (26) = 26

NM: そういうとこだぞ
エウスト(略): こいつー!!!!!
ナグルファル: 軽傷じゃねーか!!
シャットアップ: オノレー!
NM: 手際が良いんだなあ
リラクゼーション: インペイルメントあたりが体張ったんだろうなあ

NM:	/nd 1d100+1d100 インペイルメントとモスキートの負傷具合	
NM インペイルメントとモスキートの負傷具合:1d100+1d100 = (19) + (65) = 84	

NM: モスキートの股間が
エウスト(略): モスキート=サン!?
シャットアップ: 師父ー!
ナグルファル: アーッ!
シャットアップ: 汚染血液で赤黒の回避削りまくったからなんとか乗り切れたんだろう多分

NM:	/nd 1d6-1 回目	
NM 回目:1d6-1 = (2) - (1) = 1	

NM: 初めての股間粉砕だよ
エウスト(略): モスキート=サン!?
リラクゼーション: モスキート=サン……薬効オイル投げつけるね……
: モスキート=サンの熱いパトスが!

NM: しかしこう見るとネオサイタマ侵攻にダメインはガチなのでは?
リラクゼーション: ……ガチですねぇ。
シャットアップ: うむ
NM: 貴族チームまとめて送るよりヤクザの論理に通じてるじゃん?
シャットアップ: ぐだぐだしてないでさっぱりぶっ殺した!してくれる
NM: あとなにより、赤黒を真面目に倒す算段立ててたのえらい
シャットアップ: えらい
ナグルファル: 実行力ある
NM: あとあれ
ハイク
じゃあどこの組織にいく?
そこからザイバツ攻めるならどうする?
それじゃ俺は?
は デスハイクを想起させるためにハイクを読ませた上でのどんどん状況を身近にさせていった上で考えをより実行に移しやすくさせるって話術よ
リラクゼーション: 流石のダメイン……
シャットアップ: これがグランドマスター…
ナグルファル: カラテだけではないのだなぁ……
NM: ヤクザ処刑エージェントだった頃にそういう手法を覚えた、みたいなNMとしてのイメージ
リラクゼーション: ああ……芹沢だった頃の
NM: ●●ヤクザクランは重火器売買をシノギにしてるのでそこに行きます!からの、じゃあここの商品での重火器で建物をまるごと吹き飛ばします!みたいな
そういう、順序だった暗殺ミッションやら、殺人クエストのプラン立てみたいなのがずば抜けてうまかった的な
シャットアップ: あるいは兄貴分なんかとそういう会話してた時期があったりしたのかもね
リラクゼーション: 実際神話級ソウルを宿した精神の強さはあるだろうしなあ

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