iOSエンジニアがmacOSアプリをひさびさにつくる際の覚え書き
macOSアプリを数年ぶりにつくることになった。前回が2014年末ぐらいだから約4年ぶりか(当時はmacOSではなくMac OS X)。Swift/Objective-Cで書けるし、Xcode使うしでiOSエンジニアにとっては簡単なはずなんだけど、UIフレームワークが違うので、取り組む前にちょっと「ウッ」となる。たとえばテーブルUIをiOSでつくるならプロジェクト新規作成からのすべての手順が頭で描けるけど、macOSの場合「NSTableViewみたいなクラスはあったっけ・・・?」みたいに微妙に自信がない。"macos tableview"とかでググれば一瞬でわかることだとは思うけど、この微妙な差がとっかかりの腰を重くする。
ので、今後macOSアプリをつくる際の最初のとっかかりの心理的ハードルを下げるために、ここに備忘録を残しておきます。
(本記事は定期購読マガジン内の記事です。単品売りもしてますが懇切丁寧に書いた解説ではなくざっとしたメモなのでご注意ください)
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