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笑病日誌「ゴシップ、心を救う」

こんにちは。

本来なら今頃は総合病院で乳腺外科で検査の予定だったのですが肩と膝の痛みに耐えきれずついに整形外科までデビューするように定期的な通院をすることになりました。昭和な表現でいうと、トホホな平成だとチョベリバ…令和ではなんて表現したらいいのか解からないです。

タイトルは思いつき。五枚もの湿布(ゴシップ)を毎度おなじみマイペース頑固母ちゃんにビシビシバシバシ貼られてついでにお小言をもらい…コツコツと入院の支度を自分で始める母にちょっと寂しいけれど私も三割くらいのやる気で(私はこれくらいがちょうどよいらしいです)一週間、精一杯ワンコのテン君のお世話をしないと!



お留守番頑張るワン!

そういえば、大好きなウルフルズの楽曲に

「ロッキン50肩ブギウギックリ腰」



という楽曲があるのですが、シップが足りなくなった日曜日の昼間にかけたら脳内がダンスフロアになりそう…。
思い返せば、浜松のライブハウスで三列目で、トータスさんの口に含んだ水がかかり、ほんとにこれがいわゆる今でいう蛙化現象というものなのでしょうか。未だに良いライブでしたが、好きすぎてこれは、これ!それはそれ!

ダメなものは、ダメ(ウルフルズ不朽の名作)!
いや、違う違う、そおじゃなーーい。

ちなみに浜松に女子プロレスの団体さんが浜松に興行にきて、女子レスラーさんのかわゆさと逞しさと、迫力と煽りに完璧に出来上がってしまった笑韻さんは隣にいた母親にドン引きされてしまいまして…。帰宅時の温度差が今では懐かしいです。

温度差、最近の暑さは猛暑で外に出るのもおっくうになりそうですがどうぞ皆様、一度きりしかない素敵な梅雨から初夏へと楽しんで参りましょう。


真夏の様な雲…




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