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深海魚

あらら、保存し忘れてました、、、さて今日も自分を知りましょう。ちょっと書き始めてから2日空いてしまって続き書こうと思ったら保存してなかったみたいで消えちゃってましたね、警察官に怒ってたんだったと思うんですよね、あいつらたいがい偉そうだなって、まともなやつもいるけど立場とか役職とかとなんで自分をごっちゃにするんだろうって、世の中そんなやつが多いなと思います、ありがたいことに最近のぼくの周りにはそういうやつはいなくてありがたいんですがなんでそうなっちゃうんですかね、自分は品よくありたいものですね。ぼくってけっこういろんなことに怒ってるんですかねもしかして、自分では自分ほど穏やかな人もいないんじゃないかとよく思うんですけど、もしかしたら割と怒ってるのかもしれない、こだわりが強いってことなんでしょうか、よくわかんないですけどストライクゾーンは割と狭い方だってのは自覚してますね、好きのゾーンは異性の好みとかも含めてけっこう狭い、人間関係において狭いのかもしれませんね、申し訳ないけど興味の湧かないことに関しては興味が持てないんですよね、自分は楽しくいたいなって思いますね、さて今日は何を描こうかな、今いろいろぼくってかなり作りたいモードが発動していていろいろ作ってるんですよね、特にヘアピースとかヘアピースって言っても一般の人はイメージ湧きにくいと思うのでぼくが作ってる物たちのインスタアカウントも作ったからここに貼りたいんですけど貼り方よくわかんないので後で貼ることにしましょう、書く時は流れに任せて一気に書くのがいいでしょう、手が止まるとめんどくさくなっちゃいますもんね、バカの考え休むに似たりってやつですね、そうヘアピースはアレですね、ビョークがアルバムジャケットでつけてるようなやつとか、ハイブランドのコレクションのランウェイでモデルたちがありえないようなかっこをしつつしたり顔で歩いてると思うんですがその時にありえないような頭に飾りつけてたりするじゃないですか、ああいう飾りを作ってるんですよ、余計分かりにくくなったかな、まあ後で写真をみて欲しいなって思うんですけど、あとは絵も描いてるんですよ、最近は御神木シリーズを書いてまして、ぼく日本各地の神社とか気のいいところをめっちゃ巡ってた時期があるんですけど、万物おしゃべりすとの奥さんと一緒にですね、ちなみに奥さんはセラピストで物書きでもあります、それこそ生活切り詰めてお金も有り余ってるわけじゃないのに交通費とかに使って、それこそ車中泊しながらいろいろ回ったこともありましたね、車中泊してたら山の上でバッテリー上がっちゃってJAFのお世話になりそうになったりとか、結局その時はすんでのとこでエンジン復活したんですけど不思議なことってあるもんですよね普通一回上がっちゃったらかからないですもんね、こんなことをしてるとけっこう不思議なことって起こるし世の中は割と不思議が通常運転なのかもとか思ったりするんですけど、あ洗濯物が上がったみたいです、洗濯機がぼくのことを呼んでますけど手を止めないことにしましょう、こっちを今は優先させることにします、意識がぼくの場合けっこう散在なのでいろいろ手を出すことが心地よかったりするんですが今はこれに集中しておこうと思います、そう御神木です、いろいろそういう素敵なところにいくと素敵な木がおわすことが多いんですよね、木が気を吸ってるんでしょうね、場のイメージを現してる存在のように思いますね、おおこんなふうにぼくは思ってたんですね、そうそう文章を書くってぼくの場合けっこう無理やり感もあるんですけど、いや別に無理矢理じゃないのかな、思考を言葉に置き換えてるというか漠然としたぼくの頭の中にあるイメージを言葉に置き換えてるというか、あでもそれってみんなそうなのかな文章を書くってそういうことなのかもしれませんね、だって木が場のイメージを現してるなんて今の今まで思いもしなかったですもんね、でもそういうことな気がします、これはぼくの中から出てきた言葉ですから、喋る言葉って自分のどこから出てくるかがその言葉言葉によって違うことってあると思うんですよ、そういえばこのことも一昔前にモデル化したいなって思ってたことも今思い出したんですけど、自分の深いとこから浮き上がってきてそれをすくい取ってあげてほらようやく海面まで出てきたねって言葉もあればそれって自分にとってはけっこう意外なものだったりもしてちょっと形の変わった深海魚みたいな感じだったりおおそんな形の深いとこにいたのね!みたいな、でもそれが存外美しかったりしたりすることもあると思うんです。深いとこから浮いてくる言葉もあれば浅瀬でずっと遊んでるからこっちからも常に姿はぼんやりとは見えてるからさあ話すよこっちおいでー、ってアミですくってはい私が思ってることですよーて人に見せてあげても自分もその時はその言葉を見てるんですが、大した驚きはそこにはないんですよね、だって自分にもそれは見えてたんですから、そしてその浅瀬にいる言葉たちは他人からの意見や刷り込みって言ったらちょっとイメージ悪い感じしますけど、そういう、なんて言ったらいいのかなこれ、他人から受け取ったというか、自分の底から湧いてきてはいないというか、深海魚と比べるとちょっと薄っぺらいというか、でもその言葉たちが悪いわけでは全然ないんですよ、レイヤーの話なんです、自分の中にも層がいくつもあってどこから捕まえてきてるかってだけの話で、ぼくが興味があるというか驚きがあって楽しいなって思うのが今は深海魚ってだけの話なんです、もっと深いとこでぼくがまだ知らない奴らがいると思うと楽しみですね。そうそうそれで木は場を現してると思うんですよ、場の気を吸って木ができてる、だから御神木っていい雰囲気に育ってくれてるんだと思うんですよね、ぼくって人と話してる時ってここまでのことをあんまり言えてないんだなって今ちょっと思いましたね、今ぼくが書いてることってぼく的にはけっこうおもしろいこと書いてるような気がするんですけど、それって感じたままたれながすように文章書いてるからでそうすると深海魚たちも活発になって浮き上がって楽しくなっちゃったりして、そうすると自分でも面白くなるから面白いんだなたぶん、人と話してるとわりかし気とか使っちゃうんでしょうねー、話言葉でももっと面白い感じで話せたらいいな。そうそれで御神木ですよ、ぼくにとって身近な存在というか木は昔っから身近だったんですけどうちの母方の実家が建具屋で仕事場が居間のすぐ横にあってそこには木材がたーくさんあって木のにおいがいつもしていてその木で遊んでぼくは育ったので木は身近なんです。木ってすごいですよ、繋がってます、そこにいないものとも繋がってるんですよね、仲介者、媒介者って言うのかな、ぼくの大好きでぼくの人生の第何章目かが確かにあの時始まったなっていう場所があってそこにはそのきっかけになった御神木があるんですけど、その人に触った時に思ったんですよね。そのことについてはまたの時に書こうかな、さてそろそろ洗濯物を干してこようと思います。

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