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ショートノート|スイス航空

旅の記録のおまけ。
スイス・ジュネーブに行った際はスイス・チューリッヒで乗り換えて行った。チューリッヒで入国するので、チューリッヒ=ジュネーブの間は国内線になる。
スイスの公用語は4つあるので英語と合わせて5ヵ国の言葉が表示される。

機内の表示 上から順に、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語…
ロマンシュ語?

しかし、国内線の移動の間で事件は起こった。2回も。

一回目は行きのチューリッヒ→ジュネーブで。乗り換えの際になぜか手荷物の重さを測定されて、機内持ち込みはダメだと取り上げられて格納庫に収納された。これがスイスプレシジョン…!いや最初の国際線に乗り込む際は引っかからなかったのになんでやねん…

二回目は帰り。1時間前に空港に到着したのに乗り遅れた…寄り道してないのに…チェックイン終わって手荷物検査終わったら飛行機飛んでた…表示が無いんで近くのカウンターに聞きに行ったら「何回も呼んだわよ?聞こえなかったの?」とか言われた… 聞くも何も入れてないんよ… これがスイス(以下略) 結局2時間後の飛行機のチケット買わされた…

機内食は不味くはないけど、美味しいとも言い難い… ワインとチョコは美味しかった。

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