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伝播(シェディング)厚労省の認識とは?

備忘録です

平成 29 年度 厚生労働行政推進調査事業
(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業)
「異種抗原を発現する組換え生ワクチンの開発における品質/安全性評価のありかたに関する研究」総合報告書より抜粋 
という
厚労省PMDAの誰でも見れるPDF資料より

https://www.pmda.go.jp/files/000226581.pdf

5ページ目

  1. 臨床評価に関して留意すべき点

    (1) 排出及び第三者への伝播に係る評価の考え方

    組換えウイルスワクチンはヒト体内で目的遺伝子が発現し、抗原提示を行う能力を保持しており、被接種者から排出された組換えウイルスが新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等へ伝播した場合には重篤な毒性が発現する可能性がある。

    非増殖型組換えウイルスワクチンの場合であっても、ヒトの体内において増殖しないことを確認し、新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等への伝播の可能性が低いことを評価しておく必要がある。

    一方、増殖型組換えウイルスワクチンの場合には新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等への伝播リスクが高いことが想定される。このために、ウイルス排出については、慎重に評価すべきである。

この件を既に2023年9月にXに投稿されてる方が

それに対しアホ武見は、いつものように無理くりな答弁

厚労省HPで見れる文章はコチラ(下の方)
(令和6年7月26日(金)11:16~11:32 省内会見室)
なぜか動画はない

>レプリコンワクチンはRNAワクチンであり、増殖型組換えウイルスワクチンにはあたらない。
レプリコンワクチン国内臨床試験で「シェディング」と呼ばれる事象が生じるとの知見は現時点ではない。


レプリコン増殖型組換えウイルスワクチンでないなら、一体、なにが増殖型組換えウイルスワクチンなんだー??

これからまた新しく作るんかー??

記者:
臨床試験自体は行われているということでしょうか。

大臣:
レプリコンワクチンに関する国内臨床試験において、お尋ねの「シェディング」と呼ばれる事象が生じるとの知見は現時点ではありません。
そのことを申し上げました。


仮に臨床試験が行われていたとしても、実際に10月から定期接種に使われるのはそのワクチンではなく、オミクロン株の新系統「JN.1株」に対応したワクチン「コスタイベ」であり、コスタイベはマウス実験のみしか行われていないのだー!🐭

厚労省HPより明治製菓ファルマPDF
誰でも見れる資料
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001266060.pdf

左上にちいさーーーーーーーく載ってるマウスのイラスト!🐭
n=8 8匹とゆー意味なんだって
高知有志医師の会宜保美紀先生がXスペースライブでおっしゃってた
たぶん何かの記者会見だったと思う

JN.1はたった8匹での非臨床試験なのだ💀

通常、動物実験などの後に行われる
ヒトでの治験=臨床試験はすっ飛ばして
いきなり10月からの定期接種・・・😱😱😱

つまり・・・
われわれ日本人で臨床試験=ヒト治験!😱😱😱

それも全く国民に知らされず・・・💀💀💀


↓ね?ちゃんと「非臨床試験結果」
「2024/25シーズン用 JN.1ワクチン」って書いてあるでしょう?

でも、でもでもでも!
私は全くのドシロートなので間違ってるかもしれない
間違ってたらごめんなさい🙇🙏

その時は、誰か正しい情報を教えてね~✨

こうなったら、連合の先生方と、厚労省審議会の御用学者たちと、公開生討論会してほしいよね!


なんにせよ、これだけ世間で騒がれてるんだから「伝播がないことを科学的知見に基づいて発表すべき」じゃない?

それをやってないから突っ込まれるワケであって

薬機法では、その薬品について疑問点を指摘された場合、厚労省と製薬会社が治験などを行って、その不安事項について安全性を証明しないといけないことになっているんだって

分子腫瘍学、免疫学、分子生物学専門の東京理科大学名誉教授 村上康文先生が動画でおっしゃってた
どの動画だったか失念してしまったけど・・

別の動画でも「武漢型JN.1では、アミノ酸配列が70個くらい違う。生物医薬品としては全くの別物。本来なら、臨床試験をやり直さなければならない。それを簡単な一変承認で通そうとしている。マウスでしか試験していない。バイオ医薬品ではありえない。」と

あーこれだ
2024/09/09
ジャーナリスト山路徹さんとの対談動画
「明治製菓ファルマ担当者と1時間話してわかった驚愕の真実」

連合の話も出てくるので、ちょっと前から😆
13:30~


生後6カ月で血友病と診断され、治療のために投与された輸入血液製剤によりHIV感染、薬害エイズ訴訟から実質勝訴の和解経験を持つ川田龍平議員のXより

「レプリコンを含む定期接種の差し止めを求める記者会見」
2024.9.30

↑動画1時間4分くらいから~
村上先生:個体間伝播の可能性が否定されていないので、明治製菓ファルマの担当者の方と1時間会談した時、担当の方に「伝播実験をしたのか」と聞いたら「やっていない」

逆に「どういう実験をしたらいいのか教えてほしい」と言われたので、実験A、Bを教えたと!👀🤯🤸‍♀️

2024/09/09
既出のジャーナリスト山路徹さんとの対談動画でも、詳しく語っておられます

7:16~
村上先生がマウスによる伝播実験2種類について、明ファに教示するの巻😅

村上先生「1か月~1年かけて実験してほしい」
明ファ「よくわかりました。社内で情報共有します」

いやいや、情報共有じゃなくって

今すぐやってくださいよ!!
でなきゃ市場に出すレベルじゃないでしょ!?

ってハナシですよね💧

これは結構SNS内で衝撃が走ったよね~~~⚡⚡⚡

製造販売元がエクソソームを知らない!😱
伝播実験やってない!👀
しかも実験のやり方を教えてくれと!😵‍💫
スパイクタンパクの毒性も知らなかった!😱


まぁ、そーゆーポーズ取ってるんじゃない?という意見もあったけど

で、そのあと、あのショーゲキの告発本「私たちは売りたくない!」リリースですよ😅

発売日 9/18 にポチったのにまだ来ない~😅
「10月12日土曜日に到着予定」ときたモンだ💧

やっと正規価格に戻ったようですね
レビューが1200件以上!👀


同志の方から、こんなんも教えてもらいました

元製薬会社社員ふじちゃんねるさん

平成27年6月(2009年)今から15年前、既に厚労省の公式文書には「シェディング」という言葉が出現していた!!
(2分50秒くらいから

「ウィルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」という公式文書の中で

排出(shedding)

とゆー言葉が出現!

排出(shedding)とは、ウィルス/ベクターが患者の分泌物や排泄物を介して拡散することと定義する。

第三者への伝播

とゆー見出しも出てくる!!

この場合は、第三者(濃厚接触者)となってるね。

クソ武見は
>お尋ねの「シェディング」と呼ばれる事象
とか、すっとぼけてたけど15年前から定義されてたのね~

新しい厚労大臣 福岡資麿氏は、川田龍平議員が事務局長を務める「薬害再発防止を目指す超党派議員連盟」の事務局次長ということで期待大。

・・・なんだけど、藤江さんとの初めての質疑応答を見ると、なんかあやふや(-"-)(10:50~)

武見と言うてること変わらん(-_-;)

ひとつガッツリよろしくね~👋


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