米国政府のデータでは、インフルエンザワクチンと比較したCOVIDジャブ後の衝撃的な流産・死産率が明らかになりました。

(ライフサイトニュース） - 政府のデータを調査したプレプリント研究によると、インフルエンザワクチンと比較して、COVID-19遺伝子ベースの接種では、流産が57倍、死産率が38倍、月経異常が1200倍増加することが判明しました。

産婦人科医の資格を持つジェームズ・ソープ博士は、木曜日にタッカー・カールソン・ショーに出演し、彼が共著し、まもなく「主要な査読付き医学雑誌の主な特集記事」になると予想される論文について議論しました。

母体胎児医学の専門家であり、約44年の経験を持つ彼は、その結果を嘆き、カールソンに、「これらの実験的なCOVID-19ワクチンを世界的に押し進めることは、医学史上、いや人類史上最大の医療倫理違反である」と語ったのです。

"我々は、妊娠の神聖な黄金律を、決して、破ったことはありません。"と、Foxニュースのホストに語り、それは、医学上の "未知の物質を妊娠中に決して使わせないという黄金律 "であると説明しています。

BREAKING:

New research reveals 57 fold increase in miscarriages & 38 fold increase in still births & foetal deaths after covid mRNA jabs

‘The greatest violation of medical ethics & humanity ever’ says leading obstetrician.

This is truly horrific

pic.twitter.com/gwFFes1s1P

— Dr Aseem Malhotra (@DrAseemMalhotra) February 24, 2023

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速報。

コビドmRNAジャブ後に流産が57倍、死産と胎児死亡が38倍増加することが新たに判明。

医療倫理と人道に対する最大の違反」と一流の産科医が言っている。

これは本当に恐ろしいことだ

Thorp氏は、米国疾病管理センター（CDC）のVAERSシステムのデータを用いて、「COVID-19ワクチンの18ヶ月間の有害事象とインフルエンザワクチンの282ヶ月間の有害事象を比較」したと説明した。

米国食品医薬品局（FDA）とCDCが使用している、「異常」な結果を示す「2倍以上」の増加という「危険基準値」を認識し、医師は「我々は、重度の月経異常が1200倍、流産が57倍、そして胎児死亡または死産率が38倍増加していることを発見した」と報告しました。その他にも15の重大な妊娠合併症が見つかり、いずれもCDCやFDAの安全性の数値をはるかに超えています。"

この研究の要旨によると、これらの追加合併症には、"胎児染色体異常、胎児奇形、胎児嚢胞性水腫、胎児心疾患、胎児不整脈、（および）胎児心停止 "が含まれている。

さらに、"私は、まさに我々の発見を裏付ける、世界的に完全に独立した他の30以上の情報源を出すことができます。"と、ソープは言った。「そして、もし、それが十分に悪いものでなければ、ファイザー社自身の内部データも含まれるのです。

Thorpが昨年11月に書いたエッセイで、ピーター・マッカロー博士を含む彼のチームの発見を解き明かし、彼は、英国政府、英国イエローカード、EMA EudraVigillance、世界保健機関 VigiAccess、世界保健評議会を含む「34 Independent Sources Collaborating VAERS C19 Vax Injury」（独立した情報源の協力）をリストアップしています。

2020年12月1日の時点で、ファイザーの元副社長兼チーフサイエンティストのマイケル・イェードン博士は、ドイツの同僚とともに、「ワクチン接種を受けた女性に生じうる（不定期不妊）」を含む重大な安全性の懸念から、COVID-19「ワクチン」のすべての試験の即時停止を求める請願書を欧州医薬品庁（EMA）に提出しました。

2021年4月までに、ライフサイトニュースは、世界中の何千人もの女性が、COVID-19「ワクチン」（すなわち生物兵器剤）の注射を受けた後、すでに月経周期の乱れを報告していたことを取り上げた。 こうした報告は、ビッグテックによる情報弾圧の逆風にもかかわらず、その年の8月と9月まで続いた。

同じ頃、2020年のイェードンの警告が聞き入れられなかったことを裏付ける研究結果が少なくとも1つ発表され、日本の医薬品庁から入手した別の研究結果も表面化した。その結果、「ワクチン」物質が卵巣に濃縮され、長期に渡って様々な合併症を引き起こす可能性があることが明らかになった。

2022年1月、米国防総省の医師が内部告発し、軍人の流産が279％、女性の不妊が471％、出生異常が156％増加することが明らかになった。

フェミニスト作家のナオミ・ウルフは昨年5月、裁判所命令によって公開されたファイザー社の文書群の中から、彼女のチームの発見をいくつか紹介し、女性たちは「ワクチンは安全で効果的だと保証されてきたが、これは誤った科学に基づいていた」と説明した。 さらに、これらのmRNA注射によって、「生殖そのものがターゲットにされている」のであり、「大量虐殺」に相当する大規模な「赤ちゃんの死滅」を引き起こしているのである。

https://www.lifesitenews.com/news/us-govt-data-reveals-shocking-miscarriage-still-birth-rates-after-covid-jab-compared-to-flu-vaccine/