トム・アーンキル“ダイアロジカルスペース“

先日トムさんが講師をされた講座を受講してきました。

外国の方が講師の講座に参加するのは初めてで
何から何までとても刺激的な時間になった。

通訳の方が間に入ってくださったので
英語が分からない私でも参加できた。

通訳の方ってすごいんだよ!
これこそ傾聴の力も必要な職業なんだということを
肌身を持って感じられたことも大きな経験でした。

さらに、英語わかるように勉強したい!!
とも思えた。

通訳さんが聞いて話してくれる
そこにはどうしても時差ができてしまう
そのことの何が気になったかというと
非言語(言葉ではない面)で目に見える動作と語りが合わないこと
その時差がとてももったいなくもどかしい思いをした

そんな中でも私でも理解できるワードがあったりしてその時は嬉しく思う

そして私にとっては一番の喜ばしいことがあった

それは私の名前

そのエピソードはまた次回に✋

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?