「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術・全面改訂版」からの気づき
こんにちは、show_ando です。
今回のテーマは、「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術・全面改訂版」からの気づきです。
デビット・アレン氏の著作はすべて目を通していますが、精読しているのはオリジナルの整理術(2009)と実践編(2010)でした。
この全面改訂版(2015)はやや積読状態だったので、改めて時間を作って読みました。
「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」(2009)
2014年末ごろから行動ログの記録を始めるに際して、この整理術を丸一日かけて精読しました。
(読みやすくするため、例示箇所は括弧でマークして読み飛ばし、それ以外は要点なので読むという前処理をしました)
この精読で、収集対象は「ささいなことも含めてできるだけ多く」が望ましいことも理解できました。以降、これを実現できる仕組みづくりのため、5年以上試行錯誤を繰り返してきました。今では2つのツールを使い分けています。OmniFocus(GTD)とたすくま(行動ログ)
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