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狂犬の本音+「渋谷の次は壱岐島!? 森の図書室に次いで壱岐島にできる島の図書室開業前に突撃!」

以前、東京の森の図書室で以下のようなクロストーク配信をさせて頂きましたが、その折に今度壱岐島でも図書室をオープンするんだという話をされていたので、今回壱岐島までいって、開業前の拠点を見せて頂きました。

森の図書室自体が当時のクラウドファンディングプロジェクトとしては結構話題を集めていましたが、以下のように今回も成功し、さらに大和リースさんによるマッチングファンドにも採用されたということでした。

さて、そんな島の図書室(もともと海の図書室構想というのがあったのですが、ちょっとロケーションがかわり島の図書室という名前に変わっています)がどんな感じになろうとしているのか、壱岐島に趣き、現地にいって話してきました。

本を読んだりする場所、という役割を超えた拠点として構想され、コンセントレーションルームのような場、そしてコミュニティキッチンなどのイメージにもつなげている内容が分かります。

○ 開業前の島の図書室を動画で見る

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