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台湾での地方創生政策の議論をしていても、少子高齢化問題と地方衰退問題が一緒くたに語られて…
さてGoToトラベルキャンペーン予算が1兆円以上積んだまま執行できずに、立ち往生している件に…
すっかり新型コロナウイルスについての報道の量も低くなり、より喫緊課題となっているウクライ…
どうもまちづくりっていうと、普通にビジネスを普段やってる人すら変なイメージに囚われて変な…
少しずつ地方の客足が回復してきているのを12月出張でわかってきたので、首都圏近郊はどのよう…
昨年末に収録した内海テレビさんの新春鼎談番組がオンライン配信も行うことになったということ…
さて、年末に2冊の本でのご縁をいただいたのでこちらでご紹介したいと思います。 ○ 地域経済の鍵を握る一つは「工務店によるエリア再生型まちづくり」
金融資産1億円以上の富裕層数でいえば、未だ日本はアメリカについで世界二位ということです。…
ここ数年お付き合いをさせて頂いている糀屋さんが立ち上げる地域事業向けのファンドについてあ…
私は昨年3月にもこのような内容を投稿していますが、ここから紆余曲折ありながらも不要不急と…
さて、センシュアスシティレポートなど毎度話題を振りまく、LIFULL HOME'S総研のレポートです…
ちょうど現地に行っていたということもあり、上天草の情報について様々なアップをしておりまし…
ちょいと先日、この3年くらいで独立して地域に関わっている方と話をする機会がありました。外…
「よい教育」というのはかなり曖昧なものかつ流動的なもので、親世代が自分たちがイメージするものでないことも多くあります。 ○ 20年前の記憶で、20年先の成果を目指す親たちの教育投資特に親世代が子どもたちに提供しようとする教育の効果は、子どもたちが大人になってからわかるので、ある意味では20年前の記憶や経験をもとに、20年先に生きる教育を選択することになり、失敗することも多くあります。