NENの仏道を世界へ、試論〜はじめに
ずっと書こうと思っていた本に、ついに手を付け始めてみたら、出てきたのは、法然・親鸞の念仏道を世界に、まったくあたらしい言葉で伝えることはできないか、というテーマ。
英語版の出版を目指しているので、言葉づかいが完全に、英語に翻訳することを意識したものになっていて、読みにくいかもしれないけれど、だからこその面白さもあるかも?
ぜひ、読者のみなさんからのコメントをいただきたく、執筆中の草稿を、いくつかnoteでシェアしていこうと思います。感想やご意見など、どんなものでもコメントいただけたらとても嬉しいです。
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