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この行為に対する疑問

ふと、とある疑問が浮かぶ。 今こうして続けている行為についての疑問だ。 ありきたりな話だが、この行為を繰り返して積み上げていく意味を全く見いだせないのだ。 ただし、諦めるという意味ではない。 イメージとしては、砂山にコップ一杯の砂をかけて続けてもたいして大きな積み上げてにはならないだ。 そもそも、砂で何故積み上げようとしたのだろうか? それは、目の前に砂浜があって、道具もあれば着手することは行動すればいいはなしだったからにほからない。 だけど、石や木で積み上げていった方が

    • 空っぽから

      ここ数日頭がいい意味で空っぽな気がする。 いつも何かを考え込んでしまう自分にとっては、何も考えないという時間は結構貴重なのだ。 何か新しい物が入ってくる準備ができたような気持ちだ。 ただ、これまでやってきたことをもう一つ上の段階へ持ち上げたい自分にとって次に何を入れ込むべきなのだろうか。 なんて、ふと考えていまう。 おそらく何でもいいのだ。 結局はやったことが正解。 やったことを肯定できるように頑張ることができたら何でもいい気がする。 その選択が楽しいことならなお良し。

      • 僕の身の丈

        どうやら、僕はまだまだ、自分と夢気圧事が大事なようだ。 どうやら、これまで生きてきて自分を大事にできていなかったようだ。 とは言え、これまでやってきたことが間違えたったとは言えない。 もちろん、間違ったことや後悔していることも多くあるが、タイムマシーンがあるわけでもない。 そしたら何をするべきか? そう問われたときに自分でもビックリするほどわからないのだ。 こりゃあ困ったぞ。 しかも、焦ったり急いだりしてしまうと逆に足をすくわれてしまいそうでもあるのだ。 まぁ、あれだ。

        • 言葉を積み上げるという行為の継続

          考えていることを言葉で書きだす。 こう行為に最近ハマっている。 今までやったことがない自分へのアプローチ これによって自分がどう変化していくのか? 結果が出るまで続けてみたいと思う。 なるだけ考えず、なるだけストレートに書き出していく。 公開メモのようなのかもしれない。 些細な自分の中にある言葉を書き出し記す。 この行為には大した意味も効果もないかもしれない。 でも、自分の直感がやってみなと言ってくれている気もする。 ただ、言葉を重ねて、つみあったそれをみるのが楽しみ

        この行為に対する疑問

          ヒラメキ

          来年から動き出せるか? 結構面白いプロジェクトを考えたぞ。 これから、内容を固めていこうと思う。 頑張ろう。 やってこう。

          ヒラメキ

          明日という1日

          ここ最近1日があっという間で過ぎ去っていく。 今年はなんだか時間の感覚が不思議な年だった。 浦島太郎現象。 いわゆる、相対性理論というやつか。 僕はこの話が、とても好きだ。 何故なら、ハッキリ全貌を理解している人間が存在しないのだ。 これだけではない。 人の体は意識という無形の物が肉体という有形の物を動かしている。 それに、宇宙や深海、量子力学など、これらは確かに存在し、認識はされていても完全に理解をしている人間はいないのだ。 未だかつて誰もだ。 まだまだ我々の生きる世

          明日という1日

          無題

          多くの人に対して知識やノウハウを共有しようとすると、どうしても事務的だったり、ある種の宗教的重圧を感じてしまう。 これは自分の性質かのか、はたまたズレなのか? 何にしても、あの空気感はどれだけ年を重ねても上手くなじめない。 受け入れられない。

          効率と人間性のシーソーゲーム

          このアプリケーションサービスを導入することで、これまで無駄や、手間の多かった手順をスムーズにすることができます。 このアプリケーションサービスは御社の作業効率を もっと早く、もっと的確に、無駄を省き生産性を上げます。 世界は加速し続けている。 少なくとも僕にはそう見える。 テクノロジーは進化を続け、それは誰にも止めることができない。 効率を上げるというのは素晴らしいものだ。 従来であれば、1しか生み出さなかった工程で10を生み出すことができるかもしれないのだ。 だが、

          効率と人間性のシーソーゲーム

          無題

          いつも毎日考えているつもり。 だが、いざこうして書こうとしたら何も思い浮かばない。 何もまとまらない。 何かをつづろうと 何かを書こうとしたらどこか斜に構えた自分が全面に出てくる様な気がして、我ながら気持ちが悪いのだ。 そんな自分との折り合いのつかなさに今日もこうしてにらめっこしているような気分になるから面白い。

          はじまり

          僕は文字を読むのも書くのも苦手意識がある。 そんな自分が、こうして文字媒体のコンテンツを始めるとは思わなかった。 それなのになぜ始めたのか? 理由は単純”誘われた”からだ。 だから何なのだ? そんなことで? と思うかもしれないが、始める理由なんてそんなことでいいんだと思う。 別に決意とか、大きな理由なんていらない。 ただ、キッカケと好奇心があればいいと思う。 そして、始めたのがこれ。 別に誰かに見てもらおうとか、知ってもらおうとか思っていない。 世のため人の為なんて、全

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