「今年こそは絶対にやってやる!」 「みとれよ、庶民ども!!」 年始に「今年こそは!」と 熱い気持ちで目標を掲げた人は 少なくないのではないでしょうか? やる気で漲っていた年始。 目標達成に向けまだ心を燃やせていますか? やる気がある時って何でも できちゃいそーな気がするんだよなー笑 でも気付いたら 規則正しく3日坊主。 「今回も続かなかった。」 「あぁ、やっぱ俺ダメ人間やわ。」 「俺はいつもこうだ。カッコわりぃ〜の。」 毎年恒例行事! その度に自分が嫌いになり自信
今回お話しするのは「プロスペクト理論」です! プロスペクト理論(損失回避性)とは?「人は利益よりも損失の方を大きく考える」 5万円もらえる喜びと 5万円失う悲しみを比較 したとき、ほとんどの人は失う方の感情が大きくなります。つまり得ることよりも損失回避を優先する心理効果を言います。 なぜ希少性(限定性)が必要なのか?「〇〇をプレゼント」よりも、 「〇〇のプレゼントはあと三日間だけです」 あと三日で失ってしまう事を考えると 「今、買わなきゃ!」と思い
前回は、賢い人でもついつい買ってしまう 「心理的法則」について説明しました。 面白かったでしょ? 今回はマーケティング(MKT)三原則について! 1.マーケティング三原則とは 「人は見ないし、聞かないし、動きません。」 「どうしたら見てくれるのか?」 「どうしたら聞いてくれるのか?」 「どうしたら動いてくれるのか?」 「見ザル、聞かザル、動かザル」の消費者を どうすれば振り向けることがではきるでしょう? うまくいかない
前回の記事では 人に感動を与えるための方法として シンプル化について説明しました。 今回は、賢い人でもつい買ってしまう 心理的法則について! はじめに旅行先で一度は見たことありますよね? ついつい買ってしまう、ご当地シリーズ。 買ったけど一度も使ってない、 開封すらしてない物はありませんか? なんで買ったのか?皆、口を揃えて言うのが 「つい衝動で」 はい、コレ買わされてます。笑 人
買い手より売り手が多く、モノが溢れている時代 買い手はスマホひとつで情報を集める時代。 欲しいと思ったら並んででも買う。 いらないモノはタダでも、、、 本当にモノを売るのが難しい時代になりました。 ではどうすればお客様に選ばれるのか? それは感動を起こす事です。 ”売り方が上手い人は感動を起こせる人” という事です。 感動を起こすステップは3つありますが 今日はそのうちのひとつ ”シンプル化”について説明します。 今のマーケティングに必要なのは、 ”