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「自分の可能性」信じてみませんか?

久しぶりになってしまいました。

実は、本日あることにデビューしてみました。それは「コンタクトレンズ」。自分は近眼と乱視が強く、小学生の低学年から20年以上ずっとメガネをかけて生活をしていました。正確には、高校生の時に一度だけ「ハードコンタクト」にトライしたことがあるのですが、その時は、目にレンズを入れるとあまりにも痛くて断念・・・。時代は過ぎていって、ソフトレンズでも自分の視力をカバーできるほどになりました。

なぜ今更、コンタクトにトライしようと思ったのか。理由はいくつかあります。①YOUTUBEにて現役のパイロットの方が、ほとんど自分と同じ視力にてコンタクトを使用して実際に飛行していると言っていたこと②サーフィンをするときにもっと遠くの波の様子を見たかったから。といくつかあるのですが・・・。

でも、はっきり言うと、コンタクトをしている自分なんて似合わないと勝手に自分で決め付けていたのです。「きっとコンタクトは自分には似合わないだろうな」って自分で、自分の可能性を否定していたのです。

「エアラインパイロット」になろうと決心してから、少しずつ自分のマインドや考え方が変わっていくのを感じています。その中でも一番大きいのはやってみる前から「これは自分には合わない。向かない」と思わないようにすることです。もしやってみて、ダメだったらそれはそれで良いじゃないですか。やったことは自分の経験値になります。それより、新しい自分に逢えないほうがよっぽど人生損してませんか?最近自分はそういう風に物事を考えるようにしています。

今度は何に挑戦してみようかな・・・。実はやりたいことリストを作ってみたのですが、まあこれが出てくる、出てくる・・・。湯水のように溢れてくるのです。とりあえず、今はずっとやってみたかったピアノとサックスを習得いたい!!まだまだしばらく落ちついた生活は程遠いようです。


SHOTA

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