より安心安全な本町を求めて
交通安全に向けての取り組み度合いについて
前橋館林線裏手(クスリのアオキ~ブックオフ)までの道路(以下、本道路と表記)が30キロ制限に指定されました。
しかし、本道路は速度違反な車によって生活道路にも関わらず、令和6(2024)年前橋館林線の迂回路として速度超過の運転が後を絶たない状況です。
そこで、本道路の経緯について今後の自治会の方針を含めて記載しようと思います。
まず、ここ4年間の本道路の動きについて振り返りたいと思います。
【過去の経緯】
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令和4(2022)年群馬県警より本道路の信号(令和あたご公園角×ネッツトヨタ角)機は廃ししたいとい意向が伝えらました。その為、10月15日(土)に県警に説明を依頼し、住民の総意として反対という結論を出し、県警に設置継続を要望しました(令和4(2000)年12月1日号参照)。
2
その結果、県警が信号機廃止を取り下げました。
3
令和6(2024)年令和あたご公園西側が一直線に速度超過車増加しました。これを防止する為、法律が施行される2029年9月以前に30キロ制限道路に指定を認可されました。
【今後の方針】
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ベルク裏のT字路は一時停止がありません。そこで、自治会はその場所に一時停止の設置を求めていこうと考えています。
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