【まとめ】学びを結果に変える アウトプット大全
・読んだ目的
自身の成長につながるアウトプットの方法を知る
現在のアウトプットをアップデートしたい
何か気付きを得て知識を広げたい
・本の概要
Amazonのアソシエイトとして、[shota]は適格販売により収入を得ています。
著者:樺沢 紫苑
出版社 : サンクチュアリ出版
発売日 : 2018/8/3
・大事なこと
インプットとアウトプットは3:7が黄金比
暗記3:問題集7が勉強の黄金比
アウトプットの方が2倍以上大事!意識する。
英語の勉強の際に、意識してみる
「なぜうまくいった」「なぜよくなかった」で「どうする」
フィードバックして改善していくことが大事。
常に改善→成長を意識する。
「なぜ?」はスルーしないで「気づき」に繋げる。すぐ調べる。
脳は同時に「3つ」までしか処理できない
マルチタスクはできない。効率が悪い
スケジュールはToDoリストに任せて1つずつ集中する
1.5倍効率が落ちる。間違いも増えて余計に仕事が増える
ToDoリスト(樺沢式)
活用してみる
論文検索は「Google Scholar」
書籍分検索は「Googleブックス」
論文はまだ早いが、Googleブックスは引用の際に使ってみよう
「言葉+絵」で説明する
図とかで説明できるときは書いてみる。
アウトプットノートに落書きしてみた。
結果が出ないのは「睡眠不足」が原因の可能性!
「6時間未満」が睡眠不足。
「6時間未満を14日続けると2日徹夜した状態と同じ集中力」
「7時間以上」の睡眠時間が必要→継続中!
「健康記録」は、自身の体調変化に迅速に気づくため
「日付」「体重」「その日の気分」「睡眠時間」「勉強時間」
で作ってみる
著者の参考図書から気になったもの
※上記で紹介している書籍はアマゾンアソシエイトサービスを利用しておりません
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