努力量と緊張と達成感の関係性
青年海外協力隊候補生のしょーたです。
本日は訓練生活最後の土曜日でした。
朝から皆で旅行し、福島県の詰め合わせパックでした。
バスを貸し切り、各地で地酒やビール、食べ物や観光を満喫できました。
こういう計画をしてくれる方々には頭が上がりません。
昨日、語学試験と合否発表があったわけですが、
訓練中、語学学習にフルスイングした人は極度の緊張とその開放からの達成感を存分に感じているのがよくわかります。
努力量と緊張は比例していると思っていて、緊張すればするほど自分は努力したんだなと感じます。
さらに緊張とその開放からの達成感も比例していて、
努力量と緊張と達成感には相当強い相関関係があるのかと。
私はこの度の試験に対して少なからず緊張はしていましたが、あれ、全然足りないなとずっと感じていました。
これまでの経験上の緊張からすると8%くらいでした。
試験前にど緊張していた人たち、後日達成感に包まれてバカ騒ぎする人たちには称賛を。
一点集中で訓練生活を学習にフルベットしていた人たちは自覚と自信を持った方がいいと思います。
本当に、素晴らしい。
長時間尿意を我慢している時の緊張とその後の達成感、
あれは努力と言っていいんでしょうか。
以上です。
See you in the next post.
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