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親孝行できないのはクソ

『親孝行ができない人生を生きていた俺は
クソでした。』

 

パッションです。
今日は家族でまたまた東京に来ています。
ここ1ヶ月近く東京、大阪、名古屋、東京と
ぐるぐる新幹線や飛行機で移動して
多分、どっかでコロナ菌は食らっていると思います。笑

 

親戚にも言われました。
『こんな時にあちこち行って子供も沢山いて
コロナになったらどうするの?』って。
『自粛した方がいいよ』って。

 

自粛って。。。。。。
 

バカヤロー。

 

これは政府が決めたことであって
俺の意思で決めたことではない。

政府が言ったことが正しいの?
いやいや、疑おうぜジャパーン。

 

実際に、感染者の多くは
移動しまくっている人?でもないよね。

 

なら、人混み職の方々は?

 

例えば駅の職員さんとか
空港職員さんとか
イベントスタッフとか

 

もちろん彼らは予防を徹底しているとしても
みんなと変わらない生活を送っているはず。
 
 

でも、感染者の多くはそのような職種だけ
でも ない。
 

実際はほとんどが年寄りと
濃厚接触者、です。
 
 

でも、感染者の多くは
予防をしっかりしていない可能性もあるし

 

免疫システムが弱っている事だって考えられし
移動すればそれだけ濃厚接触者と接触するリスクは上がると思うけど、だからと言って
  
 

自粛ばかりを先行するのはどうなんかなってのが俺の意見。

 

いやね、
 
 

なんか俺は昔、ハンターのテレビを子供と見てて、ずっと隠れている奴は必ず最後は捕まるって思ってんのよ。

 

逆に最後まで行動しまくっている奴が
逃げ切れる確率が高いかなって。笑
 

どう思う?
でもこれはビジネスでも一緒だよね。
 

だからあんま気にしないで行きたいとこは
遠慮なく行け!って思う。

  

嵐が過ぎ去るのを家の中で震えながら待っていてもさ、ありがたいのは政府だけでテレビつけさせて メディア操作されるだけよ。
 

益々国の奴隷になるよって思うわ。

それでも感染発症したらそれもまた運命ってことでついてる!って割り切れ! 笑

 

そんなパッションですが先週は1年ぶりに両親と93歳のじーちゃん連れて温泉行って来ました。
 
 

93歳のじーちゃんを温泉に連れて行ったのは初でさ、先月大好きだったばーちゃん(妻)を亡くしたばかりだっからこのタイミングでって妻と相談して決めたんだ。
 
 

温泉風呂の湯けむりがひどくて目の悪いじーちゃんは風呂場でフルチン転倒する騒ぎがあったけど、なんとか無事に楽しく過ごすことができました

 

親父もカラオケで十八番の浜田省吾を何回も歌ってさ

 

ばーちゃんのショートスティ先の社長の奥さんも一緒にいたんだけど、お袋の前でエロガッパになって手を握ったり抱きついたりしてるしさ

 

方やお袋は死んだばーちゃん(母親)の事思い出して
『ばーちゃんはカラオケ好きだったからー』なんて言いながら昔を思い出してシクシク飲みながら泣いているし 笑

まー

こうして両親が健康なうちに
一緒に楽しい思い出刻むことができて、
本当に幸せだなって思うよ。

 

サラリーマン時代は親孝行しようとか、、、
 
 

少しは気持ちあったけどでも全くそれを実践できるお金も時間も余裕もなくて
 
  

いつからかなって考えるとやっぱり今のパートナーと出会ってからだなって思う。
 

 

俺以上に、俺の親を大事にしてくれて、
普段連絡を取らない両親との関係を
かすがいのように繋げてくれたんだ。
 

 

出会った頃は全然お金も時間も余裕もない
ダメダメパッションだったけど
 

言われたんだ。

 

『あなたが忙しいばかりで
ビジネスも現場にばっか出ていたら
なんの為に経営者になったの?って思う
だからあなたも社員も育たないんだね』って

 

『貢献とか、社員の人生とか
それも確かに大事だけど

 

でも、あなたが忙しいだけで人生が充実していないならあなたは当時のサラリーマンと変わらない。

もちろん、しっかり稼ぐ事は大前提。
だからこそ任せる時は任せる。
あなたは執着しないで次々にいきなさい。
 

そしてあなたにしかできない事をやりなさい。あなたが集中できる事に集中しなさい』と。

 

俺は、
それを素直に受け入れ実践してきたんだな。
 

ましては親孝行1つもできない人生を生きる為に俺は起業したわけではなく、
確かにそうだって胸に刻んだのを覚えてる。

 

自分が理想とするライフスタイルの中には、
しっかり『親孝行ができる人生』があった。

 

仕事の場所の制限を受けない。
やりたい事はやる。
好きな奴とだけ仕事をする。
自由に動き回れる。
好きな事でしっかり稼ぐ。
 

んで、親孝行を継続する。 
 

これが6人子育て起業家パッション
ビックダディの考えです。

 

それでは、
今日も最後まで読んでくれてありがとう!
本日も素敵な一日を!パッション!

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