6月
この修羅の街では小学生のように手を挙げて横断歩道を歩かなければ吹き飛ばされてしまいそうな危うさがあり。
気分転換にグループラインでも整理してみようかと思いグループラインの一覧を眺める。そこにはどうしようもない鬼陰キャラの私にも生きた歴史が確かにあり、思い出せない飲み会のグループライン一つでさえ抜け出せない。一通り眺めた後整理することを諦めそっと携帯を閉じる。
1発目のギターの音でどこかブッチャーズが想起される曲
Age Factory/アマノジャク
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