紅葉も上半分、ハラリハラリと…秋深し…
秋があっというまに、過ぎていくように。
寒さ増す毎日です。
今日は、校区外へ4キロの散歩タイム。
外を歩くとココロが整います。キミに感謝だよ。
一緒に歩けることに感謝。
毎日、万歩計は13,000歩以上です。
なかなか治らない左足首は、ちーと病みますが
歩くのはいい。
今日はちょこっとnoteで終わります。
秋になるとやりたくなる紙芝居
『でっかいぞでっかいぞ』作・内田麟太郎 絵・田島征三 童心社12場面
くりの実をみつけたりすは、土に植えて大きなくりの木にしようと
お世話をする。次から次と動物たちがやってきて…。
くまさんからのプレゼントが…ぶふふふ なんです。
さー、どうなるのか。
内田麟太郎さんに直接、サイトからメッセージを送った
思い出の紙芝居です。
お返事をいただき、とてもうれしかった〜。
内田麟太郎さんの絵本も大好きです。
看板職人から絵本作家になった作家さん。
あらら、ちょっこっと長くなりました〜note
読んでいただき、
ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
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