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@9特別支援教育指導員 次の展示は何にする? おせっかいな指導員がやること!?

春からの展示を片付けると、ポッカリと淋しい本棚に。
ぽっかりと、ぽっかりと。次の展示をする時間が…
なかなか時間が取れない。週末に準備するしかないな〜。

私は、特別支援教育指導員。
特別支援のこどもたちの支援が主ですが、
今年は新一年生に入ることが多かった4,5月でした。
6月からは、高学年の算数や図工、家庭科、体育などのサポートや
特別支援学級のこどもたちのサポートに移行していきます。
ほぼ、毎日6時間授業で3時すぎまで。

私の勤務時間は、8時〜15時45分の7時間勤務。
時たま、5時間授業の場合は、6時間目は図書整理の時間に。
夏休みと冬休みは仕事はありません。

すきま時間を使って、やれることはやるけれど。
そうそう上手くもいかず…。

図書館司書の役どころでもなく、
ただ、図書館関係をすべてやらせてもらっている。
うれしいことだけど…
ほぼ、持ち帰り仕事です。


指導員って、なんなのかな〜。

会計年度職員です。そう臨時職員です。
先生たちとは身分も違う。責任も違う。
でも、タブレットのIDは当たらない。

打ち合わせが、Googlemeetで開催。
私は参加しなくていいんだ。

タブレットはなし、IDもなし。

一人、取り残され感のままです。

やはり、たかが指導員なんですよね。

がんばっても、何もない。

ふんばったからといって、何があるんだろう。

そんなこんなが、この5年目で
たまりにたまってきたのかもしれない。

仕事をするということ。
それは、何かで認めてもらえると
やる気も出てきます。

今、あまりやる気がないということ。
やっても、むなしく思うこと。
仕事だから、ただがんばればいいのだけれど。

中途半端な立場です。

先生と呼ばれるのが、あまり好きではありません。
だって、先生じゃないから。

若いころ、児童館の児童厚生員をしていた時も
先生と呼ばれるのは、好きじゃなかった。


こどもたちにとって、ちょっと隣りにいるおもろい大人でありたい。
変な大人でありたいと考えている。


ちょいとヘンな指導員でいくか。

◯◯さんでいいんだけどな。


さー、この週末は、ホールの本棚の展示の準備。
どんな展示になるのか。

たかが指導員のおせっかいな図書仕事です。


あと、何年続けられるのか、私の体力と気力とやる気が
枯れない限りはできるのかな〜

ぼやきnoteになりました…。


読んでいただき、ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡




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