中古物件の落とし穴
新築戸建ての購入に手こずっとる間に場所的にも価格的にも間取り的にも相当いい感じの中古戸建てを見つけた。
築浅だし中野区だし!
って見に行ったんけど、玄関入った瞬間にもう暗くてじめじめしとる。
一軒家で居住中なのに荷物は少なくただじめじめした感じ、、、
築浅なのに売りに出した理由は離婚というよくある理由だでそこは気にせんだけど、あまりにも湿気っぽさは買う気が一瞬で失せた。
しかも部屋の真ん中に大きな置物があって、間違いなく新興宗教系のお祈りの道具。
宗教は自由だでそれは別にいいんけど、部屋の真ん中に自分と関係ない宗教の道具が鎮座しとる家に住みたいかって聞かれたら誰もがノーと即答すると思う。
と言う感じで物件探しはかなり難航した。
この予算じゃ満足できる物件が買えんなあって思って予算を1000万円あげるか、さらに郊外にいくかを考え始めた。
でもそれなら注文住宅が建てられるかも?
そんな訳で土地探しとハウスメーカーの展示場も回ることにした。
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