西野さん曰く、『夢幻鉄道』という作品は、誰でも自由に使えるもの(=パブリックドメイン)だと言い、物語の軸なる設定が 「主人公が夢幻鉄道に乗り[現実]と[誰かの夢の中]を行き来する」という事
誰かの夢の中に広がる世界は、夢を見る人が生きていた中で蓄積された記憶や経験が投影されている。
主人公は夢を見ている人と共通の記憶を持っていたり、『持っていなかったり』する…
夢を見ている人が思っている感情は、主人公の知らない側面であり、言葉には出せない感情なのかも知れない。
誰もが経験している『夢』
多くの方が共感できる物語が展開されて行くだろう…
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