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僕の夢〜野望〜

こんにちは。ピーター。です。
今回は僕の夢についてお話したいと思います。
僕なんかの夢興味無いかも知れないですけど。
自己満で投稿したいと思います。(お許しを…)

結論からお話すると、僕は経営者になりたい。
と思っています。
なぜ経営者になりたいかと言いますと、
簡単に言うと
日本を変えたい!
もっと大きく言うと世界を変えたい!
と僕は、本気で思っています。

現実的な話、日本を変えれるのって3役しかないと僕は思っています。

1つ目は【政治家】です。
簡単に言うと、(本当に簡単に言うと)政治家は国民の声を聞き、国の動きを変えたり、法を変えたり出来ますよね!

2つ目は【教職員】です。
教員は幼、小、中、高、大など、若き人を育成する、考え方を植え付ける(悪く捉えないでね)事ができる機関に所属してると言えます。

3つ目は【資本家】です。
簡単に言ったら、経営者です。経営者は会社の長でありそれなりの影響力を持っています。
(世の中変えれるのって影響力がある人なんです)

そんな中、僕は元々教員を目指していました。
でも、諦めました。何故かと言うと、コロナが流行ってしまったからです。コロナが悪いわけじゃない。コロナで大学が僕に合わなかったため、退学しました。かと言って後悔しているわけではない。

教職員は1度諦めたから(諦めるな!って話ですけどね。)、政治家はなりたいと思わなかった。となると、僕が日本を、世界を変えれるのは経営者しかない!と思ったのが最初です。
だから僕は経営者になりたいと思いました。

ここからは、いざ経営者になったらの話をします。

会社名は【株式会社Peindre】パンドール。
フランス語で【絵の具で絵を描く】という意味です。何故この社名にしたいかと言うと…

人生を自分色に作り上げ人生という名の画用紙に絵を描く。簡単に言うと、自分の人生は自分で描き作り上げることが大切という事。だって、1回の人生やりたいことをやりたいようになったらいいじゃないですか?

もう1つ思うことがあります。
僕は、経営者になり100歳までずっと現場で仕事がしていたい!というのが願望です。こう思えたのも
1人の偉人が言った一言が始まりです。

40、50は洟垂れ小僧、
60、70は働き盛り、
90になって迎えが来たら、
100まで待てと追い返せ。      渋沢栄一

この言葉は渋沢栄一の一言です。
渋沢栄一は、新しいお札の顔としても注目を集めている人物であり、日本初の銀行を設立した人物でもあります。

この言葉に僕は衝撃を受けました。
僕の想いと全く同じだ!と思いました。
僕は死ぬまで仕事をしていたい!と思っています。
趣味が仕事みたいな感じですかね。

でも、死ぬまで仕事するには経営者しかないと思ったのも事実です。新規事業を次々にやり続け気づいたら生涯を終える。

僕にとって最高の生き様です。

30歳で会社の安定。
ある程度の資金を使って新規事業を始める。
失敗と成功を繰り返し40歳で次の事業を始める。
そして、50歳で次の事業を…
って100歳まで生きても足りないかも…

人生100年時代と言われている今世で100歳までの人生を、どう描くのかは自分次第であり、自分にしか決めることが出来ないのです。

  • 子供たちの誰もが経済事情にかかわらず夢に向かって頑張ることができる社会

  • いくつになっても学び直しができ、新しいことにチャレンジできる社会

僕が目指す社会。理想の社会。
絶対達成します。諦めません。だから、皆さんも夢に向かって走って下さい。諦めんなよ???

すみません。
最後の最後に調子乗ってしまいました。

最後まで読んでくれた方本当に有難う御座います。
では、また宜しくお願い致します。

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