アウトプットの連鎖が始まった!今日の #人生変えるCybozuDays 2021/9/30
みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。
先日書いた記事とツイートに、たくさんの方が反応してくれ、小さなアウトプットを続けてくれています!
あれから数日、集まると大きな力になってくれる、みなさんの小さなアウトプットを記録しておきます。
みんなのnote記事
ハッシュタグのアイデアを出してくれた、よしみさんのnote記事。
よしみさんの体験は、まさにkintoneをキッカケとした人生が変わった体験です。
自分のやる気スイッチがオンになって、認定資格(アソシエイト)の取得、そして kintone hiveへの登壇!という目標を次々と実現しました。
さらには、kintone転職も!
岡山に住んでいるほりさんのnote記事。
ほりさんは、タイトルからもわかるように、まだCybozu Daysに参加したことがありません。そんなほりさんが感じている、リアルイベント参加のメリットが紹介されています。
ほりさんは、岡山で開催されたkintone Caféに参加したことがキッカケで、kintoneや業務改善に対しての考え方が変化し、仕事に対しての取り組み方が変わったそうです。
そして、Twitterやnoteを通じたアウトプットも継続することができているそうです!
なかじさんのnote記事。
2019年のCybozu Days「モンスターへの挑戦」に参加するとき、「どうやって敵を攻略するか?」というスタンスで臨んだそうです。
しかし、実際に参加して得られたことを次のように語っています。
『モンスター』は上司ではなく同僚でもなく、それらが複雑に絡み合って実態が無いシルエットが作り出すもの、というお話でした
『…なるほど?とすると、一緒に働く人の中に敵はいないんだ…』
と腑に落ちたとき、ふっと肩の重みが軽くなりました!
自分の無理解・思い込みを『モンスター』の一言で片づけてたけど、もっと深堀してみたら問題の本当の姿が見えてくるんじゃないの?と考えるようになりました。僕の中では画期的な意識の転換点でした。
そして、Cybozu Daysはキッカケを与えてくれただけで、それを受けて自分をいい方向へアップデートすることができたとまとめています。
飯塚さんのnote記事です。
飯塚さんがピックアップしたのは、「人との出会い」
そして、ここが飯塚さんのスゴイところなんですが、人と出会った時にその繋がりを新しい繋がりへと広げていく天才です。
「こいつと付き合っていたらいろいろ面白いことがありそう」と思わせる雰囲気は大きな武器ですね!
記事の最後に大事なことが書かれていました。
「CybozuDaysに参加すると人生は変わるのか?」については、
私はNOだと思っています。
参加しただけでは人生は変わりません。
ただ、大きなきっかけと出会えるのは事実です。
その時、自分が行動に移せるか?が大事だと思います。
CybozuDaysには、行動を起こしやすい空気が不思議と流れています。
いつも見かける有名な方に勇気を出して挨拶行ったり、kintoneでの自分の悩みを相談してみたり。 いつもより少し図々しくもなれます(笑)
ワクワクさせる空気感がそうさせてくれるんだと思います。
飯塚さんの言葉に背中を押される人も、きっといると思います!
Twitterにもたくさんの反応が!
ネットの中のあの人と、リアルのあの人がつながる瞬間、初対面の壁が一瞬で溶けていきます。
Twitterにアイコンをセットすることも、ちいさなアウトプットですね!
具体的に何かをしてもらうとか、何かをもらえる、じゃなくても、「仲間がいる」ことを知ることだけでも、大きな勇気を与えてもらえますね!
「先をいく仲間」の存在、それを間近で見たり、話をしたりできることの大きさは、僕もひしひしと感じています。
なんか、いろいろなモノがたくさん自分に入ってきたとき、感情がこみ上げてきますよね。僕も何度も経験あります。
まわりの力が自分を変えてくれるのではなくて、「自分が変わる」ための勇気を与えてくれたり、背中を押してくれる。勇気を出して一歩踏み出すのは自分です!
サイボウズの大槻さんにも届いた!
考え方+それの実現方法を合わせて学ぶことができるサイボウズのイベント。確かにそうだ。これはもしや、最初からそう仕込まれていたのか!?
Cybozu Daysの企画運営をリードしている、サイボウズのakikoさんにも届きました!!
イベントでも製品でも、われわれユーザーの内なる声を、作っている人に届けることって、すごくすごく大切なことだと思います。
キンスキ松井さんも反応してくれ、kintoneコミュニティー案内板にも記事を書いていただきました!
イシイケンタロウさんのツイート。
ぜひみなさんも、Daysに参加される方は、まず「繋がりたい」宣言をしてみませんか?
当日必ず、「あのツイートの方ですね!!!」という人と出会えるはず。
不安な人は、僕に声をかけてください!
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