地味な偉業もっと評価されるべき
家族のために作り続ける食事毎日、来る日も来る日も、母が家族のために作り続けた食事の回数、概算で約5万回。
これは決して当たり前のことでないけれど、当たり前のようにこなしていた母の偉業を讃えたい。
そして、感謝の気持ちでいっぱいです。
生前に、もっと伝えておけば良かったと、それが心残りなりません。
1日3食×365日父は自営業だったので、母は朝昼晩と3回、食事の用意をしていました。
朝ご飯を食べて片付けたら、あっという間にお昼です。そして私たちのお弁当、夕食、それが毎日