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UnityでAnimationを追加する方法

・unityアセットストアからモデルをダウンロードして、
 projectにインポート
・mixamoでFBX for unity形式でアニメーションをダウンロード
・assetにanimation.fbxをimport
・animation.fbxを選択して、animation-windowのRigをclick
・Humanoidを選択してappl
・animation_tabを押して、animation-windowのLoopにレ点
・projectで右click ➡ create ➡ animation_controlerを作成
・animation_controlerをdouble clickしてwindowを開く
・animation.fbxの▶を押して、mixamo.comの▲markをnodeにdrag & drop
・hierarchyのcharacterを選択し、propertyのanimaterの
 controllerにanimation_controllerをdrag & drop
・▶再生を押すと、animationが再生される。

・オブジェクトにボーン、ウェイトを付けておく。
・アニメーションさせたいオブジェクトにanimaterコンポーネントを追加。
・animater contorolerをオブジェクトに追加
・animaterコンポーネントにコントローラーをアタッチする。
・右クリック➡create➡animation
・animationクリップをノードに追加
・シーンビューに戻り、animationウィンドウを開く
・レコードボタンを押し、ポーズを変えて、各フレームにキーを打つ。
・レコードボタンを押して記録の終了
・animationクリップを押してループモードにチェック入れる。
・右クリック➡create➡animation
・animationクリップをノードに追加
・レコードボタンを押し、足を曲げて戻して、とまるポーズを記録する。
・数フレーム後にも同様にアニメーションを追加する。
  ※1フレームではアニメーションがうまく機能しないため
・ノードの割り当てをする。
   右クリック➡maketransition➡歩行を選択で→追加。
・→を選択すると、遷移条件の割り当てウィンドウがでる。
   conditionに遷移条件を追加・・・0.75s後に発動など。
   そのチェックを切ると一つは条件指定してください、と警告がでる。
・速度が限りなく0になったら遷移する、という条件を設定する。
   ・・・animaterウィンドウ横のparamaterをクリック
・+をクリック➡floatを選択、名称を”paramater speed”とでも変えておく。
・ノードの→をクリックし、条件の新規作成。
・Lessに0.05を入力
   ・・・プレイヤーのスピードが0.05以下になると遷移する。
・逆の遷移条件も追加が必要なため、stop_stateを右クリック
・make transition選択して逆いに矢印を伸ばす。
・その矢印をクリック。
・HasExitTimeをチェックを解除(時間で条件遷移させないため)
・greater0.05(速度が0.05以上となったら遷移する)
・スクリプト変更(動画9:30~)
   ➡NavMeshから移動速度をPlayerSpeedパラメーターに毎フレーム
    代入するスクリプトを記入する。

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