✨昨日の記事の解説です。私的に保存版✨

しょーきんぐ(shoking)ことSHOKOです。
お越し頂き、ありがとうございます( ´ ▽ ` )ﾉ

昨日のブログ記事を読んでくださり、数名の方から「もう少しわかりやすく説明してほしい！」とLINEを頂きました。

※「全部都合よく解釈する、全部に感謝する」を実践して、「感謝するこしか起こらないって、こういうことかあ！」と、素晴らしい気づきをされたという、めっちゃ嬉しいご報告LINEも頂きました✨😆✨

ありがとう、Aちゃん❣️

『✨ 「ある・ない」も自分で選択しているだけだった。✨』

そこで昨夜、急遽YouTubeライブでご返答させて頂きました❣️

久々のライブで緊張しましたが、ご返答だけでなく、大切なお話を色々とさせて頂けました☆彡

良かったら、ぜひご覧になってください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ﾍﾟｺﾘ｡:.ﾟஐ⋆

そして今日のブログでは、昨日のブログのご返答をまとめてみます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ﾍﾟｺﾘ｡:.ﾟஐ⋆

「ある・ない」も「好き・嫌い、善し・悪し、望む・望まない」と同じ。

自分で選択するだけ。

全て判断しているだけ。

いつも私達は、何かの対象物について、好きか嫌いか、良いか悪いか、望むか望まないかと、判断している。

判断するには、いつも対象物が有っての話。

何か対象物が存在していなければ、判断できない。

つまり、何かが有る(在る)か無いかと判断できるという事は、必ずその対象物である《何か》は「有る(在る)」ということが大前提なのです。

例えば、「何で私にはいつもお金が無いのだろう？」と嘆いたり、「私にはお金がない」「これだけしかない」と無意識にでも意識的にでも思っていませんか？

それは「無い」を選択・判断・設定している事になる。

だから「私にはお金が無い」「これだけしかない」ということが現実となるわけです。

だったら「私にはお金が有る」と言ってしまえばいい。

「好き嫌い」や「望む望まない」と同じように、「あるか無いか」を、自由に選択すれば良いだけなのです！

お金でも恋人でも仕事でも幸せでも豊かさでも運でも、何でも同じ。

何かを望むということは、その望みという対象物が有る(在る)からこそ望めるのだ。

ならば、今この瞬間から「有る」と言ってしまおう。

望まない考えを捨て去り、望む考えだけを選択しよう。

「私はいつも幸せだ！」「私はいつも裕福だ！」と言い切ってしまおう！

もしそれが難しいならば、こんな風にしてみても良いかも知れない。

☆何で私ってこんなに幸せなんだろう？

☆何で私ってこんなにモテるんだろう？

☆何で私ってこんなに裕福なんだろう？

☆何で私ってこんなに運が良いんだろう？

☆何で私ってこんなについてるんだろう？

☆何で私ってこんなに人気者なんだろう？

☆何で私ってこんなに願望が叶うんだろう？

先に望む事を、選択・設定・決定してしまえば良いだけだったのです！

これが、エイブラハムが言う「願望と今いる場所の波動を一致させる」という事であり、既に有る世界を選択する方法ではないでしょうか。

え？
今の現実には無いって？
過去の経験上、有り得ないって？

今の現実なんて関係ない。
過去にどんな経験や体験があろうが関係ない。

自分にとって望ましくない関連付けなど、する必要はない。

関係があるのは、今この瞬間の自分自身の選択・設定・決定だけ。

今この瞬間には、全ては「無」でしかない。
　

今、そこに意味を持たせ、創造するのは、自分の他にはいない。

「無」から全てを生み出しているのは、自分自身なのだ。

先日、心友の勧めもあって、明治神宮に参拝に行ってきました^_^

小さい頃からお正月には必ず参拝させて頂いているのですが、清正の井戸は初めて訪れました✨

今日も
自分を信じて。。
宇宙を信じて。。
大丈夫！すべては
うまくいっている☆彡

今日も最後までお読みくださり、本当にありがとうございました😊

もし「ご支援・サポート」頂けましたら、心より幸せに思います。よろしくお願い申し上げます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ﾍﾟｺﾘ｡:.ﾟஐ⋆