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ルカリオHR争奪戦の特徴を過去のシールド戦から振り返りながら考察する

皆さん、こんにちは、しょうこパパです。
今日もシールド戦について考えていきましょう。

ついに発売されましたね!白熱のアルカナ!

皆様、開封結果いかがでしたか?
私は開けれてすらいないですww

まさか、こんなに手に入らないものとは・・。

そのため、今年も@ToineLayさん作の、シールド戦シミュレーターで練習させてもらってます。


みなさん、使用して結果出せたら、ちゃんと使用料払おうね!
まじで、このシミュレーター有用すぎるからw

さて、実際のパック開封や、シミュレーターをやってみて、皆様どのような感想を感じているのでしょうか。

今作の白熱のアルカナは、前回の伝説の鼓動と比べて、1パックの内容量が7枚から6枚に変更になっています。

そのため、出てくるカードの偏りが、伝説の鼓動よりも大きくなる傾向があります。

このような状況でどのようにカードを選定していったらよいかという回答はまだ模索中ですが、そのベストな回答を導き出す過程として、過去のシールド戦の傾向を考えてみようと思います。

実は、今回のシールド戦、ゼクロム争奪戦の迅雷スパーク、ミュウツー争奪戦のリミックスバウト、リザードン争奪戦の伝説の鼓動と似たような考えが出来るのではないかなと思っている部分があります。

過去のシールド戦と、違う部分を考えながら、シールド戦の知識を増やしていきましょう!

※この記事単体でも購入できますが、今後、練習結果、考察記事、デッキの組み方など、本質に近づいていく記事を追加していきます。
マガジン購入しないと、私の記事はあまり意味がなさないと考えているので、ぜひマガジンでの購入をご検討ください。

ちなみに、次回は練習結果の記事になりますが、その際には、値上げを検討していますので、悩んでいる方は早めの購入をオススメします。

過去のシールド戦の特徴とは

ここで過去のシールド戦の特徴を見ていきたいと思います。
各弾のリンクを貼っているので、全てのカードリストはそこから見てくださいね。

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