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からあげ本制作のための素材置き場

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2022年〜23年、からあげ本を執筆します。生活と制作の費用は、お布施を頂いて賄い、最終的に完成した本は欲しい方にお金を頂かずにお布施します。   このマガジンでは、本を制作する…
最初の100円のお支払い以降、その後追加されるすべての素材を見ることができます。   中途半端な文…
¥100
運営しているクリエイター

#空揚げ

【内容だだ漏れ本づくり】からあげ本の内容は、出版前も出版後も公開を前提に制作して…

2022年2月になって、ようやくカラアゲ本を書く縁が調ってきたように思います。ポツポツと文章…

空揚げ復活、されど。

京都で空揚げをすることになった。1回目は泊まりに行った先で。もう一回は京都の町屋で揚げさ…

【本づくりのための制作資金を募ります】お布施いただける方がいたら、ぜひお願いしま…

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からあげ道のミッション(空揚げ本・文章素材)

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生活の要の三要素、衣食住が空揚げで巡ってしまう兆し(空揚げ本・文章素材)

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お宿、カラアゲ払い(空揚げ本・文章素材)

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外からやってきて、日常にスパイスを加えて、去っていく

岐阜県で知り合った方に、ふと、こんな言葉を言われました。 しょうけいさんがやってきて、子供たちがいつもよりも広範囲を移動するようになりました。普段は家で過ごしていることが多いんですけど、この二日は(友達の家とみんなの遊び場と自宅の間を)よく移動してましたね。もしかすると、無意識のうちに外からやってきたしょうけいさんの影響を受けて、ノマド的な感覚になっていたのかもしれません。 私はたくさんの場所を巡る中で、場所場所の方々と良き関わりをするにはどうしたらいいのか?ということを

空揚げをするようになってから周りの子供達が変わった

空揚げをするようになってから、自分の周りの環境が変わってきました。その中で大きな変化を感…

文章素材:フツフツと揚がってくる感覚からカラアゲの物語が生まれていく

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なぜ、カラアゲなのか?(空揚げ本・文章素材)

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カラアゲが不思議と巡ってきてしまう流れを調える。渡し方の試行錯誤(空揚げ本・文章…

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0円カラアゲ巡礼の着想は「お釈迦さん」から?

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文章素材: からあげを分かち合うことに、信仰を広めようとする力学を見出した話

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文章素材:所属・属性・人種・信仰に関係なく、古民家にカラアゲを食べに来る人たち(VISION)

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