受験で自分の能力を出し切る方法

こんにちは、筆跡診断士の林香都恵です

今週末はいよいよセンター試験!

今まで頑張ってきた受験生の皆様が
今まで積み重ねてきた努力を全部
出し切ってくれることを祈ってます

とはいえ、
本番では緊張してしまい
リラックスして受けるのは難しいと思います

せっかく努力してきたことが
無駄になったらもったいない!


そこで!

今日は、
全ての受験生がリラックスして
持っている力を発揮できる
「超」簡単な方法をお教えします!



それは…



自分の名前を
ゆっくり大きく書くこと!

画像1


「な~んだ
 そんなことか」と思いました?


でもね、
これにはバカにできない理由があります


1.名前をゆっくりていねいに書くと呼吸が整う

試験が始まると焦ってしまい、浅い呼吸になりがち。
そうすると、体内の酸素が足りなくなります。
酸素が足りないと血液循環も悪くなり、
脳に十分な血液や酸素が届かなくなると
集中力が切れやすくなるのです。

だから、
自分の名前をゆっくりていねいに書いて
呼吸を整えるのです。


2.名前をゆっくりていねいに書くと自己肯定感が上がる!

自分の名前は自分そのもの

ゆっくりていねいに書くことは
自分を大事にすることと同じ意味があります。

自分が頑張ってきたことや、
輝かしい未来をイメージして名前を書けば
ていねいなステキな文字に書けます。

きれいな字でなくていいのです、
でも、
「おっ、今日の文字はなかなかいいぞ!」
と思えたら
それを書いた自分を認めたってこと。

本来持っている力を発揮できる証拠でもあります!


3.文字のトメハネをていねいに書くと凡ミスを防げる!

文字のトメハネは物事のクロージング。

焦っていたり、書きながら次のことを考えていると
つい雑になりがち。

それが凡ミスの元!

焦る気持ちを押さえて、トメ・ハネをゆっくりていねいに
書いてみてください。

文字を書くスピードが落ちて、ちょっとイライラするかも
しれませんが、でも、最後のチェックができるので
凡ミスを防げるようになります!


そして、
あなたが試験の前にこれを読む機会があったら
超ラッキーです!


試験や面接の前の日
新聞紙や裏紙など、もったいなくない紙に
太いサインペンで自分の名前をドーンと大きく
書いてみてください

殴り書きでもいい、
はみ出しても、曲がってもいい

とにかく大きく、のびのびと書く

できれば試験当日の朝もやってみて!

ドーンと書けた自分の名前を見れば
「私は大丈夫!
だってこんなに大きく書けるのだから」 
と、自分を安心させることもできます。

字を大きく書くと、脳が気持ちいい!と喜びます。

脳が喜ぶと、体の動きはスムーズになり
うまくいくことが増えるのです♥

この方法で試験や面接に受かった人はたくさんいます

だまされたと思ってぜひやってみてください (^o^)/

全ての受験生の皆様を応援しています


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書きグセを変えるだけで人生を好転させる専門家 林式 匠の筆跡診断考案者 / 一文字セラピスト www.shokado.com