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名乗らない場づくりの地平線から陽が昇る、かも?

敢えてはっきり名乗らないワークショップを積み重ねてきました。

入れ物は、既存の組織の仕組みの一貫の〇〇会議なのだけど、おさえるべき最小限の関係者にだけ話を通して、蓋を開けたら、コソリと、いやむしろごっそりと、ワークショップやってます、みたいな。

今年は、色々な偶然と、一応のこれまでの実績との綱渡りの積み重ねで、そういう場がつくれてたんだよな、と思っていて。

来年、そしてそれ以降、更に可能性を押し広げるにはどうしたらよいかな? と、切実に思いながら提案資料作ってみたりジタバタしておりました。

そうしましたら。もしかしたら来年は、本当に今年よりは少しチャンスが広がるかも? という兆しが見え始めました!

まだ安心はできない! でもとりあえず、見えてきたのです。見えないよりはずっと良いですね!

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