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感動したり感激したり、怒ったり悲しんだり

物語を味わうのが好きです。

小説も、漫画も、ゲームも、ドラマも、舞台劇も、落語も、コントも、絵本も、歴史を学ぶことも、歌も、踊りも、音楽も、絵画も、そしてワークショップも。

何でもよいわけではないけど、本当に没入感のある物語に没頭すると、本能の奥深くで、生きている感じがします。動物的な? なんだろう。

目の前のものも大切だけど、というか、その境界すらもあいまいで、色々な思考の平行世界の中で、突然ひらめきが生まれるような気もするけど。

事実は小説より奇なりと確かに思う時もあって、そういうときは心の底から本当にそうだなぁと思ったりもするんですが、一概にそうとも言えない、何だかそこに、少なくとも私の脳の中で、序列はないような気がするときもあります。

お芝居が観たいなぁ…。

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