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ワークショップの振り返りでは熱量を再観測したい

もちろん、リフレクションすればさらにさらにというポイントはいっぱいありますが。でも一言でまとめるなら、楽しい場が出来ました。

楽しいということは、何にも勝る。
よーく観察すると、熱量がどう上がって行っているかのタイムラインは、参加者一人一人で違うのですが。

それでも、それも含めて、とても意義深い時間になりました。

ギリギリオーダーに対して、結構、食い下がってささやかな仕掛けを突っ込んだのも、積み重ねで響きました。

私自身のワークショップ熱量が、もっと長いスパンでも上昇気流です!

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