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テーマがなんとなく見えてきたけど、メインワークどうする

前回までのリフレクション結果から、やや反則だけど導入の流れをトライアル版として一回作成してみたら、リフレクションが一段それで掘り下がったのか、次のテーマの輪郭が見えてきました。

そうです。これでやっとメインワークの検討ですよ!

でもって、そこができたらそこまでの流れを再検討して、場合によってはトライアル版はお蔵入りすることもあるかもしれないという。

修了3か月後(あるいは4か月後)、カオスの渦が来た

WSDがすごいと痛感するのは、もしかしたら、まさに今。つまり修了して3か月後くらいだったりするのではないだろうか…とか、実感しているところです。

正確には多分4か月後なんですけど…12月は色々な余韻やふりかえりがあって、年末年始もまだ受講モードの中に自分がいましたね。なので、個人的な感覚値では、やはり3か月後という方が近いような…不思議な感じです。

当時のテキストとかが手元になくても、とっさに今自分が、ワークショップデザインのどこにいるかが言語化できる。学びが身体にまで入り込んでいる感じがします。

あ、やばい! メインワーク考えるターン来たぞコレ!

みたいな感覚が、ブワッと秒で来るというか、なんというか。

あと、自分の特に意識せず書いていたことを、なんとなく読み返していたら、唐突に脳裏に「できる」「分かる」「分かち合う!」ってフラッシュバックして「え!? 何、何、ナニ!!?」ってなりました。

何かが、自分の中でつながったんだ、多分。うっかり書き留めなかったので、あのひらめきの正体が何だったのか、今だと正確に言語化できないんですけど。

今更ですが、修了後こそやばいです。WSD!

もし、たまたま何かのきっかけで、ちょうど同じような思いに至っている34期さんが一人でもいたら、もうこれ、何か法則がある事象の表出ですよね。科学すればきっと何か素敵な理論が追い付く。

そして、ここを見ているかは分からないけど、間違いなく「同じような思いに至っている34期さん」はいらっしゃるんじゃないかなとか! なんとなく、勝手に確信してたりもします。

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