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区議会閉会中は、付属機関(審議会等)の季節です でも、大田区では申込方法がマチマチですので、ご注意を❗️

区議会が開催されていない時期は、執行機関側の #付属機関 である審議会やそれに準ずる会議が開催されています。

#会議フィールドワーカー の私は、『#おおた区報』などをマメにチェックして、関心のあるテーマの会議を中心に、できるだけ傍聴するようにしています。

今週は、下記の3つの予定でしたが、結果として2つを傍聴。
実は、傍聴の申込方法が違い、③は傍聴できなかったのです。

申込方法を整理すると次の通り。

①7月3日(月)#大田区都市計画審議会
【区報6/11号で案内】
○定員 先着20名程度
○申込方法 当日会場へ
⇒区報には書いてありませんが、開会までに受付しないと、傍聴できません。無事に傍聴できました。

②7月4日(火)#大田区SDGs推進会議
【区報5/21号で案内】
○定員 先着10名程度
○申込方法 当日会場へ
⇒館山さざなみ学校の視察(#別便20230704)から戻って参加したため、約15分遅れでしたが、問題なく傍聴できました。

③7月7日(金)#大田区青少年問題協議会
【区報6/21号で案内】
○定員 先着5名
○申込方法 問合先へ電話。6月30日締め切り
⇒「先着5名」だけしか見えておらず、会場に行ったものの傍聴できず😱 事前申込というパターンがあるとは、全く想像もしていませんでした❗️

この3つだけを見ても、申込方法がマチマチであることがわかります。皆さま、お気をつけて。
というか、この違いを説明できる合理的な理由があるのか、こんど問うてみたいものですね🧐

※写真は、#羽田イノベーションシティ にて。②の会場が、#HANEDAPiO だったためです。傍聴したことで、#SDGs に関して、これから策定する #SDGs未来都市推進計画 と新たな大田区基本構想・基本計画の役割分担イメージがハッキリしました。ちなみに、私は、#大田区基本構想審議会 の委員(議員枠)を務めます。

#参加型の行政 #会議フィールドワーク
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広

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