ガス検診を断りたくてたまらない→しなくても大丈夫、にした(安堵)

例えば、ガス会社の担当者様が私の家の宅内に入ること、は、事前に電話で説明し、丁寧にお断りしています。
 「柔軟剤や洗剤の※アレルギーで、呼吸が苦しくなるので」と、端的に説明して、了承を得ます。
「このお客さんは、そういう人なんだな」
って、覚えてもらいます。
一度覚えてもらうと次からもう、交渉しなくていいのでとても楽です。快適!

(覚えてくれるまで、何度でも丁寧に説明します。笑)
(点検しないことで何かあっても私の責任、で全然OKです。)
(※相手方が納得しさえすれば、理由は何だっていいのです。)
(わざわざ病気にならなくても、嫌ならどなたでも、断っていいのです。)
↑【❗重要】4つ目のここ、テストに出ます📖(なんのテストだよ)


世の中、色んなご事情のある方がいますから、おなじように、他人をお家に上げられない方もきっといるんじゃないかなと思いました。

個人的には、相手の方も、お仕事が減って良いんじゃないのかなーと思ったりしてますが。

極力避けたいのは、
「我が家に担当の方が来てしまってから、玄関先で説明する」シチュエーションです。
私もしんどいですし。また、責任感を持って真面目にお仕事されている担当者様も、戸惑われるでしょうから、できるだけ早くお知らせしておいたほうがいい、と考えています。

万一、担当者様と玄関先で説明しなければならなくなったときは、
「玄関のドアは決して開けずに最後までドア越しで会話する、と固く心に決める。
念の為、口元をタオルハンカチで覆う準備をしてから、玄関に向かう」
という、万全の体制で対応します。

(そうしないと相手の話し方のペースに飲まれてしまい、途中で柔軟剤のニオイがしんどくなっているのに、相手が話し終わるまでずーっと吸い込んでしまって具合悪くなる、という失敗経験が多いため。教訓。)


※ ※ ※

私の今後の人生では、
「私がシンドイと思うニオイ成分は、一瞬でも我慢はしない」というスタンスです。

家の中には、そういうニオイがすると分かっているもの、そうである可能性が少しでもあるもの、は、最初から、持ち込まない、のが、我が家のルール。
一度嫌な思いをしたら、次は『絶対に』やらないように『決めます』。

自分の世界がすごーく、快適になってく。
人生のストレスを、ひとつひとつ、
減らしていく

最近こういうことが、長い目で見て、
資産形成や未来への投資と同じなんじゃないかなというような手応えがある。
最終的には無駄な出費を抑えることにもつながっていく。コツコツやってますよ。


((ていうかこんなことで毎回煩わされたくないもん、我が家のきれいな空気の秩序を乱されるなんて、堪えられないし))
↑むき出しの本音を二重括弧で表わす


ガス以外の他の会社様、宅急便、ご近所の回覧板、役所関係の方、工事業者、…

どなたであっても一律、同じ対応です。
「事前連絡もなくいきなり家に来た他人を、家の中に入れる必要性」って…。救助以外。

あるとしたらもう、警察の家宅捜索くらいしか、ないかも…。究極。



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