自分を見つめて、できること
こんばんは。やりたいこと、そのためには不要なことを書き出す必要があると思ってます。普通の人より、キャパシティが小さいと自覚しているからです。自分にできること、ともいいます。
漢字検定の勉強は続けます。2級200点満点合格を達成したら、準1級再チャレンジを考えます。近々2級の合格証書と成績表が届くので、何が苦手か向き合わなくてはなりません。まあ四字熟語と部首に苦手意識があるんだけど…。
1級リピーターという存在の話をすると、引かれることが多いです。「頑張ってね」より「何でわざわざ…」って反応されます。人生の究極の目標のひとつです。
あとは来月の数学検定4級もある。昨年の5級のときと同様に、なかなか本気になれないでいる。「証明」という文字を目にして以来、ビビってしまってます。テキストの先が進まない。図形を見ると頭が痛くなる。関数のグラフはまだ何とかなる。
数学検定は最低でも3級には合格したい。その後は未知なる世界です。公式サイトを見ていると、受検できる級に1級をほとんど見ないのは何故でしょう? あと、大きな本屋さんでも1級の公式テキストを見たことがありません(実話)
毎月2回高尾山に登るのと、週2回行ってる市の体育館での体操教室は、どうしても切れません。運動神経が鈍くても、身体を動かす習慣は身につけるべきだと考えています。そうしないと、ずっと家に引きこもってる生活になってしまうからです。
体操教室に行くようになってからは、学生時代(特に高校時代)嫌悪していた運動というものを楽しんでます。高校は勉強より体育に力を入れていて、運動神経が鈍い人には拷問のような授業がありました。マラソン大会は必須、みたいな。しかも山の中を行ったり来たりというハードさ。
ああ、「運動する」ということに点数をつけないから、体操教室は楽しいのか。皆勤賞目指して休まず通うことを大事にしています。これがまた難しい。
コロナ禍で野球観戦に関する考え方が変わり、西武ライオンズで十分となってます。観戦試合数を自慢するような世界には、もう戻りたくありません。と宣言してるのに、理解してくれない人も一定数いる。西武ファンにも、ベルーナドーム皆勤~とか自慢してる人がいるのだろうか。そういう人とまだ出会ってないので、不快な思いはしていません。
プロ野球の試合は「ハレの日」だと思ってます。日常だと思ったら、球場グルメも楽しめない。いつでも新鮮な気持ちでベルーナドームに行きたいです。ああビジター応援もしたいけど、今年もまた無理そうです。てかそんなにお金かけられないのが現状としてあります。
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