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「凄いな!」鎌倉インターナショナルFCの書籍を読んで改めて感じたこと
日本で注目されているサッカークラブに「鎌倉インターナショナルFC」があります。
「Jリーグのクラブ?」と聞かれそうですが、違います。
神奈川県2部リーグに所属しているアマチュアのクラブです。
サッカーは何も
・Jリーグ
・日本代表
・海外サッカー
だけが”サッカー”ではありません。
Jリーグを目指すクラブは今、日本にたくさんあります。
もちろん、Jリーグも魅力的な活動をしているクラブはたくさんありますが、Jリーグのクラブでは出来ないような活動をしています。
このクラブはたくさん凄いなと想う取り組みがあるのですが、代表的なのが
”自前のサッカースタジアムをつくってしまった”ことです。
今回、鎌倉インターナショナルFCの書籍を手にとって読んでみると、このクラブの活動はHP、SNSなどで拝見して、凄いなと思っていたのですが、こうやって書籍として読んでみると、やっていることが勉強になることばかなりです。それよりも、書籍としてしっかり記録として残してるのがことが本当に凄いです。
サッカークラブはサッカーをやることは大前提ですが、それ以上にサッカーを通じて活動して、地域の人たちに必要とされる”存在”で”コミュニティー”になること大切だな改めて思いました。
「サッカーは世界最強のコミュニケーションツール」
この言葉は僕自身、海外や日本でサッカー業界で働き、常に感じて、想っていました。この書籍を読んで改めて、思い出させてくれました。
サッカー・スポーツを愛する皆さん、スポーツ業界の方、スポーツビジネスを勉強している方、地域コミュニティに関わる・関わりたい方はこの書籍は必読書かなと思います。
鎌倉インターナショナルFCのHP、SNSなどをチェックしてみてください。勉強になりますよ。
文字だけでなく注目動画コンテンツをYouTubeチャンネルにもあるので、オススメです。特に下記の動画はとても勉強になりました。ご参考までに。
今後の鎌倉インターナショナルFCの行動に要チェックです!
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