日本三大バック ・MHL ・HAY ・A.P.C
主張(王道) 批評の批評 批評？ ーーーー 写真には3種類 ・王道(よく撮れてる写真)：大＋コンセプト 小 ・コンセプト：大 ＋ 写真技術：小 ・〇〇 ← ここ攻める？
忍者って観音様の影響受けてるのかな？ スパイとか
「スーパーヒーロー疲れ」じゃないんだよな。 質より量とか言われてるけど、 そこではなく、ストーリーの連携や辻褄が合ってないことにある。「マルチバース」と言えば何でもありになってしまって、観客は今何が起きてるかさっぱり分からん状態。 目の前で知らない夫婦の喧嘩を見せられた感じだ。
自分の写真は「絶対非演出の絶対スナップ」でリアリズムだと思う。だけど、写真自体は非現実的でリアリズムっぽくない。 そこが面白いのかな
「絶対非演出の絶対スナップ」か 広告写真とは真逆で良いな
自分は今、表現的なもの、技法とか表層的なものをただ探っているだけで、何をやりたいのか、伝えたいのか、出したいのか見失ってないか？いつもそうだ。すぐかっこよさ、他のビジュが良いものに目がいって、自分はそこまで全然行けてないと判断して、すぐ良い方に行こうとする。 言うなればどれも中途半端で 何も考えてない感じ。 毎度、「何をやりたいのか、伝えたいのか、出して いのか見失ってないか？」を常に問い、コンセプトをしっかり道を外さないように意識しなければいけない。そうでないとすぐ路頭
心打たれる言葉。 休むことも大事だけど、休むとダラケるは別物。 目標を立て、自身を奮い立たせるんだ！
" 大人になってからもやっぱり、誰にも頼まれないことを歓んでやってきました。でも実は、僕はいつも「見せる前提」でやっているんですね。「見せる前提」＝「見せ前（みせぜん）」なので、やはりサービス精神が入っている。誰かに見せて「喜ばないかなー」とか思ってる。それが僕にとっての“夢中”なんです。" いい言葉だ。
自分は根っからの子供だ。 でも大学時にワチャワチャしてることに対して「落ち着け」とばかり言われた、自分では落ち着いてる、やはり皆から見れば子供のように見えて鬱陶しかったのだろう。 周りに適応するように、仕事がきちんとこなせるように周りが言う「落ち着き」を身につけた。と同時に本来の「子供っぽい」らしいが表面上消えた。中身にはあるが何か蓋を被せられてる感じ。 存在はあるのだが、鍵が見つからない。 昔のトラウマが残り、出ようともしてないのかもしれない。 でも自分は出したい、だが
「君たちはどう生きるか」って昨今の感想が同じ解釈になっている映画へのアンチテーゼではないのか。特にヒーロー映画やディズニー映画の「誰でも分かる」が強く出ているため、ハッキリとした答えのものを皆求めてしまっているのではないかと。 昨今にはイマジネーションの余地がまるでない。
まただ、納期遅れ。 友達だからといって甘えて良いわけではない。 しっかりしろよ、自分。 キービジュがなくなった今、自主制作に充てる時間だ。これができなければずっと今のままだ。
自分の写真って陰翳礼讃なのかもしれない
地球で無重力装置の中で過ごすのと、 月で地球と同じ重力で過ごすのとでは 同じ時間の流れなのだろうか。
重力が重いほど時間の流れが遅くなる。 一般相対性理論。 地上で無重力または重力装置の中と外で同時に過ごさせた場合、時間の流れが変わるのか。 体への負担を一旦無視して、10倍の重力と地上の重力とで同時に始めた場合どれほど変わるのだろうか。 精神と時の部屋は理にかなっているのか。
RADWIMPSの曲、いつでも自分は変えれるんだと言わんばかりに、うちに秘めた、溜まっていたものが爆発してる感じがする。自身の表情とは裏腹に映像が爆発的に変わっていく感じが。
