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8・9月と2ヶ月、荘で過ごして【後編】
9月1日。
今日は、わらじ荘の裏の蔵で活動している小宮氏と共に、Art islands Tokyoのオープニングセレモニーに参加しました。
— Sasabe@弁天町 (@ShoheiSasabe) September 1, 2020
アートがあまり身近になかった私にはまだ分からない点も多く不思議な感覚でした。このような形で今までに関わりがなかった方々との関わりが生まれるのも荘暮らしの魅力かなと思います https://t.co/k6JIq4PfeK
ここにもある通り、今まで関わることのなかったタイプの人々と関わることができるのはこの荘暮らしの魅力かなというように感じる。それは、ひと月前も今も変わらないし、恐らく荘を出る時にもそう思っているはず。
翌日、9月2日。
みなも荘のみんなで、作詞に挑戦してみた。人生で初めての作詞なんて、まあ、うまくいかない。はずかしいくらい自分の感情をのせた桂佑くんの歌詞は、その情景が容易に目に浮かんだ。自分の想いをそのまま吐き出せる荘民はすごいなってつくづく思う。
9月3日。。。?
さて、なんで急に細かく日ごとに書き始めたかって?察しの良い方はすでにお気づきかもしれませんが、はい。9月2日までしか日記をつけていなかったので、その先、何をしていたのか、思っていたのかがよく分からないんですね。やっぱり、日記をつけるのって大切ですね。頼むから、ちゃんと日記つけといてね!10月末の僕が何を書いていいか困るから。
でもまあ、9月は函館を離れていた日も多かったので仕方ない。うん。そういうことにしておこう。
こちらは、いただいたホオズキ
こちらは、みなも荘から徒歩2分くらいのところで釣ったイワシの刺身
さて、、
今まで日記ということで、私自身の目線で2ヶ月(1か月?)の振り返りをしてきたが、ここで、他の人から見た私を通して、今の想いとかを書いていこうと思う。それは、日記ではないとかいう批判は受け付けない。
まず、杏奈が数日前に書いていた、このnoteの投稿を読んでいただきたい。(私の文章より格段に読みやすいので、休息のつもりで読んでいただければと思う。)
読んでいただけましたか。はい。こう見えても私、“交通整理”と“通訳”が向いていると思われているらしいんですよ。杏奈と「荘」のブレーンですよ。格好いいでしょ(笑)
まあ、自分の役割を果たせるようにがんばりますね。それと別の機会に“ブレーン”としての私の文章も書ければと思います。
以上!
おわりに
後編はサクッと書くって言って本当にサクッとした文になってしまった。
別に、面倒だったとか飽きたとか、お昼ご飯を食べた後に書いていて眠くなったとかその類ではない。文体が途中から変わったような気もするが、あくまでそれは気のせいだと思う。本当に。まあ、最後に締めくくっておきますか。はい。
ここまで読んでくださった数人の方々、お付き合いいただきありがとうございました。今後とも、わらじ荘・みなも荘をよろしくお願いします。
来月の僕が、怠惰でなければ来月の今頃、10月の日記をアップしていると思うので、また読んでいただけると幸いです。そして、もし、感想等あればリプでもDMでも直接会えたタイミングでもいいので伝えていただけると励みになります。
それでは。
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