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薄いオライリー本トップ10を紹介【技術書を読みきれないあなたへ】

薄いオライリー本が好きですか?
私は気になった技術書をすぐにAmazonで買ってしまうのですが、届いてみたら400ページ以上の大作で全く進まないことがあります。

そんな中で完全に読み切れるのは、薄いオライリー本、つまり『ページ数の少ないオライリー本』です。

特に詳しく知らないテーマを勉強する際は、重い本を途中まで読むよりも、薄い本を1冊読み切った方が全体感が掴みやすいと思っています。
今回は、ページ数の少ない薄いオライリー本トップ10を紹介していきます。

※対象は2024/4/21 時点で https://www.oreilly.co.jp/catalog に掲載されている書籍に限ります。
※子供向け(Scratchなど)、技術書ではないもの(料理本など)、古すぎるもの(2010年より前のもの)、あまり使われていない技術に関するもの、は今回外して紹介しています。

UXデザインの法則

160ページ
2021年5月


開眼! JavaScript

196ページ
2013年6月


Bluetooth Low Energyをはじめよう

200ページ
2015年2月


分散システムデザインパターン

200ページ
2019年04月


戦略的UXライティング

200ページ
2022年4月

実践 Appium

204ページ
2016年11月

ユニコーン企業のひみつ

212ページ

2021年4月

プロダクションレディマイクロサービス

216ページ

2017年9月


みんなでアジャイル

216ページ
2020年3月


Web API: The Good Parts

224ページ
2014年11月


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