いろんなものがダサく見えて辟易としている.自分,自分の作品も含めて. // 忙しい人のための月末振り返り
「月末振り返り」と言いつつ「月初の先月振り返り」なんだけど.
先月後半はnoteの更新が少なかったが,その理由の一端がタイトルの内容.
自分のやっていることに自分で飽きてしまったというのが,発信が無くなった理由である.
(有料部分にて未公開作品を載せているが,それらは全てインスタでも↓)
GPT×数学言語によるアートの一つの到達点
9月はどんな月だったかと言えば,「今までの数学や言語やアートへの考察の一つの結晶としてのマスアートを生み,それをやり尽くし,飽きて興味が無くなった月」である.
たぶん,GPT×数学言語によるアートの一つの到達点だったんじゃないかと思う.
感動が始まったのは,何気なく「Write an example is math language.」と ChatGPTに入れたところからだ.
たったそれだけのプロンプトから始まり,その出力を少しずつ調整していっただけで作品
が完成した.
ChatGPT使ってmath artを作るなら,テーマ→math language→math artという流れを想定していたところ,テーマを自分で決める必要すらなかったということが驚きだった.
しかし,ここに問題は潜んでいるのだが,それについては後述.
ここからは,math language processing(数学言語処理)を定義することに興味が向かう.
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