休学した話
どうもお久しぶりです、なべしょです。
最近は友達の先輩が経営しているコワーキングスペースで1日中パソコンをたたいています。
ここ最近自分の人生においてとても大きな決断をしました。
それは大学を休学するということです
この休学するということは多くの人は少しも考えたことはないでしょう。
僕自身も休学するということは少しも考えたことはありませんでした。
ではなぜ休学することにしたのかすこしはなしていこうとおもいます。
➀今までの人生
自分自身小さなときからこれと言ってやりたいこともなく親にいわれるがままに中学受験をし、高校のときは職業の選択の幅を狭めないように理系選択をしました。そして何となく合格した東京理科大学に進学しました。
➁これからのこと
人は歳をとるごとに可能性がどんどん狭まっていきます。
これは小さい時はこれになりたいと心にきめれば本当の努力を行えばそれなりに形にはなるが、大人になっていくと新しく挑戦していくことが難しくなっていきます。
ここで自分の人生が妥協やあきらめの連続であることにきづきました。
中学受験では第一志望にはうからず、それとなく受かった中学に行き
遊び倒し最後にそれなりに勉強してうかった何となくの大学にいきました。
そして次に行うのは人生においての大半を消費することになるところを決めるための就活です。
これもいままでと同じで何となくうかった会社にいくことになるとおもってしまいました。
ここで何かをしないと…
とおもいました。
今日はここまでにします。
次は実際になぜその結果休学になったのか話したいとおもいます。
ではでは
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