2023を振り返って
お久しぶりです。最近、noteを開くことすらなかったので新城クリテリウムで更新がストップしてしまっていました。その後も色々あって今に至ります。
いやはや、時間の経過ってのはほんとに早いです。気づけばもう12月。なんかぼーっとしてたら年越しでもしてるんかなって思うくらいに、本当に1年って長いようで短かったなと。
2022の振り返りを見てみて、凄く薄かったので今回はしっかり記録、記憶に残すためにじっくり書こうと思います。
とても長くなると思います。
最後まで見ていただけると嬉しいです。
1~3月
もう、中学校を卒業して1年が経とうとしていることにびっくり。そして、この3ヶ月は合計3000km乗るという目標設定をして練習も取り組んでいた。だから、シーズンを好スタートで始めることができた。やっぱり、自転車は乗ることが1番速くなると思いました。と言ってもただ乗るだけじゃ意味が無いことはわかっていますが、要は「継続は大事」。
4~6月
本格的にシーズンが入って、レースの結果は今まででいちばん良かったのかなと思います。どのレースでもだいたい上位に入ることができていたので。そして、全日本選手権が6月にあった。u17最後の全日本選手権やれることはやったはずだったが足りなかった。あまり思い出したくないレースでした。それも経験のひとつであると、次に繋げると自分に誓った。また1つ成長するキッカケをくれたときでした。
(まじ時が過ぎるのはや、、、(゜Д゜))
7~9月
ここはやっぱり、海外遠征が1番思い出深い。去年よりも長い1ヶ月間の滞在。3日間のステージレース。沢山の人に支えられて走りきれたことは本当に嬉しかった。去年の答え合わせがしたくて色々試したが、さらに考え方をアップデートする必要があった。やっぱりもっと経験値をあげたいなと切実に思った。
10~12月
シーズン最後にして波乱な時期だった。四日市ジュニアレースは、まさかの1周も経たずに落車。(競技人生の中で1番酷かったと思う、、、)
赤いS-WORKSはフレームにヒビ、ヘルメットおさらば、なんか凄かった。その1週間後高体連新人戦トラック。トラックは危なげなく選抜へ。ちなみに種目は、かいりパイセンのアドバイスにより4km速度競走。(集団走行の練習せないかんな)その後に、ロードレースが控えていたがインフルエンザになってしまった。
ギリギリで治って出場。そして何とか本命のロードレースで全国選抜へ行くことができた。
本当にあっという間に1年が経ちました。波乱万丈な1年だったんじゃないかなと思います。2024年の抱負は2024年の僕に任せます。
2023年も様々な方々に支えていただいて
走りきることが出来ました。
これからも応援よろしくお願いします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
m(_ _)m
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