2分で分かる将棋有段者が身につけている”狂感覚”を身に着ける方法

2分で終わるので
最後まで読んでください.

3年間級位者止まりの僕でも出来た
死ぬまで使える大局観育成方法
🔷プレゼント付き🎁🔷


格下相手にボコボコにされていた
僕にもでもできた上達法

将棋は,長い手を考える
必要はありません

短い手を正確に
読めば良いだけのこと.

それについての上達方法を
一度知って見ませんか?

こんにちは.
将棋アドバイザーのかずやです.
オンライン上で将棋の指導をしています.

このブログを読んでいるあなたは,
将棋のことが大好きなんだと思います.

将棋は,勝てば勝つほど
楽しくなるゲームです.

それがわかるようになると,将棋に
対する意識が,180度ガラッと
変わるようになります

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将棋は趣味で十分.と思っている方も
いらっしゃるかもしれません.

ですが,将棋に強くなって
楽しくなれば今後一生楽しめる
趣味が増えることになります.


趣味がなくてやることが無い!
と嘆いている人がいる中で,

携帯でも簡単にできますし,
オンライン上でどんな人と
でも対戦が可能です.

電車に乗っている時やお昼の
空き時間などにでも将棋が
簡単にサクッ♫と楽しめます.

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将棋ができると,意外なメリット
がたくさんあるので,強くなって
おいて絶対に損はありません

それでも,将棋を強くなれずに
伸び悩んでいらっしゃる方って
結構たくさんいます⤵︎


長い間将棋を指していても,ピタッ

と成長が止まって全く上達しない.

将棋ウォーズの達成率が
上がったり下がったりするだけで
全く昇級出来なくなり,

このまま一生昇級できないん
じゃ無いかと思ってしまう.

将棋を指すときはいつも真剣に
指していて,自分なりに考えが
あって指していても,

すぐに相手に急所を突かれて
負けてしまっていませんか?

自分よりも強い相手に当たった
だけで憂鬱になって,勝てる
気が全くしなくなってしまう.

こんな経験をしているうちに,
ズルズルと長い年月が経って
しまっていないでしょうか??

そんな状態で将棋を指し続けるのは
嫌じゃ無いですか??


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仕事のことや家の事で忙しくて将棋を
する時間があまり取れないだけかも
知れませんが,それだけではありません.

強くなれない理由は,情報が多すぎて
どれが大切な考え方か理解できていないから

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だと僕は考えています.


羽生善治永世7冠の言葉に,
「実際に自分の頭で考えるということ
をしないと,情報の山に埋もれることになる」

という言葉があります.

それくらい,必要な情報だけを
切り取って考えていく必要がある
時代だと僕は思っています.

それでは,
必要な情報だけを切り取るには,
一体どうやったらいいのか?

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時間があればたくさん将棋を指し
続ければもちろん強くなりますが,

時間があまり取れないあなた
今すぐに強くなりたいあなた
にとっては


どうやって強くなれば良いか
焦っているかも知れません.

これは僕の実体験ですが,
誰か将棋を教えてくれるコーチ
がいたら間違いなく伸びると
僕は思っています.

実際の僕も,コーチのように将棋を
教えてくれる指導者がいたからこそ
強くなれたと断言できます.

ほとんどの人がそうだと思いますが,

自分だけで考えてしまうと,ずっと
悩み続けるだけで何も棋力の変化に
繋がらないからです.

なので,将棋を教えてもらわずに
強くなろうと思っている方をみると,
とてももったいないと感じてしまいます.

僕は,高校生の頃まで将棋で
あまり良い結果を残せていませんでした.

序盤で簡単なウッカリをすることも
中盤で一方的に攻められて負けることも
終盤で負けようがない将棋を大逆転されて負けたことも

星の数ほどあるくらい
上達が遅かったんです.

僕は小学生の頃から将棋を始めていて,
かなり長い間将棋に触れています.

将棋をやりたての頃はだんだんと級
が上がって簡単に初段になれるん
じゃないかと思っていました.

ですが,あるときを境に
全く上達できなくなってしまいました.

将棋にたくさん触れていたはずなのに,

実際の対局になると焦ってしまって自分
からミスをする負けが多かったんです.

ミスをしたことを意識して,またさらに
焦ってミスをすると言う負の連鎖で
負ける将棋も多かったです.

中盤あたりになると,複雑な
ゴチャゴチャした局面になって,

なんとなく良さそうだと思っている
手を指しているうちに気がついたら
悪くなっていたり,

優勢だと分かっているのに決め方
が分からなくて逆転負けしたり,

自分って本当は強く無いのかな?
と思うと,格下の相手に負けることも
多くありました.

しかし,その負の連鎖からなかなか
脱出することはできませんでした

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読みの量を増やそうと詰将棋を解いても
序盤を強くするために定跡書を読んでも
とにかく量をやらないと!と思って実践を
沢山積んでも

どれをやってもうまく行きませんでした.

なんとなく,将棋をやっていて強く
なれそうな気がしない時期がありました.

まさにある原因のせいで僕は
完全に伸び悩んでいたんです.

僕には,その原因が全く
分からないでいたんです.

僕は,それから長い間級位者から
抜け出せずに停滞して,完全に
伸び悩みました.

そして,僕は
級位者のまま成果が出ずに停滞し続けて
将棋が全然楽しく感じていませんでした

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強くなりたいとは思っていましたが,
どうやって強くなれるかを教えて
くれる人は誰もいませんでした.

将棋がつまらなくなって,やめて
しまおうかと思う瞬間もありました.

そんな状況で,全く強くなれないまま,
高校生になってしまい,将棋道場
に行ったある日のことです.

将棋道場で対局カードをもらって,ある
一人のおじさんと対局が割りあてられました.

席に座っていると,ヒョロっとしていて,
お世辞にも将棋が強そうには見えないおじさんが,

将棋盤を挟んで僕の目の前に座りました.

そんな時の,たまたま道場に
いたおじさんとの感想戦で,
僕は大局観についての理解を
深める事が出来たのです.

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道場のおじさんなので,
頭の回転がよかったとか,

長手数をハッキリと読み切っている
ようには感じませんでした.

それなのに,全く時間を使わずに
バシバシと急所に手が伸びて行くんです

対戦していて,僕は
全く歯が立たずに負けました.

感想戦では局面に関しての形勢判断の軸
がとても説得力を感じるほどずば抜けて
いました.

「この駒組のバランスが悪い」
「ここで角を取りに行くと銀がそっぽに行く」
「終盤で攻める手が2手間に合って無い」

など,僕の辞書には無い感覚・言葉が
次々に現れたのです.

その時に,僕は大局観が悪かった
からこそ勝てなかったと言うことを
痛感しました.

僕は,そこから自分で考える
だけではダメだと考え,

自分よりも強い人の意見や考え方を
取り入れることにしました.

今までの自分だけで考えて,
闇雲に将棋をやる時間を増やす
やり方を捨て,

強い人の考え方を吸収したり,
強い人の棋譜を参考にする,
と行ったやり方に変えました.

序盤でなぜこの駒組をするか,
といったことを身近にいる高段者
に聞いたり,

将棋の簡単な歩の手筋はもちろん,
なぜその考え方に至ったかを説明
できるくらいに考えました.

さらに,自分が負けた将棋を見て
もらって,どこが悪くてどうしたら
よかったのかも道場の将棋友達や
高校の友達と一緒に考えたりと,

今までのやり方でダメだったから,
これでダメだったらしょうがない

と行ったような半分開き直った感じで,
将棋を1から勉強し直しました

そうするとまるで今までの
不調がなんだったのと言えるほど,

僕は,そこから見違えるほど
強くなることができました.

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今まで自分が勝てないと思って
いた相手にも勝つことができる
ようになり,

何より,将棋道場で簡単に
初段の壁を突破できました.

小学生の頃から停滞して,高校生に
なっても級位者だった僕には考えら
れないことです.

しかも,その勢いが止まらずに
ドンドン強くなれたんです

将棋大会で上位に食い込むのが
当たり前になり,数々の大会で
優勝を飾ることができるように
なりました

今でこそ,将棋大会に出れば
上位に確実に食い込めるほど
上達出来ました.

これらは,僕が獲得できた
優勝トロフィーのほんの一部です.

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高校生にの頃には,
結局全国大会に3回出場
することができましたし,

大学生の頃には全国制覇も
達成することができるように
なりました.

そんな中で,
僕も将棋を教わる側から
教える立場になった時が
ありました.


高校生の頃に,全国大会に
行くようになってから後輩の
将棋の練習相手になることが
沢山ありました.

将棋のルールだったり,
動かし方がわかる程度の
子だったんですが,

その子から
「どうやったら早く将棋が
上達できるか教えて欲しい!」
と言われました.

僕は,自分の失敗体験から,
実践練習と,自分よりも強い
人と対局して長めに感想戦
をすること,

また,自分の負けた棋譜を
一緒に考えて振り返ると言う
勉強方法で上達させようと
思いました.

僕は,大局観をとにかく意識させて,
それ以外は何も考えなくてもいい,
と言えるくらいに大局観について
叩き込みました.

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「この形は作戦負けになりやすい」
「攻めの基本は飛車角銀桂」
「寄せる時は無駄に捨て駒をしない」

このような考え方をとにかく沢山教えて
とにかく大局観を徹底的に教えました.

その子は,僕から見たら最初は
トンチンカンな意見ばかり沢山
出していましたが,

段々と急所の部分に手が伸びて,
目の付け所も良くなり,物凄い
スピードで成長していきました.

段々と他の部員にも勝てるように
なって,僕と考えていることが
似てくるようになって来ました,

そして,ほとんど初心者だった後輩が
2ヶ月で初段まで到達してしまったんです.

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この時に,僕は自分の”大局観”に
フォーカスしたやり方が間違って
いなかったのを再確認しました.

僕が教えたおかげで強くなれたと
言ってくれて,とても嬉しかった
ことを今でも覚えています.

しかし,将棋を教えてくれる
指導者がいればもっと圧倒的に
将棋に強くなれた自信が確かに
あります.

僕自身,小学5年生から高校1年生
まで,5年間停滞していました.

大局観についてもっと早く知って
いれば,絶対に強くなれたと思い
ますし,

「なんでこのことを誰も教えて
くれなかったんだろう」と
今でも強く感じています.


僕はたまたま,
大局観についての気づきを
得る事が出来ましたが,

会社員として働きながら将棋を
指したい!と思っている人でも,
指導者がいないためなかなか
強くなれず,

将棋から疎遠になってしまう人を
僕自身何人も聞いています.

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僕が今,オンライン上で
将棋の指導をしているのは,

僕と同じように
将棋で強くなりたいのに
なかなか強くなれない

何が強くなれない原因なのかが
全く分からない

そんな,あなたのように将棋の
指導者が身近にいない人の手助け
をするためでもあります.

僕自身,将棋をやっていて
めちゃくちゃ助かることが
多かったです.

やっていて楽しいのは
もちろんですが,

将棋をやっている人と
交流がたくさん出来ましたし,

将棋をやっていなかったら
出来ない経験がたくさん
ありました

そんな中でも,将棋が1番楽しい
と感じる時は,もちろん勝った時でした.

僕は結構緊張などに弱い方
だったので,どうしても
大事な将棋で負けてしまったり

実力を発揮できずに
自信を持ちきれない時もありました.

そんな時に,”大局観”を鍛える
ことによって僕の将棋が
ガラッと変わったのです.

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僕自身,
戦法が悪いから負けるんだとか,
たまたま勝てる順がなかったなど
言い訳ばかりしていました.

ですが,大局観による
圧倒的中盤力を手に入れてから
優勢な局面に持っていくのが
とても上手くなりました.

一瞬のスキをついて攻める技が
身について,押し切って快勝する
パターンが多くなりましたし,

☑️簡単なミスを全くしなくなりとても落ち着いて指せる
☑️ピースがハマるように自分の読み筋が的中する
☑️周りの将棋仲間に実力を認められる

このような体験をすることが出来ました.
この記事を読んで,

絶対に強くなりたい!!
将棋は強くならないと意味がない!!

と思って頂けたら嬉しく思います.

本当なら,大局観の重要性をお伝えして
終わりなのですが,

僕のように,

★将棋で絶対に強くなりたい!
★僕のように停滞したくない!


そのようなあなたに向けて,
大局観をマスターするための
『大局観まる分かりPDF』

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を,このブログを見てくださった
あなただけにプレゼントしようと
思います.

実は,このプレゼントは
少し前まで有料で配布していた
ものです.

ですが,
『1度読んでみたい!』
『強くなりたいんですけど
読ませていただけませんか?』

というお声をたくさん
頂いたので,
今回に限って無料配布
させて頂こうと思っています.

しかし,有料でお配りしていたみなさま
に申しわけないので,15名様限定で
配布しようかと思います.

人数限定 15名」

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16人目以降の方には,
申し訳ないですが,
『プレゼントは終了致しました』
というメールをお送りします.

このプレゼントは,
いつ終了するか分かりませんが
1部を少しだけ公開します


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今回は中盤での将棋の力を
高めたいけど,仕事が忙しくて
なかなか間に合わない,という方に向けての
プレゼントとなっております.

迷惑メールや個人情報流出などは
ありませんのでご安心ください.


なかなか周りの人で将棋を
教えてくれる人がいなかったり,

将棋道場すら周りにない
環境もたくさんあります.

もしくは,
将棋道場は敷居が高くて
ちょっと行きづらい場合も
あるかも知れません.

もしあなたが僕のこのブログを
少しでも共感してくれたのであれば,

ぜひプレゼントだけでも受け取って
頂けたらと思います.

将棋の楽しさをより多く
知ってもらいたいという
思いも込めて

今回の無料プレゼント企画の
実施を決意致しました.

僕自身,
『まだこれからこれから』
『ゆっくり強くなればいいや』
そう思っていました.

ですが,自分よりも年下の子が急速に
追い抜いて行ったり,

周りの人がどんどん強くなっていく
環境にいたので,

『負けたくない』
と強く感じるようになりました.

ここから先は,将棋が強い方の
意見を聞いた方が上達が早い.

つまらないプライドは捨てて,
強くなろうと思ったのです.

今の自分が,「強くなろう」と覚悟を
決めたからこそ,僕は成長する事ができました.

是非あなたにも同じような
体験をして頂きたいと思っています.

ここまで読んでくださって
本当にありがとうございます.

僕からの感謝の印として,
PDFだけでも持ち帰ってください.


「人数限定 15名」

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P.S

僕は,級位者だったころ,
ある有段者の方と将棋を指して,
その時はあっさり負けたんですが,

感想戦でめちゃくちゃに言われ,

感想戦の最後に
「あと,この手はありえないんで」
と言われました.

ここから,僕は強くなろうと
決心しました.

同じような体験をした方が
いらっしゃいましたら,
僕のところまでぜひお話を
お聞かせください.


「人数限定 15名」

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