歩くことが普通であるうちに歩く習慣をつけておく。この仕事をしていて、とても大切なことだと感じる。 年齢を重ねるとただでさえ、体の機能も気力も落ちる。若いころから歩く習慣のある人とそうではない人では、老いてから元気に過ごせるかどうかは雲泥の差が出るのだ。 若い時から歩く習慣があった人でも、怪我や外反母趾などの疾病を見過ごしたまま過ごしていると、歩けなくなってしまう人もいる。 先日の母の日、主人の母にサンダルを渡しに行った。 昔から運動も心がけ意識して歩いてはいたが、
ご覧いただきありがとうございます 足元から楽ちんWAKUWAKUを提案する シューズスタイリストの小林典子です 靴を履く時、どんな風に履いてますか? めんどくさくてヒモは緩めに結んで、 すぽっと足を入れる。 そんな風に履いてる人が多いかな? ヒモのしめ方にもコツがあって、 コツをつかんで結ぶと、ぐっと歩きやすくなります。 詳しくはyoutubeを見てくださいね。 https://youtu.be/YbF-j-jR7Xk
お読みいただき有難うございます。 シューズスタイリストの小林典子と申します。 * むかしむかし、自分の足に出来た大きなタコ。 それが私の靴との関わりの鍵になりました。 自分の足の裏にできたタコ。 歩きにくいし、見た目も変だし。。。 そして私は、タコをとってもらうために、 フットケアをしてもらいました。 その時教えてもらったのは、 タコをとっても履いている靴を変えないと 同じところにまたタコが出来てしまうということでした。 それが、ドイツの靴との出会いとなり、 ニ
